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山を守る“鉄材登山道” 久住山で整備実験【大分のニュース】- 大分合同新聞
阿蘇くじゅう国立公園にそびえる久住山(1787メートル)の赤川登山道(竹田市久住町)で、雨水によ... 阿蘇くじゅう国立公園にそびえる久住山(1787メートル)の赤川登山道(竹田市久住町)で、雨水による道の浸食や崩落を防止するため、鉄材を使った整備の実験が始まった。水はけをよくすることで浸食を防ぎ、鉄を使うことで長持ちする―というアイデア。全国的にも珍しい整備方法で注目を集めそう。 赤川登山道は山頂まで約2・5キロ。このうち約1・5キロで浸食が目立ち、最もひどい所は深さ約2メートル、幅が約4メートルもえぐれている。 県山岳連盟の後藤利雄会長は「登山者が歩くと道はえぐれ、そこに雨水が流れることで浸食が進み、周辺の自然も壊す」と指摘。木材だけの登山道だと2年程度で使えなくなるという。 実験は標高1250~1450メートル付近の登山道約200メートルで実施。段差がある部分の土留め用に鉄柵(縦25センチ、横1メートル)を設置し、その間に木材の歩行ルートを敷く。鉄柵と鉄柵の間にできる溝には
2010/05/09 リンク