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2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • 「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル

    イラストなど内容が差別的だと批判されている作品集「『そうだ難民しよう!』はすみとしこの世界」をめぐり、著者のサイン会などが開かれる予定だった書店「書泉グランデ」(東京都千代田区)は27日、イベントが中止となることを明らかにした。 同書店によると、サイン会は来月11日、著者の「トーク&サイン会」として、店内のイベントスペース(40人)で開催予定だった。26日に書店のホームページで告知すると、ツイッターなどで「書店が差別に加担するのか」などと議論となり、27日に数十件の抗議電話があったという。出版元の青林堂と協議し、中止が決まったという。 批判されている表題作は、少女のイラストに「何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。 そうだ難民しよう!」と書かれ、「『偽装難民』を揶揄(やゆ)した作品」と解説している。作品集にはほかに「私は難民様」「そうだ在日しよう」などと題したイラスト

    「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル
    kouchi203
    kouchi203 2016/01/28
    書泉グランデ根性ねえなw
  • 甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた 先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の告発を受けた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。 実名告発の上、物的証拠もそろった決定的なスキャンダルということで、この数日は永田町でも「辞任必至」という声が大勢をしめていたが、安倍首相のツルの一声で、続投が決まったらしい。 「甘利大臣は安倍首相にとって、首相復帰の立役者のひとり。安倍首相は『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』の一点張りで、聞く耳を持たなかったらしい。それでとにかくぎりぎりまで甘利氏を守るということになった」 まったく政治の私物化もはなはだしいが、安倍首相にこの決断をさせたのは、数日前から流れていた謀略説だった。 実際、昨日のサイト記事でも指摘したように

    甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kouchi203
    kouchi203 2016/01/28
    日本人なのに恥を知らない連中が集まってるからな
  • 金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手! (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    甘利明TPP担当大臣(66)と秘書の金銭授受疑惑で、公設秘書二人のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利きの詳細が、週刊文春の取材でわかった。 二人は、公設第一秘書の清島健一・大和事務所所長と政策秘書の鈴木陵允氏。甘利事務所側は、道路建設を巡る補償交渉を巡り、千葉県内の建設会社の総務担当者から、約1200万円にのぼる金銭や接待を受けて、URに対し、口利きを行なっていた。 週刊文春が入手した録音によれば、清島所長は、2015年10月27日に衆院議員会館を訪れたURの総務部長と国会担当職員を、鈴木秘書が「威圧した」と語っている。 〈開口一番威圧したんですよ。私たちは、今までこれほどこじれた話なんだから、現場ではなく、ちゃんと社に持って帰る話だろうという話をしてたんです〉 〈最初にガツンと会った瞬間に「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」って言ったから〉

    金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手! (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    kouchi203
    kouchi203 2016/01/28
    「公設第一秘書の清島健一」 フィリピンパブで大人気の「ケンちゃん」ってこの人か
  • 『「うっかりハイマツにビレイしたらポキン!」ではないらしい』

    みいさんのブログ・・ヘリコプターが好き四国香川を拠点に、撮影したヘリコプターの写真。 備忘録として。たまには固定翼も。 写真データは「フォト蔵:http://photozou.jp/photo/album/1164280」 「この世界の片隅に:http://konosekai.jp/」を応援中。 北海道警による積丹岳での救助失敗事故。 この件に興味を持つほぼすべてのかたが、遭難者を見失うキッカケの滑落の原因は「うっかりハイマツにビレイしたらポキン!@豊後ピートのブログ 富士山の遭難で機内収容直前に要救助者が落下 その3」」だと思っていたのですが、そうではないようです。 ハイマツが折れたのではなく結び目が解けてしまって(たんに巻き付けていたのが解けた?)の滑落だということです。 「遭難者の救助活動における過失 長尾英彦 中京法学 巻3・4号 (��2014年)� 判例研究 札幌地裁 平成�2

    『「うっかりハイマツにビレイしたらポキン!」ではないらしい』
    kouchi203
    kouchi203 2016/01/28
    「(新聞記事中では, 結びつけた枝が 「折れた」 と記されているが, 実際にはロープが枝から抜けてしまったもの」 積丹岳救助ミスの件で。これはさすがに擁護できない