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フリーランスと税金に関するkoubemiseのブックマーク (3)

  • フリーライターとして、開業届と青色申告承認申請書を提出してきた - ぐるりみち。

    先日、税務署で確定申告をしてきたついでに、今更ながら「開業届」も提出してきました。これで職業を聞かれても、堂々と「フリーランスです!」と答えられるようになったわけでごす。──まあ、特に何が変わるという話でもありませんが。 そんなに稼ぎが多いわけではなく、気分的には「無職3割:自営業7割」といったところではあるものの。動機付けの意味でも、区切りとする意味でも、そして何よりも来年の青色申告のためにも、悪くないタイミングだったのかなと思います。 「開業届」と「青色申告承認申請書」、いずれの書類も、記入・提出に際して大きな問題となる部分はないかと思いますが、せっかくなので、自分なりに調べたことを記録しておきます。 スポンサーリンク そもそも必要?「開業届」 そもそもの問題として、フリーで働くにあたって「開業届」を提出する必要性はあるのかどうか、という話。これに関しては、ウェブ上の意見を読む限りでは

    フリーライターとして、開業届と青色申告承認申請書を提出してきた - ぐるりみち。
  • フリーランスが知っておくべき「減価償却」のキホンと役立つ「耐用年数の一覧表」

    国税庁|耐用年数国税庁|中古資産の耐用年数おわりに減価償却の基と個人事業主の知っておくべきポイントについてご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。減価償却は少々複雑ですが、個人事業主として知っておくべきことは以上のようにそれほど多くありません。このページが参考になれば幸いです。 税理士をお探しの方は税理士紹介サービスをご利用ください。 経費で落とせる費用とは?必要経費として認められる基準を解説 必要経費とは、事業で収入を得るために使用された費用の総称です。一般的には「経費として認められるもの」という意味で広く使われていますが、厳密には所得税法の用語となり、法人税法においては「損金」といいます。必要経費は所得を計算する際に差し引かれますが、計上できるのは定められた基準に沿ったもののみとなります。経費として認められる基準経費として認められるのは、以下の基準に該当する費用です。上記のい

    フリーランスが知っておくべき「減価償却」のキホンと役立つ「耐用年数の一覧表」
  • 税務調査が来てしまう!税理士が見たフリーランスの惜しい確定申告ミスTOP3

    フリーランスエンジニアの方にとって悩ましい問題の1つに、「確定申告」がよく挙げられます。 実際、フリーランスの方とお話していても 「確定申告や税金周りのをどうしたらいいのか分からない」という声をよく伺います。 でも実は、確定申告のやり方を間違えると、想定する以上の損害がふりかかる可能性があります。 場合によっては、数万~100万円単位のペナルティ(罰金)が発生する恐れも。 そこで、今回は税理士の小池先生に 「確定申告を誤ることのリスクと、確定申告をキチンとするベネフィット」についてお話いただきました。​ レバテックフリーランスITエンジニア専門の フリーランスエージェントですまずは相談してみる そもそも確定申告とは? まずは「確定申告とは何か?」についておさらいしましょう。 通常、会社は決められた時期に決算を行います。 決算によって収支や利益が決まり、会社は国に税金を支払います。 それと

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