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2011年11月18日のブックマーク (8件)

  • 小悪魔ageha 中條編集長・退任!

    尊敬する編集者である『小悪魔ageha』の編集長・中條寿子(なかじょう・ひさこ)さんが、『ageha』を離れ、退社すると聞いてびっくり。ご自身が経緯を書いている『週間金曜日』を買いに走りました。 「1993年のコギャル発祥年に15歳だった」中條さんは、ご存じのように2005年にスタートした『小悪魔ageha』によって、コギャルからキャバ嬢にいたる欲望の身体表現を、ひとつのスタイルにまで高めた希有な編集者です。 その彼女が、分身とも言える『ageha』を去ることになったのは、ひとつにはいつまでも同じことを繰りかえしていたくないということ。そしてもうひとつ(こっちが主な理由だと思いますが)、「版元はもうこりごり」だというのです。 『ageha』の発行元であるインフォレストは、中條さんが入社して間もなく「金融屋に買収され・・ゴミのような扱い」を受けながら、「いつのまにか親会社が変わったり・・現れ

    小悪魔ageha 中條編集長・退任!
  • CanCam みたいな「現代思想」とかあったら面白いのになー。ということで試しにどんな風になるかつくってみた。フーコーのカラー写真が見つからなかったので、無理矢理着色したった。

    CanCam みたいな「現代思想」とかあったら面白いのになー。ということで試しにどんな風になるかつくってみた。フーコーのカラー写真が見つからなかったので、無理矢理着色したった。

    CanCam みたいな「現代思想」とかあったら面白いのになー。ということで試しにどんな風になるかつくってみた。フーコーのカラー写真が見つからなかったので、無理矢理着色したった。
    kousyou
    kousyou 2011/11/18
    パノプティ婚わらた。けど、なんでこんなにフーコー推しなのw
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・水球男子]ついに初白星!格上オーストラリアに14-13、1勝4敗で終戦 6得点の稲場悠介(新潟・ブルボンKZ)「最後に勝てたからこそ悔しい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本の復興 Part2 震災後の思想地図 ∼「新自由民主主義」の台頭 ∼ Ideological Map of the Post-Earthquake-Disaster Era: The Rise of “New Free Democracy” 東日本大震災は日本の転換点になるのだろうか。震��

    の復興 Part2 震災後の思想地図 ∼「新自由民主主義」の台頭 ∼ Ideological Map of the Post-Earthquake-Disaster Era: The Rise of “New Free Democracy” 東日大震災は日の転換点になるのだろうか。震災後当初の論壇では、これが 明治維新や敗戦に次ぐ歴史の画期になるという意見が多かったが、ショックが薄れ るとともに少なくなった。またそうした論調の多くは、震災以前からのその論者の 社会変化予測を震災を機に繰り返したもので、 思想的な変化があったとは言えない。 しかし論壇をみていると、明らかな変化もみられる。かつての原発批判は、エコ ロジー、 近代文明批判、 経済成長の問い直しという文脈で語られることが多かった。 これは1970年代に形成された論調で、経済成長と「一億総中流社会」を前提に、 それを批

    kousyou
    kousyou 2011/11/18
    東日本大震災後の論壇の主な意見を俯瞰しつつ、既存の「1970年パラダイム」の限界があらわになり、「新自由民主主義」が浸透しつつあるのではないか、という小熊英二の論考。
  • 『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(朝日出版社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「退屈について教えてあげよう」 「退屈」はきわめて深遠なテーマである。パスカル、ニーチェ、ショーペンハウエル、キルケゴール、ハイデガー……近代ヨーロッパのおなじみの思想家たちはいずれも「退屈」に深い関心をよせ、あれこれと考察を展開してきた。 なぜ、こんな地味なテーマに?と思うかもしれないが、「退屈」を遡ると「アンニュイ」や「メランコリー」、「不安」といった同系列の概念を経由して、近代個人主義の根幹にある「私の気分」というたいへんややこしい問題に行きつく。「近代とは何だったのか?」という、これまでさまざまな学問領域で繰り返し立てられてきた問いにきちんと答えるためには、「退屈」の問題を避けて通ることはできないのである。 日でも山崎正和『不機嫌の時代』など、「退屈」の周辺を扱う優れた考察がなかったわけではないが、正面切ってこの問題を扱うものはそれほど多くなかった。「白けの

    『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(朝日出版社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    kousyou
    kousyou 2011/11/18
    超おもろい。退屈を持て余した時に是非読みたい。
  • オウム増えて - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://blog.livedoor.jp/hitokoto2ch/archives/746630.htmlからコピー; オウム真理教の主流派「アレフ」が、1000人以上の信者数を公安調査庁に報告したことが17日、分かった。同庁は団体規制法に基づき、年4回信者数を報告させているが、報告ベースの信者数が1000人を超えたのは2007年に上祐史浩前代表が率いる「ひかりの輪」と分裂して以降初めて。 教団が関与した一連の事件をめぐる裁判は、18日の中川智正被告(49)と、21日の遠藤誠一被告(51)に対する上告審判決で終結する見通しだが、公安当局は「事件を知らない若い入会者の伸びが目立つ」と、警戒している。 公安調査庁などによると、アレフは7月末の信者数を1030人と報告。1〜7月で150人が入会し、すでに昨年1年間の約90人を超えた。特に北海道と近畿の伸びが顕著という。一方、ひかり

    オウム増えて - Living, Loving, Thinking, Again
    kousyou
    kousyou 2011/11/18
    "宗教的な美意識は一方ではカトリックやチベット仏教に代表されるバロック的なゴージャス、他方で禅や神道に代表されるミニマリズム的エレガンスという2つの極に向かうといえる"
  • 時事ドットコム:「闇経済」に2000億円超=オリンパスから流出か−NYタイムズ

    「闇経済」に2000億円超=オリンパスから流出か−NYタイムズ 「闇経済」に2000億円超=オリンパスから流出か−NYタイムズ 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、オリンパスによる巨額の損失隠し問題に関し、2000億円を超える金額が指定暴力団など「闇経済」に流れた可能性があると報じた。日の捜査当局に近い関係者から得た文書を基に東京発で伝えた。  同紙によると、文書は日の証券取引等監視委員会、東京地検、警視庁の最近の会合で示されたという。  文書は、オリンパスが2000〜09年に疑わしい買収資金や投資助言手数料などとして支払った4810億円のうち、決算書で説明が付くのは1050億円にすぎないと指摘。残る3760億円が使途不明となっており、捜査当局はその半分超が暴力団組織に流れたとみているという。(2011/11/18-12:00)