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2010年7月3日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃事件の核心】日曜日の惨劇、回転ずし店にワゴン車突入… - MSN産経ニュース

    大津市の回転ずし店に6月、ワゴン車が突っ込み、14人が重軽傷を負う事故が起きた。「アクセルとブレーキを踏み間違えた」。自動車運転過失傷害の疑いで大津署に現行犯逮捕されたトラック運転手の男(59)は、大津署の取り調べにこう供述したという。男は2日後、逃亡や証拠隠滅の恐れがないとして釈放された。同署は任意で捜査を継続し、書類送検する方針。事故を起こした車は現代では、だれもが乗るオートマチック車だった。捜査関係者は「マニュアル車と違い運転操作が簡単だが、操作を誤れば大事故につながる可能性がある」と指摘する。事故当日は日曜日。休日を楽しむ家族連れらを襲った事故はなぜ起きたのか。(青木貴紀) 響き渡る悲鳴 「ガシャーン」。6月6日午後6時半ごろ、家族連れらでにぎわい、満席だった回転ずし店「スシロー瀬田店」(大津市大江)に大きな衝突音が鳴り響いた。突然、白いワゴン車が正面のガラスを突き破り、店内に突っ

    koubemise
    koubemise 2010/07/03
    踏み間違えたと言うが、店内に突っ込むってペダルをべた踏みしてだろ。そもそも駐車するための徐行時にそんな踏み方は必要ない。|加えて最初軽自動車用に停めてたって時点でリテラシーの低さがわかる。
  • レファレンスこの一冊/プロットにつまったら吉川英治・手塚治虫も使った『大語園』

    大正・昭和期に圧倒的な人気で大衆小説というジャンルを確立した吉川英治や「マンガの神様」手塚治虫が、創作の参考にしたというレファレンスがある。 編者は、日における児童文学の立役者の一人、巌谷小波。 小波は「こがね丸」をはじめに多くの童話を書き、また児童雑誌や叢書を刊行したが、その一方で多くの口碑・説話を蒐集し、まとめて世に出すことをライフワークにしていた。 今日、我々が「昔話」として知る『桃太郎』や『花咲爺』といった物語の共有財産(common narratives)は、小波のアレンジとプロデュースでもって、彼の雑誌を通じて子どもたちに届けられたものである。 小波が編集した、この分野の書籍には『日昔噺』全24冊(1894)、『日お伽噺』全24冊(1896)、『世界お伽噺』全100冊(1899)、『明治お伽噺』全12冊(1904)、『世界お伽文庫』全50冊(1908)等がある。 こうした

    レファレンスこの一冊/プロットにつまったら吉川英治・手塚治虫も使った『大語園』
    koubemise
    koubemise 2010/07/03