9月6日(水)に正式リリースされ、発売からわずか二日で累計プレイヤー数が600万人を超えた人気作『スターフィールド』でクリエイティブな遊びが注目されている。 海外の掲示板投稿型ソーシャルサイトRedditでは、今作の宇宙船カスタマイズ機能を駆使し日本のアニメ『カウボーイビバップ』に登場する高速戦闘機“ソードフィッシュ Ⅱ”を再現するパイロットが現れ絶賛された。 I can’t stop myself byu/Chatsubo_dude inStarfield
ホーム ニュース ベヨネッタ英語版元声優、「金目的の嘘つき」との指摘に反論。しかし最初の声明とは内容食い違い総ツッコミ受ける 『ベヨネッタ』シリーズの主人公ベヨネッタの英語版声優をかつて務めた俳優のHellena Taylor氏は10月24日、自身のTwitterアカウントを通じて新たな声明を発表した。同氏は先日、新作『ベヨネッタ3』に参加しないことになった背景を説明。そのなかで、新作での報酬について言及し波紋を呼んだ。 まず、これまでの経緯を簡単に振り返っておこう。Hellena Taylor氏は、プラチナゲームズの『ベヨネッタ』『ベヨネッタ2』の主人公ベヨネッタや、彼女の母親ローサの英語版ボイスを担当してきた人物だ。しかし『ベヨネッタ3』では同氏に代わって、俳優のJennifer Hale氏がベヨネッタの英語版声優を担当することとなった。 Taylor氏は10月15日に声明を発表。ベヨ
「思ってたより変わっていないな」というのが本作に対する私の第一印象だった。死にゲーというコンセプトにソウルシリーズをベースにしたシステムデザイン。「探索とボス戦」という強み。制作チームがユーザーに提供したい体験。より良いものを作り続けるという姿勢。『エルデンリング』はたしかに万人受けを目指して制作された作品ではなく、ゲームというキャンバスの上に、まだ見ぬ世界を描いた作品でもない。ただただ、今回も同じように、ファンの愛に応え、期待を越えた作品である。 ※本稿はフロム・ソフトウェア提供レビュー用コード(PS5版)でのプレイにもとづき執筆。ストーリーや特定のボス戦に関するネタバレはなし 『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアより2022年2月25日に発売された三人称視点の3DアクションRPG。「狭間の地」と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、エルデンリングと、玉座を巡る旅路を描く。いわゆる「死に
このタイトルを見れば分かるように、「ダイパを遊んだ時小学生だった私が今ダイパリメイクを遊んでその懐かしさに感動する記事でも書けば一発バズ狙うなんて余裕だろケッケッケ……」という下心が私にあったことなど、読者の皆様には透けて見えているであろう。 実際、私は小学1年生の頃に当時最も新しいポケモンだった『ポケットモンスター ダイヤモンド』を遊んだ。このダイヤモンドこそ、私がお年玉を貯めてニンテンドーDS Liteと共に購入した「人生で初めて自分のお金で購入したゲーム」だったのだ。まさに私のゲーム人生の原点はダイパにあると言っても過言ではない。 (筆者私物) あの時買った『ポケットモンスター ダイヤモンド』は今でも大切に保管している。近所のワンダーグーに行って、自分でお金を払って、初めてこのパッケージを手に取った時のあの嬉しさ。とてもゲームのソフト1本を梱包しているとは思えない程キラキラした青いラ
中国・広東省深センにある騰訊控股(テンセント)本社(2021年5月26日撮影、資料写真)。(c)NOEL CELIS / AFP 【8月3日 AFP】中国で3日、オンラインゲームを国営メディアが「精神のアヘン」と批判し、騰訊控股(テンセント、Tencent)などゲーム大手の株価が急落した。これを受けてテンセントは、12歳未満の利用禁止を検討しているという。 国営新華社(Xinhua)系の経済参考報(Economic Information Daily)は、子どものオンラインゲーム中毒の「まん延」に苦言を呈する記事を掲載した。 この中で同紙は、「社会におけるゲームの有害性の認識が高まってきている。ゲームが『精神のアヘン』や『電子薬物』に例えられることも多い」と指摘。また「いかなる産業もスポーツも、一世代をむしばむような形で発展すべきではない」とする見解も引用した。 記事が公開された直後に、「
