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【筆跡鑑定された青木氏のお話】 ・宝島社の熱意は凄かった。 ・温井メモとたかじん直筆は、似てるともいえない、せいぜい『それっぽい』といったレベル。 →一目でわかる。同じと思う人は眼医者にどうぞ。 ・科捜研が筆跡鑑定をする事は数が少なく、レベルは高くない ・当初、女性誌から鑑定依頼があったが事務所のボスは断った。たかじんを知らない、お金にならない。 ・その後、宝島社から依頼。ボスと宝島社にはコネがあったので受諾。 ・ボスは全く、たかじんを知らず。青木氏も本件に関して情報を遮断の上、鑑定している。 ・偽メモが誰の筆跡かを鑑定するには資料が足りない ・筆跡鑑定を依頼する場合に訪れる人数は、通常本人1人または弁護士との2人、TVの報道特番ですら3人。にも関わらず今回の宝島社は4人！ ・お手本も見ずに「こんなんだったろーな」という感じで書いたのだろう。杜撰。 といったお話から 打越さんがラジオでKマ
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打越さん第一回口頭弁論とその後の様子をお助け隊さん@tamiko1098 が詳細にレポートしてくださいました。 そのまとめ、こちらでも見れるようにしてみました。 #アリゾウ 【打越さん第一回口頭弁論の様子】 傍聴席ほぼ満席(打越氏も傍聴席) 開廷10分足らず閉廷。 さくら側原告弁護団2名(若い) 打越氏側被告弁護団欠席(当初から予定) 《内容》次回弁論準備の日程を裁判官と調整。 さくら側弁護団から4/15の希望 申し出。(4/8までに書面提出) 【打越さん第二回口頭弁論】 ・4月15日(水) 大阪地方裁判所 14時開廷 さくら側答弁書(弁論準備) ※本日さくら側弁護団から、裁判長に、 原本の誤字訂正の報告(みやぎ→みなみ) 【本日裁判後の様子①】 一階エレベーターホールにて、さくら側弁護士が、記者団から矢継ぎ早に質問攻め。 さくらが今後、裁判に出廷する予定は、あるのか？ 「今の所予定は、な
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