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2012年1月20日のブックマーク (6件)

  • 無題ドキュメント

    Apalog読者の皆様 アパレルウェブのブログ「Apalog」は以下のページに移転いたしました。 https://blog.apparel-web.com/ 今後とも「Apalog」をどうぞよろしくお願いいたします。 Apalog運営事務局

    kouchi203
    kouchi203 2012/01/20
    化学繊維って着火した時に危ない気がするんだけど、ビニロンって大丈夫なのかな?
  • 北朝鮮看板女子アナ 不倫告発されたが金正日が告発もみ消す

    張海星氏(66歳)。金日成総合大学を卒業後、朝鮮中央放送に入局。政治部記者やラジオドラマの作家として活躍したエリートである。1996年に脱北後、韓国国家情報院傘下の韓国国家安保戦略研究所の研究委員を務めたが、脱北者の発言は太陽政策を掲げた金大中、盧武鉉政権下で厳しく制限されていた。そんな張氏が今回『SAPIO』の長時間インタビューに応じ北朝鮮の看板アナウンサーの秘話を明らかにした。そう、北朝鮮にとって大事なできごとがあった際、抑揚のついた声で人民を鼓舞すべく、時には涙にむせびながらニュースを読むあの女性についてだ。 * * * 金正日死去の第一報を報じたのは朝鮮中央放送の看板アナウンサー、李春姫(リ・チュンヒ)だった。それまで数か月間、テレビから姿を消していた彼女の突然の登場で、ただならぬことが起きたということがすぐに理解できた。彼女の年齢は60代後半で定年退職していたが、金正日の寵愛を受

    北朝鮮看板女子アナ 不倫告発されたが金正日が告発もみ消す
  • 【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠

    Twitterでステルスマーケティングをしている黒い人を見つけたのでtogetterで晒し者にすることにしました。 まさか(一部業界で)世界的に有名なあの企業を巻き込むことになるなんて… ※オチがあるので最後まで読んでください。

    【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠
  • 北朝鮮、「金正恩打倒」のビラで大騒ぎに

    金正恩(キム・ジョンウン)時代を格的に迎えた北朝鮮が、年始早々、非常事態に置かれている。金一家の世襲体制を非難するビラが、咸境道(ハムギョンド)地域で大量に発見されたためだ。北朝鮮当局は、大々的な犯人探しを展開している。 19日、米国の自由アジア放送(RFA)によると、ビラが最初に発見された場所は、咸境北道清津(チョンジン)市内にある金策(キムチェク)製鉄所だ。拉致脱北人権連帯の都希侖(ト・ヒユン)代表は「『金正恩打倒』『金正恩体制では北朝鮮の未来がない』などの反体制的な内容が載せられている」と伝えた。 金正恩を非難するビラが発見された直後、北朝鮮は住民を監視する保衛部と郡を監視する保衛司令部を動員して犯人検挙に乗り出した。現在、清津に通じる全ての道路が封鎖され、中国との携帯電話もつながらないことが伝えられた。北朝鮮当局が、一帯に妨害電波を発して通信線を遮断したのだ。 中国と地続きの咸境

    北朝鮮、「金正恩打倒」のビラで大騒ぎに
  • フランダースの犬にまつわる救われない話

    「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ

    フランダースの犬にまつわる救われない話
  • 時事ドットコム:北朝鮮大使、無許可で釣り=警察の警告無視−ドイツ

    北朝鮮大使、無許可で釣り=警察の警告無視−ドイツ 北朝鮮大使、無許可で釣り=警察の警告無視−ドイツ 【ベルリン時事】ドイツの警察当局者は19日、ベルリン西部の川で無許可で釣りをしていた北朝鮮のリ・シホン駐独大使に警告を与えたと明らかにした。大使は警告を無視し、釣りを継続したが、外交特権を持つため、身柄は拘束しなかった。  同当局者によると、大使は15日午後、川を船で巡回していた水上警察の警官に、釣りに必要な許可証の提示を求められた。携行していなかったため、警官は釣りをやめるよう促したが、データベースの写真と照合したところ、大使と判明。大使は警官にほほ笑み、釣りを続けたという。(2012/01/19-22:24)