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中国と国際に関するkousyouのブックマーク (152)

  • 中国の不良債権、すでに数兆元規模に膨らんでいる公算-破産弁護士- Bloomberg.co.jp

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  • asahi.com(朝日新聞社):成田空港に3カ月寝泊まりの中国人活動家、日本に入国へ - 社会

    報道陣の取材に応じる馮正虎さん=成田空港第1ターミナル  中国当局に帰国を拒否されたことに抗議して成田空港で寝泊まりしていた中国の人権活動家、馮正虎(フォン・チョンフー)さん(55)が2日、空港内での滞在を打ち切り、日に入国することを明らかにした。中国大使館との交渉で、帰国実現のめどが立ったためという。  馮さんは昨年4月に来日し、天安門事件20周年の記念集会などに参加。11月まで8回帰国を試みたが、当局が拒否した。11月4日に上海から日に送り返されて以来、「帰国して社会的弱者のために力を尽くしたい。追放されて日へ入ることは絶対に拒む」として、3カ月にわたり空港の入国手続き前の制限エリア内にとどまってきた。  ミニブログ「ツイッター」で、空港での生活の様子を毎日報告。欧米や中国、香港などの旅行客から、缶詰やビスケットなどの料品や寝袋、着替え、電気ポットなどの生活物資が続々と寄せられ

  • 習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ

    この話題は微妙であることと裏がよく読めないこともあって、ブログでの言及は控えていたが、その後世間の話題は膨らみ、時代の記憶に残る事件にもなったので、少し記しておこう。 前提となる「1か月ルール」だが、1995年頃、現鳩山首相が村山政権の連立与党代表時に、天皇陛下と外国要人との会見は1か月前までに文書で正式申請する慣例として成立した。経緯から考えても当然だが、現鳩山首相はこのルールの策定側におり、その意義も熟知していた。そのうえで踏みにじったわけである。いつもの鳩山ブーメランよりたちが悪い。 今回、習近平副主席訪日の会見申請が出されたのは11月26日で、外務省は「1か月ルール」に従い、中国側に会見はできない旨回答した。しかし中国側は納得せず、別ルートでの天皇特例会見を求めた。そのルートの一つとして、民主党小沢一郎幹事長が鳩山首相に特別会見実現を働きかけた。鳩山首相は「1か月ルール」を知りなが

  • 中央日報日本語版 エラー

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  • 小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、例によって「小沢さんの悪い癖」であって、壊し屋の異名を取った彼の質の部分かなと。で、首相が何故か小沢さんを制止する側ではなく、促進する側に回っていることも興味深く拝見。 首相、特例会見波紋に不快感 「国民挙げてお迎えすべき」 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000167.html もう民主党は駄目だろう、とネットにいる人は思うかもしれないが、実際に当に崩壊過程に入るのはしばらく先のことになるだろうし、まだ挽回(何を持って挽回というのかは知らんが)の余地は残されているとは思う。政権というエンジンに、支持率という石炭がくべられ続ければ、とりあえずレールの上を走ることはできる。そのレールの先が正しいと思うかどうかはその人次第と、そういうことで。 官邸サイド気味の話になるのだろうが、小沢さんは、結局その師匠であった故・田中角栄さんの

    小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 70社以上の面接に落ちた優秀な女子学生、原因は彼女の「ある行為」。

    中国は6月が大学卒業シーズン。しかし、昨今の金融危機の影響から中国は例年にない就職氷河期に陥っており、今年大学を卒業した学生の約3割は、まだ就職先が決まっていないという。そうした中、学内で「優秀な生徒」との評判でありながら、70社以上の面接を受けても内定が出ない女子大生が話題となっている。大変気の毒な話に聞こえるかもしれないが、面接に落ち続ける理由は、どうやら彼女の“一風変わった行為”にあるようだ。 広州の「大洋網」によると、70社以上の面接を受け、1社も内定が出ていないのは、女子大学を卒業した李玉琳(仮名)さん。彼女は大学の学生会の幹部をしており、学業成績も良く、仕事の能力に関しても教授から“お墨付き”が出るほど優秀な学生だった。そんな学生であれば、就職氷河期と言えども内定が得られそうなもの。でも、それを阻んだのは、彼女が面接試験で会社側に突きつけた“契約書”だった。 面接で会社側に提示

  • ウイグル暴動の死者156人に、西部カシュガルでも暴動の動き

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で焼けた車の横を通る人たち(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月7日 AFP】(一部更新)中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の共産党当局は7日、区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動での死者が156人、負傷者が1080人に上ったと発表した。国営新華社(Xinhua)通信が伝えた。 死者の内訳は男性129人、女性27人。5日に発生した暴動には数千人が参加、治安当局が大規模な弾圧を行う事態に発展した。 数多くの暴動の現場となっているウルムチのバザール地区近くにいたビジネスマンはAFPに対し、「人びとは建物内にいる。ホテルに戻るのが安全で最もよい」と語った。 緊張が高まる中、新

    ウイグル暴動の死者156人に、西部カシュガルでも暴動の動き
  • 世界のエリートたちが怖れる 中国発“世界恐慌”の現実度|中国・ダボス会議の光と影|ダイヤモンド・オンライン

