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2008年6月19日のブックマーク (10件)

  • うつ病と修造

    うつ病「・・・死にたい」 修造「声が小さいよ!もっと大きい声で!」 うつ病「・・・死にたい」 修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」 うつ病「死にたい!」 修造「はい今死んだ!今君の気持ち死んだよ!

    うつ病と修造
  • ウェブサイトのリピーター確保のためにはページの変化が必要 - 15Pub

    当たり前ですが、変化しないページはいつ見ても同じなので、リピーターは作れません。 (ただしURL短縮やエンコード変換などのツール系サイトを除く) リピーターを作るためにはページを変化させることが必要です。 1.自動的に変化する 日刊ランキングなどがそれですね。 総合ランキングというのはそんなに変化しないので、トップページに持ってきてもあまりリピーター確保には繋がりません。 毎日変化してこそ、毎日アクセスする気になります。 自動で起こせる変化なので楽です。 2.特定の人(サイトオーナー)が定期的に変化を起こしている ブログやニュースサイトがこれですね。 不定期でもリピーターは来ることはあるのですが、定期的に変化を起こすことでリピーターを維持することになります。 自分で変化させなければいけないので、オーナーのモチベーションが下がると変化も止まってしまいます。 3.不特定の人が

  • Rauru Blog » Blog Archive » 作るのが好きな人

  • 作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net

    Tweet Check Category:[ つぶやき, 行ってみた ] Tag:[ CSS Nite | Web制作 ] 13日の金曜日に行われたCSS Nite Shuffleは、強烈な印象の残ったイベントでした。特に住さんと高木さんのトークセッションは、いろいろな思いを持って聞きました。どれだけ整理して書けるか分かりませんが、がんばって書いてみます。 お話を聞きながら、私はその場で「違う…」と思わずつぶやいていました。 いや、もう、「人種が違う」に近い感覚を持ちました。この人たちは、私と同じ世界に生きていない。「デザイナー」ではなく「アーティスト」だと思いました。 住さんは、セッションの最初にこうおっしゃいました。 「プロ野球選手は、野球が好きだからプロになるんじゃなく、プレイするのが好きだからプロになるんだと思うのです。みなさんも多分、なにかしら作ることが好きだからWeb屋をやって

    作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net
  • 長文日記

    kousyou
    kousyou 2008/06/19
    組織に対する違和感には圧倒的に共感するのだけど、組織の比喩は僕とは認識が違うなぁという感じ。アメーバじゃない。意識無意識の関係で、組織もまた人と同様に個性化の過程を経ると思う。
  • 人に教えるときの常識 - 遥か彼方の彼方から

    戯言先日、大学の昼休みに他の研究室にお邪魔したときのことです。やりかけの実験があったようで、机の上にオシロスコープやら回路やらが並んでいました。まだネットワーク通信のテストも先の頃。光ファイバの知識はほとんど0に近かった僕は、その研究室にいる友人に色々なことを聞いていました。 そこで僕はかなりトンチンカンな感想をもらしたんですよね。「へー光ファイバって反射して戻ってくるんだー」とかそういう感じのもの。そしたらもう、m9(^Д^)プギャーーーッされちゃったわけですね。「ほら講義でやってたじゃん」「N先生いつも言っているだろ」「じゃなかったら光ファイバーじゃないっしょ」「反射しなきゃどう通信するの」どんなツッコミされたかを詳しく覚えては以内ですが、まあ大体こんな感じの内容です。 悪気はないと思う。でも、しょんぼりはした。 別に彼のことを責めるつもりはないんですよ。彼に悪気があったとは思わな

