雪道のライブカメラ見たら…カメラに向かって手を振る3人「誰だか知らんが楽しそう」←たった10分間にまさか「見てる人がいた!」陽気なポーズの理由が胸熱だった
アベノミクスのおかげで景気は上向き。新たな雇用が創出され、慣れない仕事に頑張っている人もおられるのではないか。とにかくアベノミクス、サイコー!なのである。僕が勤めている食品会社もアベノミクスの恩恵を若干受けており、本当にサイコーで桜満開な春を送らせていただいている。 僕の仕事は法人向け新規開発営業なのだけど、今まで国内出張は行き先が北海道だろうが沖縄だろうが離島だろうが、トップ(社長)の意向により飛行機の使用が禁じられていた。幸い、今日まで尖閣諸島や竹島への出張がなかったので救われていただけだ。 なぜトップが飛行機の使用を禁止していたのか?諸説あるが「かつて搭乗した飛行機が乱気流に巻き込まれ、大変恐ろしい思いをしたトップが従業員に同じ思いをさせたくないから」というのが公式見解となっている。実のところは従業員に自分の頭の上を飛ばれるのが我慢ならないらしい。誤解を恐れずにいうならば…いや、クビ
生活保護の不正受給を防ごうと福岡市は4月下旬、専用ダイヤル「生活保護ホットライン」(仮称)を開設する。不正受給に関する“たれ込み”を受け付けるほか、ギャンブルやアルコールなどに過度に依存する受給者の生活立て直しに向けた支援に生かす。高島宗一郎市長は8日の記者会見で「行政だけではつかめない情報をすくい上げる。生活保護の公平性を担保し、守るべき人をしっかり守りたい」と語った。(大森貴弘) 福岡市では、生活保護の受給世帯数が急速に膨らんでいる。 平成26年2月現在は3万2268世帯となり、20年度(年間平均2万96世帯)に比べ、5年間で1万2千世帯以上増えた。増加率は60%となり、同期間の全世帯増加率7・6%を大きく上回った。全人口に対する受給者の割合を示す保護率は2・86%(全国平均1・68%)に達した。 この結果、25年度に市が支出した生活保護費(当初予算ベース)は803億円に上った。市の一
今年3月24日と25日、オランダのハーグで核セキュリティ・サミット(NSS)が開催された。オバマ大統領と会談した中国の習近平国家主席は、閉幕後、フランスやドイツ、ベルギーなど、ヨーロッパ諸国を歴訪した。 そこから習近平政権の「中国とヨーロッパ連合(EU)をつなぐ、巨大な新シルクロード構想」が見えてくる。その戦略を解説したい。 重慶市とドイツのデュースブルグを直結する「渝新欧」路線 今年が「中仏国交樹立50周年」であることから、習近平は27日にパリで開催された「中仏国交樹立50周年記念大会」に参加し、オランド大統領とともに講演をした。 両首脳は会談の中で、習近平政権のスローガンの一つとされている「中国の夢」を用いて「中国とフランスの夢を実現する」という声明を出すなど、愛想を振りまいた。そして経済、金融、通貨システムなどの上で協力を強化することで意見が一致した。 次に訪れたドイツで起きたことは
アメリカ西部のコロラド州で「回転草」と呼ばれる風で転がりながらタネを飛ばす植物が大量に発生し、住宅の前に積み重なって家から人が出られなくなるなど市民生活に影響が出ています。 砂地をコロコロと転がる枯れ草のかたまり。 「回転草」と呼ばれるヒユ科の植物で、直径数十センチのボールのような形になり、枯れると茎が折れ、風に吹かれて地面を転がりながらタネを飛ばすのが特徴です。 アメリカ西部のコロラド州では、回転草が先月から大量に発生し、風に飛ばされてきた草が住宅の前にうずたかく積み重なったり道路を覆い尽くしたりする事態になっています。 地元の自治体では、家から人が出られないとか車が通行できないといった連絡が相次ぎ、乾燥した天気が続くと火災が起きるおそれもあるため、大型のトラクターを出すなど数千万円をかけ「お騒がせもの」となった回転草を取り除く作業を続けています。 地元の男性は「大型車を使って回転草を取
志布志市志布志町志布志一丁目に本籍がある志布志花子さんが、志布志市志布志町志布志二丁目に引っ越した体の記入例 鹿児島県の志布志市にある志布志市役所志布志支所の住民異動届の記入例が、非常にややこしい。 なんだかタイトルですべて言い切った感があるけれど、せっかくなので、記入例の件と合わせて志布志がどれだけ志だらけなのかを紹介したいと思う。
一部報道について 本日、当社連結子会社の事業売却に関する一部報道がありましたが、当社が発表したものではありません。 様々な可能性を検討しておりますが、「売却する手続きに入った」事実はありません。
