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2019年4月21日のブックマーク (5件)

  • 有毒イヌサフラン食べて重体 ギョウジャニンニクと誤認:朝日新聞デジタル

    群馬県は20日、有毒植物のイヌサフランを用のギョウジャニンニクと誤ってべた同県渋川市の70代夫婦が、中毒症状を起こし病院へ搬送されたと発表した。夫は呼吸困難となり、意識不明の重体、は嘔吐(おうと)や下痢の軽症だという。 県品・生活衛生課によると、夫婦は15日に知人宅の敷地内に自生していたイヌサフランをギョウジャニンニクとして譲り受け、17日昼に炒め物にしてべた。その後、下痢や嘔吐の症状が出て、17日夜に市内の病院に搬送された。病院から連絡を受けた県渋川保健福祉事務所が調べ、20日に中毒と断定したという。 同課によると、イヌサフランは毒の強いユリ科の植物で、葉がギョウジャニンニクと似ている。同課は「用と確実に判断できない植物は、絶対に採らない、べない」と呼びかけている。(丹野宗丈)

    有毒イヌサフラン食べて重体 ギョウジャニンニクと誤認:朝日新聞デジタル
    kotowaza1033
    kotowaza1033 2019/04/21
    もらったやつなのか・・・
  • 英ロンドン、「絶滅への反逆」運動デモ6日目 逮捕者700人超に

    英ロンドン中心部のオックスフォードサーカスを占拠する環境運動「絶滅への反逆」のデモ参加者ら(2019年4月20日撮影)。(c) Niklas HALLE'N / AFP 【4月21日 AFP】英ロンドンで20日、気候変動の危険性を訴える抗議運動「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」の6日目の大規模デモが行われた。デモが始まった15日以降、逮捕者は718人に上っている。 6日目に突入した大規模デモを主導する「絶滅への反逆」は、英国の学者らによって昨年組織された社会運動。世界でも最も急成長している環境運動の一つで、政府に対し、気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止、気候と環境問題の正当性を判断する新たな「市民議会」の設置を要求している。 警察は、デモ参加者らをハイドパーク(Hyde Park)

    英ロンドン、「絶滅への反逆」運動デモ6日目 逮捕者700人超に
  • Twitterマナーに新説が…「フォロワーに対して一定期間ブロック等しなかったらあなたも同じ主義主張」だという説をフォローしてきた人から唱えられてしまったお話

    よんてんごP @yontengoP 以前も「フォローされたらフォローし返すのがマナーです!!」 というツイッターマナーで怒られたことがあったのだが 今回はそれを上回る 「私は{$とある主義主張}の人間です、その私があなたをフォローして あなたが一定期間ブロック等しなかったということは、 当然あなたも同じ主義主張です」説 よんてんごP @yontengoP まあすごく分かりやすく例を出すと、 例えば先方が特定の政党を応援してて、bioにもそれが明記されてると。 で、ある時僕をその人がフォローしてくださった、それを僕は特にブロックもミュートも フォロー解除しろとも言わなかった →ということはアナタも同じ応援者だと見做します、という論調

    Twitterマナーに新説が…「フォロワーに対して一定期間ブロック等しなかったらあなたも同じ主義主張」だという説をフォローしてきた人から唱えられてしまったお話
  • 手術を終え退院し自宅で眠る男性をいたわるように寄り添う猫。でも飼い猫じゃなかった件にネットが騒然!|カラパイア

    ペットは人間の心を癒してくれる究極のセラピーアニマルだ。実際にペットと時間を過ごすことでストレスが減り、笑顔が多くなり自尊心が改善されるという研究結果も報告されている。 動物好きの人間にとっては、その存在は大きな癒しとなることだろう。そして事実、動物は特別な感覚で人々の心に寄り添い、癒す能力を持っている。 手術を終え退院し、自宅のソファでお昼寝をしていた男性。その肩に寄り添うようにして眠る。男性をいたわるようなその姿がとても心温まる光景だ。 だがこの、なんと男性の飼いではないという。 一体どういうことなのか!? ツイッターで拡散された男性と謎のの写真 ニュージーランド・サウスアイランド、ランギタタに住むアンドリュー・ファロンさんは、最近手術を終えて退院したばかりの父親が一匹のと手を握り合って、ソファで眠っている姿の写真を、4月14日に自身のツイッターに投稿した。 一見、飼いと飼

    手術を終え退院し自宅で眠る男性をいたわるように寄り添う猫。でも飼い猫じゃなかった件にネットが騒然!|カラパイア
  • ベビーカー燃え3歳女児死亡 近くに酸素ボンベ 東京 文京区 | NHKニュース

    東京・文京区の料理教室でベビーカーが突然燃え、乗っていた3歳の女の子が搬送先の病院で死亡しました。ベビーカーの近くでは女の子が使っていたとみられる酸素ボンベが見つかっていて、警視庁は詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、ベビーカーに突然火がつき、乗っていた東京 荒川区の若生樹織ちゃん(3)が、全身にやけどを負って病院に運ばれましたが、21日になって死亡しました。 当時、両親はベビーカーから離れた場所で、べ物を飲み込むことが難しい人のために、火を使わずにペースト状にする料理の作り方を学んでいたということです。 ベビーカーの近くからは女の子が使っていたとみられる酸素ボンベが見つかっているということです。 料理教室では火はつかってなかったほか、ベビーカーの周辺には火の気はなかったとみられ、警視庁が詳しい状況を調べています。

    ベビーカー燃え3歳女児死亡 近くに酸素ボンベ 東京 文京区 | NHKニュース