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2009年7月14日のブックマーク (13件)

  • ネコはノドを鳴らす音で要求を通す(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2009年7月に発表された研究によると、空腹の飼いネコは、人をいらだたせる鳴き声と、抵抗しがたい低いうなり音を組み合わせて使うことが明らかになった。 (Photograph by Willard Culver) 飼いネコは、空腹でエサが欲しいときに、うるさい鳴き声と、飼い主が抵抗できないうなり声を組み合わせて使うことが新しい研究から明らかになった。 このような組み合わせは、飼い主がネコを無視したり追い出したりせずに、いつもエサの容器をいっぱいにしておこうとする理由を説明できるかもしれないと、研究チームのリーダーでイギリスのサセックス大学で哺乳類のコミュニケーションを専攻するカレン・マコーム氏は指摘する。 一部のネコは空腹のときに、通常の楽しげなノドを鳴らす音に、人間の赤ん坊が苦痛を表す泣き声に相当する周波数の鳴き声を混合するという。「ネコは、ただニャーニャー鳴くだけではなく、このような

  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1939

  • 金子みすゞの著作権について - 高遠信次の公式サイト

    金子みすゞの詩を引用する場合は、金子みすゞ著作保存会の許可が必要であると、この団体は主張している。そこでこの団体の実態と、みすゞの詩の著作権に関する私見を書く。 まず金子みすゞが世に知られるようになった流れから書く。詳しくはこのブログの記事「金子みすゞの見た海」の冒頭でも書いたが、簡略すると、児童文学者の矢崎節夫氏は「大漁」に心惹かれ、みすゞ探しの旅をはじめ、みすゞの弟である上山正佑(故人)がみすゞの詩を書きとめた三冊の詩集を所有していたのを発見する。矢崎氏は上山の許可を得て、金子みすゞ全集の編修に携わり、「童謡詩人 金子みすゞの生涯」という著作とともに、いずれもJULA出版局から出版する。するとこのことが朝日新聞に大々的に取り上げられたこともあって、全集は売れに売れ、9000円近い定価なのに10万部以上も売れた(私も買った)。矢崎氏は1億円以上の印税を手にし、中野の貸しビルにあった童話・

  • 「経理萌え」というジャンルはなぜ流行らないのか?

    包み隠さず言うとぼくは「経理萌え」だ。経理の女の子は個人的にかなりポイントが高い。これは長い間隠していたんだけれど、最近、意外と「経理萌え」に共感していただける方が多数いることが判明した。すばらしい。しかし、検索しても「経理萌え」が全然ヒットしない。ぼくは声を荒げて言いたい。みんな、経理萌えをカミングアウトするべきだ、と! 共感してくれる人はどれだけいるのか分からないけど、共感していただけたら、はてブしてほしい。 「経理萌え」とは何か?要するに経理女性に対する萌えだ。特筆すべき点を以下に述べたいと思う。必ず「経理萌え」を理解してくれる人はいると思う。大事なことだからもう一度言うけど、実は「経理萌え」という方、以下のことに共感できる方がいれば、ぜひ、はてブして欲しい。 清楚で地味でデフォルト設定:経理の女の子は営業みたいに外回りも無ければ、来客で打ち合わせに出ることもない。せいぜい、お茶汲み

    「経理萌え」というジャンルはなぜ流行らないのか?
  • 「自閉化」するウェブ - 池田信夫 blog

    著者は有名な経済ブログ、Marginal Revolutionの管理人。彼もインターネットの現状について怒るのは、「バカが多すぎる」ということだ。したがって今後のウェブの進化のフロンティアは、下らない情報を排除して必要な情報だけを見るしくみをつくることだろう。私が日常的に見るウェブサイトは、自分のブログと「アゴラ」以外は、RSSリーダー(20ぐらいしか登録してない)とグーグルニュースぐらいで、これで95%の用は足りる。著者も、FacebookやTwitterなどの新しいテクノロジーは、必要な情報だけを見る方向に進化しているという。 この傾向を彼は自閉症(autism)と表現する。これはかつては治療の必要な病気と考えられたが、最近では多くの人に共有される性格の一種と考えられている。人間関係がうまくいかないので社会的活動には支障をきたすことがあるが、逆に他の人間と共同作業する必要のない芸術家

  • コールドコール(cold calling)は違法か合法か : 企業法務マンサバイバル

    2009年07月14日07:00 コールドコール(cold calling)は違法か合法か カテゴリ法務_広告・消費者法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 営業・マーケティングの手法、とりわけ優秀層のヘッドハンティングの手法としても用いられるコールドコール。 英語では“cold calling”と-ingをつけるのが正しいみたいです。 面識の無いターゲットに対し、「冷たく」あしらわれるのを覚悟で突然電話をかけるから、“cold”。「コールドコールでもヘッドハンティングの話であれば悪い気はしない」という人もいますが、突然電話がかかってくる方からすれば、基的に迷惑な電話です。 時代は個人情報保護にうるさくなってはいるものの、なんだかんだ様々なルートから電話番号は入手可能な中、このような電話による望まない勧誘(不招請勧誘)が、果たして法的にどのような問題を

    コールドコール(cold calling)は違法か合法か : 企業法務マンサバイバル
  • パンデミック対策として法律家(企業法務)に求められるものとは? - ビジネス法務の部屋

