・ロボット映画かロボット映画じゃないか ・ゾンビ映画かゾンビ映画じゃないか あとひとつは?
書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を! と言いたいところなんだが 語れるほどの知識や語彙力や表現力がなくてつらぴ 今年忍たま30周年でいろいろキャンペーンやってて たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど 今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見 映画は良かった 忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい… でも戦争の不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい… ああいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの?? 具体的にいうと 佐武鉄砲隊の今後とか 雑渡昆奈門のエグイ普段の仕事とか 土井先生過去回みたいなやつだけを摂取できる作品て 何がある??グロくないやつで 多分匂わせが好きなんだと思う。 馬借の清八が字が読めなくて
意識は量子効果で形成されているのかもしれません。 カナダのアルバータ大学(University of Alberta)とアメリカのプリストン大学(Princeton University)で行われた研究によれば、ヒトの意識は量子的な効果で発生しているという量子意識仮説を支持する発見あった、とのこと。 量子意識仮説はブラックホールの存在を示した業績で2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャーペンローズ博士らによって提唱されており、脳科学と量子論を融合した野心的な理論となっています。 かつてはブラックホールの存在と同じく「荒唐無稽」であるとみなされていましたが、新たな研究では量子意識仮説を裏付けるような実験的な結果が得られました。 ヒトの意識は本当に量子効果で形成されているのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年4月18日に開催された『Science of Conciousness』会議
筆者は現在44歳です。 42歳の時に、表題の通りですが、突然「人生が淡々とし始めた」感じがしました。 これまでは、カラフルな起伏にとんだ世界にいました。 この世界には面白いものがたくさんあって、まだ自分には未体験のものがたくさんあって。体験してみたいな。知ってみたいな。 自分を生かす仕事をしたいな。そして人の役にも立ってみたいな。 いろんな人に出会いたいし、まだまだ恋もしたい。何でも話し合えるパートナーが欲しい。 そんな気持ちが42歳のある日、突然消滅したような感じがしたのです。 世界のことは、もうだいたい分かった気がしました。 いや、わかってないことや未知のこともたくさんあるのは知っていますが、そのことも含めて、「知らないまま、未知なままでも問題ない」と、「わかって」しまった感じがしました。 仕事も恋も、淡い期待よりはるかに上回る「新しいことは疲れるなぁ。一人でいるのが楽でいいや」。 カ
半分ぐらいつまらんくて10話ぐらいまで見て切ったわ 以下切ったリスト ・遊戯王シリーズ(ZEXAL、ARC-V、VRAINS) マジでキツかった。特にARC-V。カードゲームなのに「はいバリアー」とか舐めてんのかと。せめて「僕の考えた最強カードをドロー!ナンカ=スゴイ=ツゴウイイ=ドラゴンはこの状況にメッチャ都合がよくて勝利!」がラインだろ。VRAINSの無駄に複雑にごちゃごちゃさせおいて結局オリカで勝つのかよもアカンかったな。あとこの時代に今更バーチャル空間カチャカチャターンハッキングをカッコイイ扱いはだっせえわ。バトルプログラマーシラセの時代に卒業してろよ。デジモンですらもう20周年とかだろ。GXと5DSはまだ見れたので全話見た。初代は原作で読んだからアニメはパス。 ・戦隊ヒーロー(ルパンレンジャー、トッキュウジャー、キラメイ) ルパンは正義が2倍になった分お説教も2倍って感じが見てて
2ちゃんねるで女叩きがあったことは筆者自身見て知っているが、なぜそのような空気感が醸成されたのか?についてはニコニコ動画登場以降にインターネットへ新規参入した筆者にはわからない その当時の女性ユーザはただ一方的に男性ユーザから叩かれたのか?と言われれば筆者自身の当時の記憶として「いやそういう感じではなかったな」というのが正直なところで、女性アピールがしつこいと叩かれていたという記憶がある 筆者にはおそらく各年(年代ではなく1年単位)のオタク女性がネット上の女性の扱いに関して受けていた印象が違うのではないか?という推測があって、もしかしたら女叩きの原因は更に上の世代の女性のせいではないか?と考えた 話題の増田女史の振り返りはこんな感じ 学級会がなぜ発生したのか?と言えば、別にジャンル同士の抗争でも、掛け算の順番に関する論戦でもないわ。 当時のオタク女性(というよりもパソコンの初心者女性)は電
