個人で見れば今回は文句なく栗下氏・要氏のどちらかだと思ってる。同じく立憲民主の比例代表にいる、しばき隊の後援(≒テロリストのパトロン)やってた有田芳生がいるので一石三鳥ある。
![『サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 た..』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 たしか、「自民党の改憲草案ガー」などと文句を付けていた。 しかし、栗下善行・要友紀子が立憲民主党から出ますと発表したからといって、それを応援するわけではない。 この両候補は、むしろサヨクから嫌われていて、はてブやTwitterで反対運動まで巻き起っている。 じゃあ、サヨクは政党ではなく、主義主張で判断しているのか? それも違う。 共産党が表現規制の目的を隠していたとき、サヨクは「共産党こそ真の規制反対派だ」「共産党はエロ表現を守る」と言っていた。 しかし、今日ではその言い分を放棄して、「オタクはエロを守りたいだけw」「表現の自由戦士ww」という攻撃に勤しんでいる。
俺が言いたいのは、胎児の人権を大切にしろ!ってことではなく、むしろ逆なんすよ 「赤ん坊もぶち殺しまくっていいだろ なぜなら実質自我なんてないようなものだから」 ってことなんすよ だってそうじゃん 赤ん坊のころの自分に、まったく連続性感じねえよ あの辺って助走期間みたいなもので、つまりは胎内にいたときと大差ないじゃん でも、世の中ってよくわかんねーじゃん 3ヶ月の赤ん坊を藪に捨てて死なせたりしたら非難轟々じゃんわりと なぜなんだ 中絶するのと本質的に変わんなくねえか? 中絶禁止法にブチギレつつ、赤ん坊の命は大切にしたい人たち、どういう思考なんだ どこでどんな線引きしてんだよ 俺は、「物心ついている」と言えるくらいの賢さがある存在にしか人権を認めたくないという思想を持っているので、実際2歳児とかもぜんぜん「中絶」していいと思ってる ですから思想に一貫性があるんだ 中絶OK、赤ん坊が死んでもどう
河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である
米連邦最高裁前で中絶を巡る憲法判断が覆ったことを歓迎する中絶反対派の女性ら=米首都ワシントンで2022年6月24日、西田進一郎撮影 米連邦最高裁は24日、1973年に女性が人工妊娠中絶を選ぶ憲法上の権利を認めた歴史的判例の「ロー対ウェイド判決」を49年ぶりに覆し、州による中絶の禁止や制限を容認する判断を下した。中絶容認派やバイデン政権が判決に強く反発するのは必至で、今年11月の上下両院選や州知事選などの中間選挙でも大きな論点になる。 訴訟では、妊娠15週より後の中絶を原則禁止する南部ミシシッピ州法の合憲性が争点となっていた。最高裁は24日の判決で「中絶は深い道徳上の問題だ。中絶の権利は憲法に明記されておらず、歴史や伝統に根ざしているわけでもない。憲法は州が中絶を規制したり、禁止したりすることを禁じていない」と結論づけた。
日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス本誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いた餅べーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社
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