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2010年1月21日のブックマーク (8件)

  • サッカーボールを時速200キロ超で蹴飛ばす「カストロール1号」の強烈キックを体感してきた

    エンジンオイルメーカー「カストロールジャパン」が企画し、鉄アーティストの倉田光吾郎(くらた こうごろう)さんが製作を手がけたフリーキックマシン「カストロール1号」を見るために、倉田さんの工房まで行ってきました。 「カストロール1号」は、車にエンジンではなく猿人を搭載した「ENJIN BEATBOX」を作ったことでも知られるカストロール社がワールドカップの公式スポンサーに就任したことをきっかけに、エンジン駆動によってフリーキックを行うマシンを作ることを計画、その打診に倉田さんが応えたことで開発が実現したとのこと。しかしながら倉田さんの工房にたどり着いた編集部員を迎えたのは、フリーキックという言葉からはとても想像できない重厚感を持った、モンスターマシンと呼ぶにふさわしいものでした。 フリーキックの様子は以下から。カストロール1号 | Castrol Ichi-GO 高速道路を東へと爆走、倉田さ

    サッカーボールを時速200キロ超で蹴飛ばす「カストロール1号」の強烈キックを体感してきた
  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

  • 京のお茶漬け : 池田信夫 blog

    2010年01月21日07:42 カテゴリその他 京のお茶漬け 私が京都生まれの京都育ち(高校まで)だというと、驚かれることが多い。テレビに出てくる京都人は、ていねいで物腰の柔らかい人々で、私のようにストレートにものをいうのは「江戸っ子」だと思われているようだ。しかし実際の京都人は、排他的で冷たい。ていねいに話すのは、「よそ者」に気を許していないことを示しているのだ。 これには理由がある。京都には1000年以上にわたって国家権力の中心があり、街中が戦乱に巻き込まれる体験を何度もしている。権力が変わると、きのうまでの隣人が敵に回るといった経験が繰り返されてきた結果、「一見さん」を信用しない習性が根強く残っているのだ。魯迅の小説に描かれているように、人間が国家権力と隣り合って生きていると猜疑心の固まりになる。幸い日人は国家に対峙した経験があまりないが、京都だけは例外的に権力を意識し続けた都市

    京のお茶漬け : 池田信夫 blog
    kouchi203
    kouchi203 2010/01/21
    暗号を駆使し、敵味方を識別しながら生きる京都人。平和ボケした日本人は京都を見習うべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):振り込め詐欺被害6割減 09年、金額も件数も過去最少 - 社会

    振り込め詐欺の被害額が昨年は前年比65%減の約95億8千万円にとどまった。件数も前年比64%減の7340件で、いずれも統計のある2004年以降では最少となった。検挙率は77.2%(前年比55.7ポイント増)と過去最高になった。警察庁が21日発表した。  同庁によると、過去最悪は04年の284億円。その後250億円ほどで推移していたが、08年は276億円と再び増加した。このため昨年は全国の警察で、犯行グループから振り込み先に指定された口座については、未遂に終わった場合でも凍結を金融機関に依頼。犯行に使われている携帯電話の番号が判明した場合は、警察官から電話を入れることで被害防止を図ったことが奏功したという。  ただ、被害の月額は昨年8月に約5億5千万円にまで減ったが、9月からは6億〜9億円程度で推移しており、再び増加しかねない。同庁は今後も取り締まりや金融機関での来客への注意喚起を徹底する方

  • 信州山小屋ネット-北ア涸沢診療所の50年たどる 23日に東大で市民講座 信濃毎日新聞社

  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kouchi203
    kouchi203 2010/01/21
    「中央シベリア高原にある高気圧(シベリア気団)は1072hPa、一方で、 オホーツク海の低気圧は974hPa…両者の気圧差は何と98hPaもあります」
  • 小児の低体温療法その3 - 青森県ドクターヘリ スタッフブログ

    第2話も放映されましたが,もう少し第1話の解説を... ここでまた,ドラマに戻りましょう. バスタブで温めながら開胸心マッサージを続けて30℃以上まで復温したところで心室細動が出現,除細動を直接かけて心拍再開に成功しています.30℃以下では除細動の効果が期待できないため,国際ガイドラインで控えるように勧告が出ていることを,彼らはちゃんと知っているのですね! ただちょっと気になるのは,再開した心拍数が40前後と,少し遅すぎること. 重箱の隅をつつくようで気が引けるのですが,小児では意識・呼吸がなくて心拍数60以下は胸骨圧迫が必要とされています.開胸されていて除細動の直後ですし,もう少し胸骨圧迫を続けて良かったかも知れません. がいずれにせよ,残念ながら心拍再開後も対光反射が出現せず,瞳孔は散大したまま. 自分たちも辛い思いのまま,病床のお母さんに状況を報告する2人.しかし,お母さんは分かって

    kouchi203
    kouchi203 2010/01/21
    「意外かも知れませんが復温するスピードは速ければ良いとは限らない」