すげえ久しぶりに思い出した。現場監督時代、なぜか現場事務所にオウムの勧誘が来てさ。断る元気もなくてボーッと聞いてたら、修行すれば空中浮揚も出来ます、と言ってさ。空が飛べるならペンキ塗りも足場組まなくていいから良いなあ、としか思わなかったなあ。残業続きで限界だったんだよ。
『日本国紀』批判作家の著作を出版中止、実売部数晒し 幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎)の“コピペ問題”をTwitterで批判してきた作家・津原泰水氏の小説が出版中止に追い込まれた問題。本サイトも先日の記事で、幻冬舎と津原泰水氏本人に直撃した。両者の主張には食い違う部分もあったが、いずれにしても『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫化中止に至った背景に、幻冬舎社内で“日本国紀批判”が問題視され、幻冬舎が津原氏に『日本国紀』へ批判的なツイートをやめるよう要請したことははっきりした。つまり幻冬舎が出版をタテに津原氏の“表現の自由”を抑え込もうとしたのは紛れもない事実なのだ。 そんななか、幻冬舎の見城徹社長が5月16日夜、こんなツイートをしたことが大問題になっている。 〈津原泰水さんの幻冬舎で
荒川三叉路と呼ばれる場所から下山した埼玉県吉川市の会社員川口かおるさん(30)は「怖かった。暖房を入れてもらったが、みなびしょぬれで口々に寒い寒いと言っていた。カッパを車内で干した。バスの中でチョコレートを持っている人がいて、みなで少しずつ分け合って食べた」と車中での様子を話した。 救助隊のバスに乗り換えるため、車外に出たとき、傘を持っている人は3人しかいなかった。「みんなで背中をさすり合って寒さをしのぎました」と話した。(井東礁) 「生きた心地しなかった」 鹿児島県屋久島町で、大雨による土砂崩れのため孤立して一夜を明かした登山者の大半が19日、下山を始めた。 荒川三叉路から下山した北海道士別市の団体職員、工藤典子さん(61)は「生きた心地がしなかった」と振り返る。登山途中、土砂崩れであふれた水が道をふさぎ、足止めされた。その際、ガイドが張ったロープにしがみつきながらカニのヨコ歩きをして難
オーストリア副首相が辞意=極右党首、「ロシアに便宜」報道で 2019年05月18日22時25分 18日、ウィーンで記者会見するオーストリアの極右・自由党党首のシュトラッヘ副首相(AFP時事) 【ベルリン時事】オーストリアの極右・自由党党首のシュトラッヘ副首相は18日、辞意を表明した。ドイツ誌シュピーゲル(電子版)などが17日、シュトラッヘ氏がロシア新興財閥関係者と称する女性に対し、選挙支援の見返りに公共事業を受注させる便宜供与を申し出ていたと報道。ロシアの選挙介入を要請した疑惑が浮上し、政権を揺るがすスキャンダルとなった。 シュトラッヘ氏は記者会見で、女性との会合は「過ちだった」と認めた。クルツ首相率いる国民党は単独過半数に足りず、自由党との連立を解消すれば再選挙となる可能性もある。クルツ氏は近く、今後の対応を表明するとみられる。極右政党の台頭が予想されている来週の欧州議会選にも影響を与え
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