インディーゲームの魅力はさまざまだが、制作陣の好みや表現したいものが前面に出てくるところもひとつのポイントであろう。今回レビューする『Lost Ruins』は非常にそれがわかりやすく、どこを見ても制作陣の好みしか見当たらない。 韓国のデベロッパー「ALTARI GAMES」が開発した『Lost Ruins』を一言で表現するのであれば、“欲望のゲーム”だ。なんせこのゲーム、ピクセルアートで美少女やセクシーな敵キャラクターを描き、異世界転生のようなストーリーがあり、ゲームジャンルとしてはソウルライクでありメトロイドヴァニアでもあるという、とにかく欲張りな作品だからだ。 今回は2021年5月14日から配信開始となったPC版をレビューしている。なお、Nintendo Switch、PlayStation、Xboxでも2021年秋以降に発売が予定されているとのこと。 美少女が異世界に召喚され、剣や魔
ホーム ニュース 宇宙人狼『Among Us』の発音は「アモングアス」か「アマングアス」か論争。開発元に正しい読み方を直撃 昨年のバイラル化以来、根強い人気を保ちつづける宇宙人狼ゲーム『Among Us』。閉ざされた施設内でタスク完遂を目指す「クルーメイト」と、他メンバーの殺害を目指す「インポスター」で対決する非対称対戦ゲームだ。2020年12月にはNintendo Switch向けにで日本語版がリリースされ、国内ユーザーにとっての敷居が大きく下がった。さらに今年3月にはPC・モバイル版においても日本語バージョンがリリース。チャットも漢字・かなで会話が可能となり、急激に日本での浸透が進んでいるといえる。 ところで『Among Us』の周辺には、素朴な問題がある。それは「読み方」の問題だ。ローマ字的な読み方をするなら、タイトルの前半部分は「ア“モ”ング」ということになりそうな気がする。しかし
みみ天 @MD_mmrn 職場の年下の子、店内にいる虫も殺さずに掴んで逃がすような優しい子なんやけど、ガンガンに人を殺めるゲームをかれこれ3年ぐらいやってるって聞いて「人間はいいんや笑」って言うたら「はい!人間は愚かなので!」って言われてめちゃめちゃいい笑顔になった。 2021-01-09 21:46:29
アトラスは8月12日、『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』の有料DLC「マニアクスパック」を発表した。価格は980円で、本編発売日である10月29日に同時配信される。 PS2で発売された『真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス』では、『デビル メイ クライ』シリーズのダンテが登場する。悪魔を狩るデビルハンター(魔人)のダンテは、葛葉ライドウに差し替えられ登場。ダンテは、主人公である人修羅の前に現れ対峙しつつも、条件を満たすことで仲魔としても活躍する。 『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』においても、ダンテの役割は同じ。DLCを購入すれば、タイトル画面から「NEW GAME~マニアクス~」が選択可能。同モードを選べばライドウの登場シーンがすべてダンテに差し替わる。リマスター版の初出PVにおいては、ライドウの姿のみ確認されていた
仮想通貨が報酬の「ウィムジカル ウォー」 今回ニュースになっているのはGMOインターネットがリリースした「CryptoChips(クリプトチップス)byGMO」という取り組みで、実際に仮想通貨が報酬として実装されるゲームは「ウィムジカル ウォー」というスマートフォン用のゲーム(アプリ)です。 スマホ版の方は無料で遊べる(アイテムなどは課金制)ようになっていて、高い評価が集まっています。 「遊んで稼ぐ」がもっと身近になる! スマッシュブラザーズなどの一部のゲームでは、大会で優勝すると【賞金】が出るようになっており、「ゲームで生活費を稼ぐ」という人がすでに何人もいます。 これまでは一日中ゲームをしたり、あるいは大会に出場して優勝したりしないとこういった「ゲームで生活費を稼ぐ」 のは不可能でした。 しかしこれからは大会に出場したりしなくても、一般人でも簡単にゲームで稼げるようになりそうですね。
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