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2015年11月10日のブックマーク (1件)

  • 「ル・アーヴルの靴みがき」希望がないなんて、そんなことはなかった - 午前3時の太陽

    「ル・アーヴルのみがき」はフィンランドのアキ・カウリスマキ監督による2011年公開の映画。 概要・あらすじ 「わずかな望みもない?」 「奇跡が起こるかも」 「近所じゃ起きてないわ」 密入国の少年と、貧しい人々の温かな善意と希望。フランスの移民問題に触れた寓話的な作品。 登場人物の動きの少なさ、セリフの少なさ、顔の表情のなさ、余分なものが極力削ぎ落とされた独特な画作り。 フランスの港町ル・アーヴル、みがきをして生計を立てているマルセルは貧しいながらもアルレッティ、愛犬ライカと慎ましい生活を送っていた。 ある日の午後、昼を取ろうとして海辺に向かうと、アフリカから密入国してきていた少年イドリッサと出会う。 警察に追われている少年は、母に会うためイギリスのロンドンを目指す途中だった。 ル・アーヴルのみがき アキ・カウリスマキ キングレコード Amazon 楽天市場 原題 Le Havre

    「ル・アーヴルの靴みがき」希望がないなんて、そんなことはなかった - 午前3時の太陽
    kothiba
    kothiba 2015/11/10