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2017年3月15日のブックマーク (5件)

  • 【関西の議論】イメージと随分違う忍者の真の姿…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く(1/5ページ)

    忍者を生み出した地として双璧をなす「甲賀」と「伊賀」。両地(現在の滋賀県甲賀市と三重県伊賀市の一帯)に伝わる忍術をまとめた集大成の書とされるのが「万川集海(まんせんしゅうかい)」だ。江戸期の作とみられるこの秘伝書について現代語訳、読み下し文、原文を収めた750ページ近い大作「完 万川集海」(国書刊行会)が近年刊行された。著者は、古文書を収集し忍者を研究している山口県の医師、中島篤巳さん(72)で、忍者が水面を移動する際に使う道具「水蜘蛛(ぐも)」の使い方など、通説とは異なる興味深い真実も明らかにしている。中島さんは「江戸時代でも、甲賀と伊賀の忍者は公権力に不可欠な『誇るべき存在』だったことがわかる」と話す。 「水蜘蛛」はこうやって使う 中島さんが完のもとにした国立公文書館内閣文庫の蔵の万川集海は、忍術を伝える22巻と兵法書である「万川集海 軍用秘記」からなる。22巻の中には、「家忍之

    【関西の議論】イメージと随分違う忍者の真の姿…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く(1/5ページ)
  • MERYは守安氏に従わなかったから成功した

    しかし、調査報告書を読んでみると、MERYこそが問題の巣窟ともいえる状況だった。 報告書で73万件近い画像が著作権侵害の可能性ありと指摘される中、そのうちの52万件近くがMERY内に存在していた。ユーザー投稿が多いと思われていたMERYだが、それでも大多数はペロリが組織した約140人におよぶ女子大生インターンが作成していた。インターンが記事執筆を行うだけでなく、その中間管理職もインターンが務めるなど、企業統治への意識がほとんど存在していなかったと考えられる。 法務部門は買収前に“問題あり”と指摘 しかも、MERYの杜撰(ずさん)ともいえる著作物(具体的には写真)の管理について、DeNAの法務部門は買収前に“問題あり”との判断を下していたことも明らかとなった。 プロバイダ責任制限法を免罪符としてメディアではなく、「プラットフォーム(利用者の投稿を受け付ける受け身のサービス)」とするため、ペロ

    MERYは守安氏に従わなかったから成功した
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/03/15
    「画像の著作権侵害に関していえば、MERYは極めて悪質だ。“発覚しなければいい”という考えが報告書からは見え隠れする。」
  • 子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時

    BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal

    子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時
  • 機械学習素人が2か月半で機械学習を入門したことまとめ - あさのひとりごと

    ちまたでは、機械学習がブームのようです。 が、、まったく時代についていけていません。 しかし、機械学習、特に自然言語処理に精通した人の採用にかかわる仕事をしている、、、 にもかかわらず、自然言語処理どころか機械学習が全く分からない。 これでは、いけない。ということで 「機械学習をたしなむ学生の皆さんと、ふわっと雑談ができるレベル」 を目指して、2017年正月明けから勉強を始めました。 ちなみに、どんなにキリが悪くても1日3時間まで!と決めています。 そもそも機械学習に興味関心があるわけではない やらなければならない他の仕事がある 家事育児が優先 なので、すこしでも無理すると続かないためです。 「AIで世界を変えられる!」 「人工知能で想像もできない未来が、、、」 みたいなご時世の中、ありえないほどの低テンションで淡々と勉強しているわけで 逆に、そういう意識低い系人間はそんなに多くないでしょ

    機械学習素人が2か月半で機械学習を入門したことまとめ - あさのひとりごと
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/03/15
    “情報発信は、だるいわけです。”
  • 人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書

    この数年人工知能バブルかってぐらい人工知能関連が出まくっていて、最初の頃は律儀に一冊一冊読んでいたもんだが、だんだん飽きてきた(そりゃ読みまくってるんだからそうだ)。やれ人工知能仕事が奪われるだとか奪われない仕事はなんだとかの話は定番だが、定番すぎてそうそう新しい解釈が出てくるわけではない。消える仕事は消えるし、残る仕事の分野もだいたい明らかになってきている。 とはいえそれでも読んでいると「おお、これは視点が良いな」と思えるものもあり、そういうのは読んでいて楽しい。その書き手はやっぱり基的には専門的な知識を持っている人たちだ。認知ロボット工学者であったり、AI研究所に勤めていたり、機械学習の専門家だったりする。最後のはまた特殊事例といえるが、稿ではそうした人工知能飽きた僕の中で記憶に残っているをいくつか紹介してみようと思う。 まずは基的なところを教えてくれる一冊 シンギュラリ

    人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書