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中国と労働に関するkousyouのブックマーク (5)

  • 給与が増えない日本、ITの給与はアジアでも低めに--英ヘイズ調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 外資系向け人材派遣業の英Haysの年次調査「2019年ヘイズ給与ガイド」によると、この1年の日の給与の昇給率はアジア5カ国でも最低レベルだという。中でもITについては、国境を越えたスキル人材の争奪戦が繰り広げられる中、データサイエンティスト、人工知能AI)などの分野で中国、香港、シンガポールより年収が低いという結果になっている。 同社の日支社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが2月7日、「2019年ヘイズ給与ガイド」日語版の発表に合わせて都内で説明会を行った。この調査はHaysが年に1度行っている調査のアジア版。日中国、香港、マレーシア、シンガポールの5カ国で、1224種類の職務に従事する5171人を対象に行

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  • 中国発「初任給40万円ショック」 賃金革命(ルポ迫真) - 日本経済新聞

    4月1日に社会人になった吉田真也(24)は大学でコンピューターサイエンスを学んだ。就職活動中、何社かから声がかかり、選んだのがいま東京・新宿の社に毎日通うLINE。「自分の技術を適切に評価してもらえている」というのが入社する決め手になった。そう感じたのは就活中の2016年12月だ。18年春入社が内定した吉田は会議室で採用担当者と向き合った。「これが吉田さんの初任給です」。福利厚生など労働条件

    中国発「初任給40万円ショック」 賃金革命(ルポ迫真) - 日本経済新聞
  • 外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】

    人口減少が危惧される中、あらゆる産業分野で後継者不足が叫ばれているが、今後も歯止めはききそうにない。こうした人材不足を解消させるためとして、安倍政権は「外国人技能実習生制度」を推進しているが、その問題点が浮き彫りになってきた。 法務省は3月、今年1月1日現在で日国内の外国人の不法残留者が6万7人で、前年と比べ946人(1.6%)増えたと発表。不法残留者の数は1993年をピークに減少してきたにもかかわらず、今回は22年ぶりに増加した。その理由は失踪する外国人技能実習生が4581人(前年3567人)と千人以上も増えたからだ。政府は受け入れを拡大しているのに、実習生の失踪は増加――外国人実習生たちに、一体なにがおきているのか。 外国人労働者問題を長年、取材してきたジャーナリストの安田浩一さんに話を聞いた。安田さんは著書『ネットと愛国』(講談社)などの取材を通じ、排外主義やレイシズムの問題に取り

    外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】
  • 中国の労働契約法が日本のそれと比較していかによく出来ているか、12のポイントにまとめてみた : 企業法務マンサバイバル

    2009年10月05日07:48 中国の労働契約法が日のそれと比較していかによく出来ているか、12のポイントにまとめてみた カテゴリ法務_労働法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) ビジネス上の関わりが増えてきたこともありますし、ひょっとしたら将来自分が中国で働く可能性も否定できないので、ただ今中国の労働関連法を勉強中。 もともと存在した「労働法」や各地方市単位で存在した条例を上書きするような形で2007年に「労働契約法」を制定していて、その全体構成に多少のぎこちなさもあるものの、この法律がまた良く出来ていてびっくり。きっと、日をはじめとした各国の労働関連法の欠陥も研究した上で立法してるんでしょうね。 中国の労働契約法については、今のところこの中国労働契約法の実務』が一番分かりやすいのではと思っておりますが、その他見聞きした情報も加えて、特に日

    中国の労働契約法が日本のそれと比較していかによく出来ているか、12のポイントにまとめてみた : 企業法務マンサバイバル
    kousyou
    kousyou 2009/10/05
    日本の労働契約法は成立時に骨抜きになっちゃったんで今後の改定が望まれますね。
  • 70社以上の面接に落ちた優秀な女子学生、原因は彼女の「ある行為」。

    中国は6月が大学卒業シーズン。しかし、昨今の金融危機の影響から中国は例年にない就職氷河期に陥っており、今年大学を卒業した学生の約3割は、まだ就職先が決まっていないという。そうした中、学内で「優秀な生徒」との評判でありながら、70社以上の面接を受けても内定が出ない女子大生が話題となっている。大変気の毒な話に聞こえるかもしれないが、面接に落ち続ける理由は、どうやら彼女の“一風変わった行為”にあるようだ。 広州の「大洋網」によると、70社以上の面接を受け、1社も内定が出ていないのは、女子大学を卒業した李玉琳(仮名)さん。彼女は大学の学生会の幹部をしており、学業成績も良く、仕事の能力に関しても教授から“お墨付き”が出るほど優秀な学生だった。そんな学生であれば、就職氷河期と言えども内定が得られそうなもの。でも、それを阻んだのは、彼女が面接試験で会社側に突きつけた“契約書”だった。 面接で会社側に提示

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