「大臣辞めさせたらのぶてる出すぞ」ってのはめちゃくちゃ破壊力あるし、ある意味、石原伸晃は自民党最大の切り札なのかもしれない。
政界引退を表明し、大阪市長を退いてから1カ月あまり。橋下徹氏が早くも「復活」した。国政政党「おおさか維新の会」が24日に開いた戦略本部会議に、法律政策顧問として出席。参院選に向けた党独自の憲法改正の条文作りで中核を担うことになる。 大阪市内の党本部での会議は冒頭のみ公開された。松井一郎代表(大阪府知事)ら8人が待つ中、報道陣の前に姿を見せるのは昨年12月以来の橋下氏が最後に正面中央に着席。松井氏の後に発言を促され、「いや」と首を横に振った。 出席者によると改憲論議は1時間ほどで、党が目指す国から地方への権限移譲を中心に協議。報道陣の退室後、橋下氏も積極的に発言し、「(護憲派の)新聞も反対できない内容だ」と誇らしげに語ったという。 橋下氏はこの1カ月、弁護士として顧問先からの相談に乗るほか、企業経営者ら向けの講演会に招かれている。4月以降はテレビ出演も再開する予定だ。 松井氏は記者団に、橋下
2016年1月28日 21時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 28日の表明会見で、山田厚史氏が異彩を放っていた 元編集委員で、ネットメディアの代表を務めるジャーナリスト 甘利氏自身の現金授受に絞り込んで、何度もしつこく質問を繰り返していた 週刊文春に違法献金疑惑を報じられた・経済再生担当大臣が1月28日、東京都内で記者会見を開き、大臣を辞任することを表明した。記者会見には200人近い報道関係者が詰めかけ、その模様はテレビやインターネットで生中継された。 1時間10分ほどの会見の前半は、甘利氏が用意した文書を読み上げながら、報道された事実について釈明し、大臣の職を辞することを明らかにした。後半の約35分は、記者との質疑応答だった。 ●甘利氏自身の「現金授受」について繰り返し質問 質問したのは、、読売新聞(2人)、日経新聞、テレビ朝日、フジテレビ(2人
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