自分の意思で専業主婦(主夫)を選び、家族間で納得している。それなのに周囲から「働かないの?」と言われ、モヤモヤしてしまう。子どもを保育園に預けて仕事に復帰したら「子どもがかわいそう」と言われる。それぞれが納得して選んだ道であるにもかかわらず、生き方の違う者同士では、どうしても対立が生まれがちです。 テレビドラマ化もされた『わたし、定時で帰ります。』では“残業しない”主人公を描き、「労働」と「社会」の問題を映し話題を集めた、小説家の朱野帰子さん。そんな朱野さんが著書『対岸の家事』で描いたのは、“家事”という労働のこと。作中では家事育児を起点とした専業主婦やワーキングマザー、育休中の男性をはじめとした、さまざまな立場での葛藤、そして互いに手を取り合う過程が描かれています。 生き方が多様化し“正解”が分からない今、性別や年齢、立場に振り回されることなく「それぞれの生活」を尊重し、時には手を取り合
著名人の顔や言動に文句をつけ、寄ってたかってネットで叩く。そんな様子を誰しも目にしたことがあるでしょう。そうした悪意に満ちたコメントを見て、ついおもしろがってしまうこともあるかもしれません。この認めがたい感情を、何と呼ぶのでしょうか。 歴史学者のティファニー・ワット・スミスによれば、ネットが不可欠の現代人は「他人の苦しみ」をエンターテイメントのように楽しむ「シャーデンフロイデの時代」を生きていると言います。 18世紀ヨーロッパには「brûler les chats(猫焼き)」という催しがありました。猫を生きたまま篝火へ投げ込むもので、人々は苦しむ猫の姿を楽しんでいたそう。この慣習はベルギーやフランスを中心に、各地へ広がりました。 そんな催しがあった当時、苦痛や恐怖に悶える他者を目にしたときの「高揚した状態」を表すドイツ語の言葉がありました。これが「schadenfreude(シャーデンフロ
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/909412/?page=2 18歳の息子が「神経性痩せ症」と診断された福岡県の女性は「私がもっと早く気付いていたら」と悔やんでいる。 息子は中学時代、身長162センチ、体重67キロの体格を友達にからかわれたと気にしていた。 高校生になって小さい茶わんに替え、おかずも減らすようになった。 次第に肉や魚、揚げ物を嫌うようになり、「最近『すらっとしたね』と言われる」とうれしそうに語っていた。 痩せ過ぎじゃないかと感じたのは2021年、高3の春。身長は166センチ。 学校で健診があった日に「何キロあった?」と聞くと「60キロ」。標準だった。 その年の6月、体重計の履歴を調べて「43キロ」と分かった。 問い詰めると「自分でもどうしたらいいか分からない」。それでも食べない。病院に行こうともしない。 「神経性痩せ症」と診断され9
様々な願いを込め、一つひとつ折られた鶴の折り紙。鶴は古来より、縁起の良い鳥とされ、よく通るその声は、天にまで届くのだといいます。 そんな「折り鶴」を巡って、今、議論が巻き起こっています。 ■“千羽鶴”送るか賛否 「2ちゃんねる」創始者のひろゆきさんが、日本からウクライナに千羽鶴を送ろうとしている団体に対し、痛烈に批判しました。 ひろゆき氏のツイッターから:「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」 さらに、メンタリストのDaiGoさんも、次のようにSNSに投稿しました。 DaiGo氏のツイッターから:「ウクライナに折り鶴送るは、狂気。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」 一方、インターネット上では、「ここまで強く攻撃して、否定してくることに
https://anond.hatelabo.jp/20220419021141 便乗します。 子供もすくすく大きくなって。 夫とも仲良くすごせてて。 やりたい仕事を続けられてて。 第二子を授かりたくて不妊治療してるけど、高度な治療を金銭的に躊躇わないぐらいの蓄えがあって。 でも色んな負担が母親(私)に偏りすぎなんだよね。 起きたら子供の世話しながら朝の準備して。 保育園に送って仕事行って。2カ月のうち2週間は5〜6回の昼出勤や中抜けで不妊治療のクリニックに行って。ホルモン投与や薬で体調不良になったり採卵で痛い思いして。診察が終わったらクリニックから戻って仕事して。30分程度残業してダッシュでお迎え。 延長保育の子供は帰り道でイヤイヤ発動、帰宅に10分のはずが1時間半。 帰宅後は子供と夫婦のご飯を作り、洗濯洗い物してると夫帰宅。風呂と洗濯物畳みは分担してもらってる。夫は家事を色々とやってく
本の感想に自分の変化があらわれるの、とてもよくわかる。そのとき抱えている問題や焦っていることが感想に出たりしがち。
疫病が流行しているのでよぶんな外出を控えるようにという通達が出された。それがきっかけで僕と彼女は一緒に暮らし始めたのだけれど、この生活が気に入りすぎて疫病の流行が終わってもやめたくない。 つきあって三ヶ月という、恋愛的にいちばん盛り上がっているタイミングで同居したから、すぐ破綻してもおかしくないと思っていた。なにしろ僕はすぐ飽きちゃうのだ。女の子と半年以上つきあったことがない。 僕の個人的な感覚では、同じ相手とのセックスは三回目から十回目がピークで、あとはまああってもなくてもという感じだし、恋愛的な様式としてのデートについては「女の子のドリームを読み取ってサービスするのめんどくせえな」と思う。だから自分は長期的な関係に向いてないのかなあ、なんて思っていたのだけれど、好きな人と生活を共にしてみたら継続したくなったので、向いてなかったのは長期的な関係というより長期的な「恋愛」関係だったみたいだ
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