「朝鮮人の手から守りましょう」貼り紙に四国八十八カ所霊場会が激怒 四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字された紙が貼られていたことが2014年4月9日の共同通信のニュースで報じられた。 最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」と記載されている貼り紙 貼り紙の内容 気になる貼り紙の内容は、「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」と記載されており、「日本の遍路道を守ろう会」の名が記されている。 札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は、「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、止めさせていきたい」と批判。 このような外国人排除の紙を貼る行為を止めさせてい
2014年4月9日、小保方晴子さんと代理人の弁護士が記者会見を開き、理研調査委員会の最終調査結果への不服申し立て内容について説明しました。 小保方氏一問一答: 毎日新聞 会見で小保方さんはNatureに掲載されたSTAP細胞研究論文に不適切な点があったことを認めて謝罪しました。しかし、理研調査委員会による調査は不十分であり、データ画像の改ざんと捏造の認定については容認しない旨が述べられました。その他にも、STAP細胞を200回ほど作製してきたことや、第三者がSTAP細胞作製の追試に成功したことが報告されました。 ただ、作製した細胞の多能性マーカー遺伝子Oct4の発現を確認しただけなのか、それとも細胞の分化能まで確認したのかなど、STAP細胞をどのレベルで確認したかについては言及されませんでした。また、追試に成功した人物についても明らかにされませんでした。 ここでは、STAP細胞の存在自体の
アメリカ東部ペンシルベニア州の高校で、9日、男子生徒が刃物のようなもので次々と生徒たちを刺して20人がけがをし、警察が詳しい動機などを調べています。 9日午前7時すぎ、アメリカ東部ペンシルベニア州ピッツバーグ市近郊の高校で、16歳の男子生徒が始業時間前の校舎の廊下や教室にいた生徒たちを刃物のようなもので次々と刺しました。 地元の警察によりますと、この事件で、生徒や学校の警備員合わせて20人が刺されるなどしてけがをし、このうち4人は大けがで病院で手当を受けていますが、命に別状はないということです。 また、男子生徒は学校関係者にその場で取り押さえられました。 事件のあと、学校への立ち入りが数日間禁止されることが決まり、校舎の周りには生徒の家族が集まって騒然とした状態になっていて、地元のメディアはそろって大きく取り上げています。 銃社会のアメリカではしばしば銃を使った殺傷事件が起きますが、今回の
四国霊場八十八カ所を巡る参拝者らが休憩する徳島県内の複数の遍路小屋で、「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」などと記された貼り紙が見つかり、県が9日、調査に乗り出した。県警も軽犯罪法違反容疑を視野に調べている。 朝日新聞のまとめでは、鳴門市にある1番札所・霊山寺の休憩所や徳島、阿波、吉野川各市の小屋計4カ所で見つかった。いつから貼られていたのかは不明。1カ所で複数枚貼られていたところもあった。 1枚は縦13センチ、横18センチほど。「日本の遍路道を守ろう会」の名で「礼儀しらずな朝鮮人達が気持ち悪いシールを四国中に貼り回っています」「『日本の遍路道』を守る為(ため)、見つけ次第、はがしましょう」などと書かれていた。見つかったものは、いずれも管理者らがはがした。
一連の保守的な教育論議の中で、次のような仮説が語られているのは知っていました。「現在の子供たちには自己肯定感とか自尊感情が欠けている、その背景には自分の国が悪い国だというような『自虐史観』がある、従って、子供の自尊感情向上のためには愛国心教育が必要である」というストーリーです。 例えば、先日私の出演した「朝まで生テレビ」という番組でも、いわゆる保守派の論客からはそのような発言が何度もありました。 これに対して、私はアメリカの様子を例に取って「それは少し違うのではないか」ということを申し上げました。 つまり「アメリカにもベトナム反戦とか、学生運動など国家に批判的な活動があったが、むしろそうした国を批判するような人々の方が、一般的に自己肯定感というのは高いのであって、逆に9・11以降の草の根保守のように、自己肯定感の弱い人々のほうが精神的に国家に依存する傾向がある」というストーリーです。 私は
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