お探しのページが見つかりません 申し訳ございません。アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お手数ですが次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す トップページへ戻る
宇佐神宮また火種 市民「早く正常化を」 [2013年10月01日 10:11] メールで記事を紹介する 印刷する 宮司継承をめぐる争いの余波が続いている宇佐神宮 全国八幡宮の総本宮、宇佐神宮(宇佐市)で起きた新たなトラブルが波紋を広げている。既に終決した裁判で宮司の地位が認められなかった世襲家の女性権宮司が、職場環境や業務内容に不満を抱き改善を要求。一方、神宮側は女性権宮司の勤務態度に問題があるとして給与を大幅カットした。対立から社務所で小競り合いがあり、女性権宮司が全治3週間のけがを負わされたとして男性権宮司を告訴する事態となっている。 権宮司は宮司に次ぐ地位。南北朝時代から代々続く世襲家の到津克子氏、有力社家の永弘健二氏の2人が務めている。両者の関係者の話を総合すると、7月下旬、永弘氏が机の上に置いていたICレコーダーを到津氏が手に取ろうとしてもみ合いになった。その際、到津氏が手首
登山客憩う宿、存続の危機 豊後大野市 [2012年10月03日 14:49] メールで記事を紹介する 印刷する 豊後大野市が運営を引き継ぐ団体を探す宿泊施設「ほしこがinn尾平」=緒方町尾平鉱山 豊後大野市緒方町尾平鉱山の宿泊施設「ほしこがinn尾平」が存続の危機に直面している。祖母・傾山系の登山客を中心に年間千人以上に利用されてきたが、施設を運営するNPO法人「ほしこが」(嶋津広紀理事長、10人)がメンバーの高齢化などを理由に本年度末での解散を決めたためだ。市は今後、来年度以降の運営を引き継ぐ団体を探すという。 施設は1995年、旧緒方町が旧尾平小中学校の校舎と敷地を利用して建設した。豊後大野市が2005年に指定管理者に選んだ同法人が、地域活性化などを目的に運営してきた。最大56人まで宿泊でき、祖母・傾山系の宿泊施設としては最も規模が大きい。近年は年間1500人ペースで利用されている
来月9日 植村直己賞受賞の栗秋さんが講演 [2011年06月17日 14:12] メールで記事を紹介する 印刷する 7月9日にコンパルホールで開かれる栗秋正寿さんの第15回植村直己冒険賞受賞記念講演会のチラシ 第15回植村直己冒険賞を受賞した日田市出身の登山家、栗秋正寿さん(38)=福岡市在住=の受賞記念講演会が7月9日午後2時から、大分市のコンパルホールで開かれる。 日本山岳会東九州支部(加藤英彦支部長)の主催。15歳の時に山歩きを始めた栗秋さんは、北米・アラスカ三大峰の冬季単独登頂を目指している。マッキンリー(6194メートル)の冬季単独登頂には1998年に史上最年少で、フォレイカー(5304メートル)には2007年に世界で初めて成功。成功者がいないハンター(4442メートル)には今冬、6度目の挑戦をする。 同賞の授賞式は今月4日、植村さんの古里・兵庫県豊岡市であった。講演会では
阿蘇くじゅう国立公園にそびえる久住山(1787メートル)の赤川登山道(竹田市久住町)で、雨水による道の浸食や崩落を防止するため、鉄材を使った整備の実験が始まった。水はけをよくすることで浸食を防ぎ、鉄を使うことで長持ちする―というアイデア。全国的にも珍しい整備方法で注目を集めそう。 赤川登山道は山頂まで約2・5キロ。このうち約1・5キロで浸食が目立ち、最もひどい所は深さ約2メートル、幅が約4メートルもえぐれている。 県山岳連盟の後藤利雄会長は「登山者が歩くと道はえぐれ、そこに雨水が流れることで浸食が進み、周辺の自然も壊す」と指摘。木材だけの登山道だと2年程度で使えなくなるという。 実験は標高1250~1450メートル付近の登山道約200メートルで実施。段差がある部分の土留め用に鉄柵(縦25センチ、横1メートル)を設置し、その間に木材の歩行ルートを敷く。鉄柵と鉄柵の間にできる溝には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く