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公開範囲:だれでも | @someout01さんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
【筆跡鑑定された青木氏のお話】 ・宝島社の熱意は凄かった。 ・温井メモとたかじん直筆は、似てるとも... 【筆跡鑑定された青木氏のお話】 ・宝島社の熱意は凄かった。 ・温井メモとたかじん直筆は、似てるともいえない、せいぜい『それっぽい』といったレベル。 →一目でわかる。同じと思う人は眼医者にどうぞ。 ・科捜研が筆跡鑑定をする事は数が少なく、レベルは高くない ・当初、女性誌から鑑定依頼があったが事務所のボスは断った。たかじんを知らない、お金にならない。 ・その後、宝島社から依頼。ボスと宝島社にはコネがあったので受諾。 ・ボスは全く、たかじんを知らず。青木氏も本件に関して情報を遮断の上、鑑定している。 ・偽メモが誰の筆跡かを鑑定するには資料が足りない ・筆跡鑑定を依頼する場合に訪れる人数は、通常本人1人または弁護士との2人、TVの報道特番ですら3人。にも関わらず今回の宝島社は4人! ・お手本も見ずに「こんなんだったろーな」という感じで書いたのだろう。杜撰。 といったお話から 打越さんがラジオでKマ
2015/02/24 リンク