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ブックマーク / number.bunshun.jp (2)

  • 「東京五輪“中止”論争、アスリートにどう影響?」「無観客五輪で一番失われるものは?」“3度出場”為末大に聞く(雨宮圭吾)

    「開催されるかどうかではなく、どう開催するかだ」 規模を縮小し、感染対策を徹底すれば、“新しい形”の五輪はできるかもしれない。しかし、観客もなく、地域との交流もなく、祝祭感もなかったとして、それは果たしてオリンピックと言えるのだろうか。 組織委員会トップ・森喜朗会長の偏見にまみれた舌禍事件によって、この期に及んでまたもや隅っこに追いやられてしまった感はあるが、主役となるべきが選手たちであることは変わりない。選手にとってオリンピックとは何なのか。何が選手たちにとってオリンピックをオリンピックたらしめるのか。 それを考えるため、2000年のシドニーオリンピックから3大会連続で出場し、“走る哲学者”と呼ばれた為末大に話を聞いた。(全2回の1回目/#2へ)

    「東京五輪“中止”論争、アスリートにどう影響?」「無観客五輪で一番失われるものは?」“3度出場”為末大に聞く(雨宮圭吾)
  • 伊藤達哉、初の独占インタビュー。Jを経ず欧州移籍した20歳ドリブラー。(了戒美子)

    自己主張も考え方も、海外で成功するのが納得の伊藤達哉。代表への期待論も聞こえているが、まずはクラブに集中している。 今季、残留争いに苦しむハンブルガーSVに現れた新星は日人だった。 チームを救う救世主とまではいかないものの、その20歳の登場にスタジアムは沸き、地元紙は日本代表にぜひ、と書き立てる。163cmの小柄な攻撃的MFは、スピード溢れる小気味良いドリブルで相手の守備を切り裂き、フレッシュな存在感でハンブルクのオールドファンたちをも釘付けにした。 彼の名は、伊藤達哉。2015年夏に3年契約でハンブルクにやって来た。1年目をU-19チームで、2年目はツヴァイテ(二軍)に所属しレギオナルリーガで過ごし、そして3年目の今季、シーズン半ばでトップに昇格。 第33節終了時点で19試合に出場、そのうち11試合に先発し、実力で契約延長も勝ち取った。その伊藤が、初めて日メディアの単独インタビューに

    伊藤達哉、初の独占インタビュー。Jを経ず欧州移籍した20歳ドリブラー。(了戒美子)
    kotowaza1033
    kotowaza1033 2018/05/14
    降格したことのないチームではなくなってしまいましたね
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