    【第3回】 2008年10月24日 世界のエリートたちが怖れる 中国発“世界恐慌”の現実度 華北最大の貿易港として栄える天津。その海河沿いに広がる商業地区に、中国・ダボス会議が開かれていたちょうど9月下旬にオープン一周年を迎えた巨大ショッピングモールがある。 その名も「ハイセンス・プラザ」。天津でも最大級の規模を誇る同モールには、グッチ、フェンディ、カルティエ、バーバリーなど世界に名だたるブランドが軒を連ねる。 筆者が訪れた9月29日は、一周年記念のセール期間中だったこともあって、ファッションショーや楽団演奏などのイベントがモール内のあちこちで催され、夜21時を過ぎても、おしゃれな服で着飾った老若男女中国人買い物客でごった返していた。23時の閉店前には、街中にあるにもかかわらず、モールの沿道からいくつもの大玉の花火が打ち上げられ、その光景を見ようと停車したクルマで周辺の道路はいっぱ

  • 中国貴州省で数千人規模の暴動、少女の検視をめぐり住民の怒りが爆発 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News

    中国南西部の貴州(Guizhou)省甕安(Wengan)での抗議活動のきっかけとなった、暴行を受け死亡したとされる15歳の少女の写真(2008年6月28日撮影)。(c)AFP 【6月29日 AFP】(写真追加、一部更新)中国南西部の貴州(Guizhou)省甕安(Wengan)県で28日、1人の少女の死について現地警察が発表した検視結果に住民の怒りが爆発、数千人規模の暴動が発生する騒ぎが起きた。29日、国営新華社通信(Xinhua)が報じた。 新華社によると、暴徒は自治体庁舎や現地警察署の建物3棟を荒らしたり火を放ったりしたほか、路上の車に火をつけた。インターネット上の複数のブログには甕安警察署前に集まる数千人の市民の写真が掲載された。警察署の窓ガラスは割られ、建物からは煙が立ち上っていた。 複数のブログは、少女の家族が現地の役人の息子を犯人と名指ししたが、現地警察が少女の死を「自殺」と断定

    中国貴州省で数千人規模の暴動、少女の検視をめぐり住民の怒りが爆発 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News
  • チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る3月14日、中国チベット自治区の首都ラサで大規模暴動が起きた。中国政府は北京オリンピックを間近に控え、鎮圧、沈静化に躍起である。外国メディアの取材をシャット・アウトしていたため、実態はよく見えない。 中国人民解放軍が最初にラサに進駐してチベットを併合したのは1950年、半世紀が過ぎた。その間、戒厳令が発令された大規模な暴動としてはダライ・ラマを追放した1959年3月と1989年3月であった。どういうわけか今回も3月、これまでのチベット人の犠牲者は100万人を超えると言われている。1989年の動乱の映像がYouTubeで放映されているが、その弾圧の過酷さがよく見て取れる。今回も似たようなものと容易に想像できる。 中国はなにゆえそのように強硬

    チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン
    kousyou
    kousyou 2008/04/08
    銅は3~4000万トン、亜鉛・鉛4000万トンって昔見かけたけど、その半分ぐらいだったか/チベット高原は水源としても長江、黄河、インダス、ガンジス、メコンの源流。 > http://kousyoublog.jp/?eid=1602
  • チベット暴動で気になること: 極東ブログ

    今回のチベット暴動で中国が責められるのはあらためて言うまでもないところだろうし、その部分は多く語られてもいると思う。以下は、中国側に立って中国を擁護したい意図ではない。また意図的に陰謀論的な話の展開をしたい趣味もない。だが、事態が十分に報道されていないこともあり、気になっているといえば気になっていることがあるので、基的には備忘として手短に書いておきたい。 まず今回の暴動のタイミングについてだが、この3月10日はチベット民族蜂起49周年にあたる。インターネットを検索すれば誰でもわかることだが、この記念日には毎年世界各地で平和行進が行われ、ダライ・ラマによる声明が発表される。チベット現地におけるその活動は不明だが、この日が重要な意味を持つことは当然予想されるし、暴発があっても不測の事態とは言えない。1989年のラサ暴動の記憶も当局側で消えるはずもないので、中国当局はなんらかの暴動は予想してい

  • チベット暴動、胡錦涛の恐れとダライ・ラマのメッセージ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    チベットのラサの暴動が四川にも広がりを見せている。この数日間、チベットの情勢から目が離せない。 1989年のラサ暴動以来、チベットの人々に間に燻り続けている中国共産党政府の支配および同化政策に対する不満が再び爆発した。中国政府当局が厳しい報道管制をしいているので、暴動が勃発した直接の原因や経緯、現在の状況がどのようになっているのかは、正確にはわからない。 中国国営放送を通じて、ラサ市街でチベット人が、中国人の商店や銀行を襲っている映像や、投石している映像を繰り返し流し、国際世論の矛先をチベット人の暴力に向けさせようとする一方で、武装した治安部隊を送り込んで、力による鎮圧に躍起になっている。 天安門事件以来、20年近くが経過し、改革開放路線の浸透やWTOへの加盟により、中国の民主化は着実に進んでいるという見方も生まれていたが、今回の暴動で中国共産党政府の質は、何も変わっていないことを露呈さ

    チベット暴動、胡錦涛の恐れとダライ・ラマのメッセージ - カトラー:katolerのマーケティング言論