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2016年12月27日のブックマーク (5件)

  • ネットワークでなぜ遅延が生じるのか

    5. プロセス遅延 (Processing Delay) パケット 出⼒先決定 ヘッダ書き換え フィルタリング QoS 統計情報取得 カプセル化 筐体内転送 • 伝送装置 • メディアコンバータ • スイッチ • ルータ • NAT装置 • 仮想化装置, IPsec, etc • 通信機器の⼊⼒インターフェイスで受信して 出⼒インターフェイスのキューへ送るまでにかかる時間 出⼒ キュー パケット ルータの例 暗号化 6. キューイング遅延 (Queueing Delay) • 通信機器の出⼒インターフェイスキューに⼊ってから 出⼒処理を⾏なうまでにかかる時間 出⼒キュー • 出⼒処理より速いペースでパケットが届くとキュー待ちが増える • 広帯域回線から狭帯域回線への転送、⼀時的な輻輳 (バーストト ラフィック) などへの対応 優先制御 キューイング スケジューリング 7. シリアル化遅延

    ネットワークでなぜ遅延が生じるのか
    koudaiii
    koudaiii 2016/12/27
  • 2016年前半のDevLOVE関西の活動記録 – サウスポーなエンジニアの独り言

    koudaiii
    koudaiii 2016/12/27
    2016年のことだったのか👀だいぶ状況が変わったなー。
  • goroutineでmath/randを利用する時のマルチコアにおける注意点 - Qiita

    この記事ではAWS ec2上のCentOS7にインストールしたGo1.7を使っています。 とあるgoroutineを使ったGo言語のプログラムを作成して、マルチコア環境で実行してみたところ、シングルコアよりも性能が落ちてしまう、という不思議な現象に遭遇しました。 いろいろ切り分けてみると、math/randライブラリで、グローバルrandを使っていると、この現象に陥ることがわかりました。ローカルrandに書き換えると、マルチコアで順当に性能が出ます。マルチスレッドでグローバル関数を利用したために競合が起きているように思います。 シングルコアの時にgoroutineでスレッドを増やしてもこの現象は発生せず、マルチコアになると発生します。 そのものズバリを解説している記事を見つけてしまいました。 Goroutine と math/rand とベンチマークの罠 二番煎じですが、役に立つ情報かもし

    goroutineでmath/randを利用する時のマルチコアにおける注意点 - Qiita
    koudaiii
    koudaiii 2016/12/27
  • 良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita

    (元々Gistにメモ的に書いていたが後から追跡しにくいので転載した) golangweekly.com が http://golangweekly.com/issues/140 にてBest 2016をまとめていた.便乗して自分なりに今年良かったものをまとめてみる.https://blog.golang.org/ は除外している.あくまで「自分が良かった」ものである. まずgo-kitのPeter BourgonのGo best practices, six years inとBoltDBのBen Johnsonが標準パッケージを詳細に語るGo Walkthroughシリーズ https://medium.com/go-walkthrough はMUSTである.これらの知見を知ってるだけでだいぶ良いコードが書けるのではないか. 今年はGo1.6とGo1.7がリリースされたがruntimeの

    良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita
    koudaiii
    koudaiii 2016/12/27
  • 業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita

    趣味でも業務でも日々Webサービスを開発しているzaruです。こんにちは。ついにアドベントカレンダーも最終日です。まだサンタとしての仕事が残っています。さて今回は仕事としてWebサービスを開発するときに気をつけたいポイントを紹介します。まぁ仕事に限った話じゃないですが…参考になれば幸いです。特に新卒プログラマあたりに読んでもらえればと思います😀 なお僕の業務上インフラ周りはAWSが多いです。 RASISという指標 RASISという指標があります。コンピュータシステムの評価指標5つの頭文字を取ったものです。 Reliability(信頼性) Availability(可用性) Serviceability(保守性) Integrity(保全性) Security(機密性) 今回はこの5つの指標に沿ってポイントを紹介していきます。RASIS自体については色々なところで解説されていると思うので

    業務でWebサービス開発をする際に気をつけたいこと(新卒向け) - Qiita
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    koudaiii 2016/12/27