3日午前10時50分ごろ、熊本県警高森署に「阿蘇高岳(1592メートル)から下山中、強風で身動きが取れない」と福岡市の私立大ワンダーフォーゲル部員5人から救助を求める電話があった。 阿蘇広域消防本部、同県警両山岳救助隊員計28人が捜索にあたり、午後1時40分ごろ、中岳(1503メートル)から砂千里ケ浜へ下りる途中で全員を発見、救助した。寒さで衰弱していたが、病院で休息し元気を回復した。 県警によると5人は2日高岳に登り山上の小屋で1泊、3日朝出発したが悪天候で立ち往生した。 熊本地方気象台によると、阿蘇地方には2日午後強風、同夜には大雨、雷、洪水の各注意報が発令され、3日午前10時前には強風、霜注意報に切り替わっていた。同日午前11時過ぎには阿蘇山上広場で最大瞬間風速38・2メートルと中型台風並みの暴風が吹き、気温も発見時には2度前後に下がり、濃霧で視界も約10メートルしかなかった。 事情
tumblr. を楽しむ。 何も足さない。何も引かない。 そんなリブログの向こうには何があるのだろう。 Any suggestions and corrections welcome. Man shall not live by reblog only. 石原慎太郎 土下座写真 環境庁長官だった頃、 水俣病患者の直訴文を「IQの低い人が書いたような字だ」 患者一般に関しては「偽患者もいる」 石原慎太郎都知事暴言集 http://matome.naver.jp/odai/2129161684892120001 http://blog.livedoor.jp/uwasainfo/archives/1621623.html
イスラエル・エルサレムのグレート・シナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)。3月8日夜、約200人が集い、恒例のプリム祭を祝っていた。ハイライトでラビ(導師)が、祭りの由来である聖書物語を朗読する。紀元前5世紀、古代ペルシャ(イラン)王国の大臣ハマンが、領内のユダヤ人を滅ぼそうと謀るが、ユダヤ人の王妃がそれを阻止する話だ。ハマンの名前が読まれるたびに参列者は抗議の意を込め特製のおもちゃを「ガラガラガラ」と鳴らした。 参列した弁護士ザッリ・ジャッフェさん(58)は言う。「ハマンはアフマディネジャド(イラン大統領)と似ている。悲劇を繰り返さないために歴史を忘れてはいけない」。イスラエル世論がイラン核武装に反対し、自ら防衛する姿勢を求める背景に、こうした考えがある。 ユダヤ人は、ナチス・ドイツに大虐殺されたホロコースト以外にも古代からたびたび迫害に遭ってきた。古代ギリシャ、ローマ、エジプトなどによる迫害の「
2日午前8時40分ごろ、中央アルプス駒ケ岳の標高2800メートル付近の尾根で、名古屋市瑞穂区、団体職員の男性(64)を県警ヘリが救助した。 木曽署によると、男性は3月29日に3泊4日の予定で上松町から入山。1日、尾根付近で足を滑らせて右足太ももを打ち、自力での下山を断念し、1日夜に家族から捜索願が出されていた。
http://www.youtube.com/embed/pH3VL6Lzs_Q 風速25mがどれだけやばいのか? 平均風速 20m/s以上25m/s未満 ●人への影響 しっかりと身体を確保しないと転倒する。 ●屋外・樹木の様子 小枝が折れる ●車に乗っていて 車の運転を続けるのは危険な状態となる ●建造物の被害 鋼製シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる これはもう、人生を左右する用事でもない限り、外出してはいけないレベルですね。 さらに25mを超えると、屋外では立っていられない状態に。 30mを超えると、屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まったりという事態になってしまいます。 この風速25mレベルの風が吹く可能性があるわけです。予報をきちんと確認しながら、外出や仕事の予定を組むようにしましょう。 気象庁 | 雨と風の表
十和田観光電鉄線と長野電鉄屋代線が31日で廃止される。この2つの路線には、「東急線を走った電車が移籍し、活躍してきた」という共通点がある。東急線の電車は地方鉄道に大人気で、他にも弘南鉄道、福島交通、上田電鉄など全国に分布する。じつは、東急の「中古車」は地方鉄道にぴったりなある条件を備えているという。その人気の理由とは……。 理由その1 車体がちょっと短い「18m車」 日本の電車の多くは「20m車」「18m車」に分類される。これは車体の長さを示し、例外として新幹線のような25m車や、18m車より少し短い17m車などがある。しかし大手私鉄はほとんどが20m車を採用している。理由はもちろん、大量の通勤通学輸送に対応するためだ。 一方、地方私鉄はひとまわり小さい18m車が多い。このサイズのルーツは、第2次大戦後に運輸省(当時)が制定した「運輸省規格形電車」にある。戦後の鉄道復興のために、電車の部品
日本海を北東に進んでいる低気圧は3日午前、西日本に暴風雨をもたらしながら急速に発達した。日本気象協会によると、非常に早く勢力を増す「爆弾低気圧」で、3日夜には半径約800キロを最大風速15メートル以上に巻き込む見通し。台風に当てはめると「超大型」に匹敵するという。長く厳しかった冬の寒気と一気に訪れた春の暖気がせめぎ合ったことが、発達の原因とみられる。 気象庁によると、高緯度を強く吹く偏西風「寒帯前線ジェット気流」が日本海付近で南に蛇行して寒気が張り出す一方、南から暖気が流れ込んだ。2日夜の石川県輪島市上空の気温は、高層(約5500メートル)で平年より約8度も低い氷点下30度。一方、下層(約1500メートル)では平年より約6度高い6度となっており、低気圧はこうした温度差をエネルギーに変えて急速に発達した。 3月31日に首都圏で吹いた暴風もこうした影響によるもので、いずれも冬将軍が居座ったこと
関連トピックスJAL全日本空輸日本航空台風悪天候のため、羽田空港では欠航便が相次いだ。ロビーで横になる乗客たち=3日午前10時11分、金子淳撮影 気象庁は3日、台風並みの強風や激しい雨が4日にかけて続くとして、警戒を呼びかけた。強風は、関東では3日夕から夜にピークを迎え、3月31日の強風を上回る恐れがある。最大風速は25メートル、1時間降水量も最大40ミリに達する見込み。転倒や高波に注意が必要で、落雷や竜巻の恐れもある。気象庁は外出を控えるよう呼びかけている。 日本海で急速に発達する低気圧の影響で、全国的に大荒れとなる見込み。日本海で低気圧が発達するのは異例で、交通網にも影響が出始めた。 気象庁によると、3日朝から西日本で局地的に風雨が強まり、長崎県雲仙市で32.9メートル、愛媛県伊方町では30.3メートルの最大瞬間風速を記録。九州や沖縄では1時間に30ミリを超える雨が降っている。低
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