  • 場所を選ぶことは重要だ - 横浜逍遙亭

    ふたたび井伏鱒二の『山椒魚』の話ですけれど、岩屋の中に閉じこめられた山椒魚は次第に「よくない性質を帯びてくるらしかった」と書かれています。おそらく、インテリの山椒魚でなくても、自我を備えた生き物はほぼ例外なくそうで、「ここは自分のいる場所ではない」「自分は閉じこめられて動けない」と考える境遇にあると、「よくない性質」を帯びてくるようです。山椒魚のように他人に害悪を及ぼさないと気が済まなくなったり、自嘲だけが習い性になったり、立ち上がる前にうずくまることを考えるようになったり。 だから、生きる場所を選ぶことはとても重要だと思います。案外、空気のよい場所にいれば、欲のない人ならそれだけで幸せを味わえるものです。それじゃつまらない、それじゃ駄目だ、という向上心のある方とはまた別の話題をすることにして、もしあなたがいる場所を間違えていると心の底から思ったならば動くのが一番だと思います。 随分前に同

    場所を選ぶことは重要だ - 横浜逍遙亭
  • 牛蒡 趣味を聞かれたときになんと答えるか

    昨日ちょっと盛り上がったのだか、無難な趣味って何なんだろうなぁーとか思った。 映画は無難じゃない 無難な趣味の代表格がとか映画とか言われていますが、僕は違うと思います。と言うかむしろ地雷原だぜ!この世は地獄だぜ!!(違 ちょっとシミュレーションしてみましょうか。 「趣味は何ですか?」 「そうですねぇ、読書とか」 「あ、好きなんですか?何読まれるんですか?」 「○○とか…」 1.ジャンルが合わない →会話がなくなります。盛り上がりそうだっただけに寂しさが倍増。相手が割りと初心者に向けてぺらぺらとしゃべるのが好きなタイプの場合、なるほどー今度見てみますねで事なきを得る場合もあります。 2.そのジャンルはそれなりに知っている→「あー、読んだことありますよ!」 「へーじゃぁ○○の△△とかしってます?」 2-1.→やべ、その嫌いだ「えーと…多分まだ読んだことないかも…」「おもしろいですよ^

  • 高橋明也氏(「コロー 光と追憶の変奏曲」展監修者)に伺う展覧会の見所 | 青い日記帳 

    国立西洋美術館で6月14日より開催されている「コロー 光と追憶の変奏曲」展のコミッショナーである、高橋明也氏(三菱一号館美術館長,国立西洋美術館客員研究員)に今回の「コロー展」の見どころについてお話頂戴出来ました。 高橋氏は公式サイト内でも「なぜ今コローなのか」と題し展覧会に対する熱い想いを語っていらっしゃいます。 今日はその「コロー 光と追憶の変奏曲」展監修者である高橋氏からメールにて頂戴した展覧会や画家コローについての魅力についてをご紹介。 頂戴したメール(原稿)をもとにインタビュー形式でまとめてみました。 展覧会をご覧になる前にご一読あれ。 Tak:先日(6月13日)は開会式後の慌しい時分に突然お声掛けし失礼致しました。 高橋氏:「先日は大変驚きました。まさかあんなところでtakさんに初めてお目にかかるとは思ってもいませんでした。」 Tak:14日(土曜日)にいよいよ開幕となりました

  • 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件

    松尾匡のページ 08年6月18日 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件 (続編『「はだかの王様」の経済学』ウェブ議論小括 を書きました。あわせてお読み下さい。) というわけで、山形さんが拙著の批評をして下さいました。 http://cruel.org/other/matsuo/matsuo.html いやいや、見事にこきおろされちゃった。まだの人はとりあえず読んで下さい。できれば(いや是非是非)拙著をお買いいただき、以下の文章とも読み比べて、山形さんの評が適切かご判断いただきたいと思っています。 【設備投資の話の件】 いや山形さんは大事なこともおっしゃってるんですけどね、ただ少なくともこの最初のほうの設備投資についての議論だけは駄目ですよ。山形さんって経済学わかっていらっしゃる人だと思っていたけど、それにしてこういう理解なら、自分の書き方に、なおも独りよがりさがあったということ