  • かつて満員電車=人権蹂躙に立ち向かった人々がいた - 一本足の蛸

    満員電車は人権蹂躙だ。見知らぬ人に囲まれて身動き取れない状態で長時間閉じ込められるような事が毎日のように起こっているのは異常。痴漢の発生原因の一つにもなっているし、早急に対策が必要。 【略】 ちゃんと言うべき事は言わないとダメ。「満員電車はおかしい」と言わない人は人権蹂躙の共犯者だし、痴漢の共犯者。 まず、この共犯者どもを一掃しないとこの人権蹂躙の現状は無くならない。 満員電車放置ダメ! 絶対! これを読んで、1973年に起こった上尾事件と首都圏国電暴動を思い出した。どちらも、乗客たちの怒りが向けられたのは円滑に走らない電車に対してなので、「満員電車に立ち向かった」と言ってしまうとややずれるのだが、以下の記述を読めばそんな細かい事にツッコミを入れる気にはならないだろう。 3月13日の朝のラッシュは、決算期というのも重なって乗車率も300%を超していた。乗客の精神状態も極限に達しており、車内

  • 7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く

    蟹工船ブームと言われ、伸びると言われていた共産党が議席を減らしたことに、共産党が衝撃を受けているようだ。 派遣切り、とめどもない労働の非正規化に当事者やなんとかせな、と思っている人たちの少なくない人たちが、共産党系労組(正確には全労連系労組)に期待を寄せていたのは間違いない。 派遣労働や非正規労働に最もらしい理由を言って、何かと後ろ向きな姿勢を取ったり、前向きになったと思ったら正社員族による善導主義的な管理を行う連合系に比べてまじめで、少数派特有の怪しげな雰囲気漂わせるインディーズ系労組、コミュニティーユニオンに比べて組織的でお行儀も良く、非正規雇用で辛酸をなめてきた人たちの間で支持が高まるのもわからないでもない。実際に、首都圏青年ユニオンの河添誠さんの清潔な姿勢がその象徴である。彼には連合系の人たちや、ジャーナリストの中で、惜しみなく好感を示す人が少なくない。 ところが、労働問題を通り過

    7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
  • 不況下の「賃金見直し」論を考えよう【後編】:日経ビジネスオンライン

    企業の人事部の代弁者、野々村さんは、「緊急対策プロジェクト」の次回の会合で、当面の人件費抑制について、たたき台を示すことになっている。輸出依存度が高いメーカーを中心に、役員や管理職の報酬一律カットに踏み切るところが増えているらしい。大黒社長からは、目先の人件費抑制策だけでなく、中長期の賃金水準や賃金体系のあり方も提案するように、宿題をもらっている。 野々村さんが勤める中堅流通チェーンのマルコーでは、2000年に短期の個人業績連動の人事評価・報酬制度を導入した。成果主義を採用することで、会社の業績に合わせて人件費の総額をコントロールするとともに、高い成果を上げる優秀な社員の働く意欲を上げることを狙っていた。 しかし、結果は、惨たんたるものだった。職場の雰囲気が悪くなるだけでなく、前途有望な社員が、業績アップのプレッシャーから相次いで体調を崩し退職してしまった。かつては、社員同士で様々なア

    不況下の「賃金見直し」論を考えよう【後編】:日経ビジネスオンライン
  • ベンチャーにJ-SOXは不要。社長の暴走を止めるルール作りを:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新興市場の課題を解決する1つの議論として、J-SOXの是非論がある。今回はまず、J-SOXの功罪について見ていきたい。 新興市場への期待を大きく下落させた原因に、粉飾決算、循環取引などにより、企業が信用を失ってしまったことが挙げられる。こういった不祥事への対策として、J-SOXが登場した。 私はこの方面の専門家ではないので、J-SOXの詳細を述べることはできないが、ベンチャー企業の社長として、また上場予備軍を多く見る立場としてJ-SOXを見ると、ベンチャー企業を強くし、成長のエネルギーを高める基システムとしては機能していないと思う。 大企業に必要なJ-SOXだが 成長型ベンチャー企業の成長を支え、体力を強化するシステムでないとすれば不要だと

    ベンチャーにJ-SOXは不要。社長の暴走を止めるルール作りを:日経ビジネスオンライン
  • 働くナビ:フリーランスの人の労組が増えています。 - 毎日jp(毎日新聞)

    フリーランスの人の労組が増えています。 ◇一方的契約破棄、報酬不払い多く 脱「泣き寝入り」へ結束 ◇労災、雇用保険もなく「国は制度整備を」 働き方の多様化が進み、特定の企業に属さず個人で働く「フリーランス」が増えている。フリーライターやデザイナー、カメラマンなどが代表的な職種だ。会社や組織に縛られない自由がある一方、個人事業主のため雇用保険など労働法制のセーフティーネットの対象にはならず、多くの人は立場も収入も不安定なのが現状だ。一方的な契約打ち切りや報酬の不払いなどのトラブル解決や労働環境の改善を目指し、組合結成の動きが出ている。 映像カメラマンの根来祐さん(36)は昨秋、同業の仲間3人とともにフリーカメラマンの組合「ムービーユニオン」を発足させた。先月、個人加入の組合「フリーター全般労組」(清水直子委員長)の分会として正式発足した。 地方テレビ局に勤務したり、制作会社のアシスタントデ