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2014年2月17日のブックマーク (14件)

  • 北朝鮮からの脱出した女性のスピーチ(Kousyoublog) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://kousyou.cc/archives/6075 北朝鮮からの脱北に成功した女性のTEDスピーチ。語られぬ内容はとても衝撃的で生々しく、そして非常に心突き動かされるものがある。…さらに、脱出後の苛酷な人生とそれを切り開くための並々ならぬ努力の様も伝わってきて、敬服させられる。脱北者を探し出して北朝鮮への強制送還を止めない中国当局が問題だなぁ。 (略) (この動画は)「世界的な注目を集めている」そうだが、動画のURLで検索しても、これまで日ではほとんど注目を集めてきていないようだ。しかし、これはぜひ多くの人に見てもらいたいと思うので、ささやかながらブログで紹介しておこう、という記事。 自分もここに直接埋め込めばささやかながら閲覧に貢献できるかと思ったのだが、youtubeでないので埋め込み方がよく分からない(笑)。 やはりKousyoublogさんのところに行って、見ていただ

    北朝鮮からの脱出した女性のスピーチ(Kousyoublog) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kousyou
    kousyou 2014/02/17
    紹介ありがとうございます
  • 「ヒトラーを支持したドイツ国民」ロバート・ジェラテリー 著

    アドルフ・ヒトラー率いるナチス第三帝国はその十二年の統治の間、ドイツ国民の支持を広範囲に得て味方につけ、その維持に力を注いだ。ほとんどの場合、ドイツ国民は自らの意思で、積極的に、戦局が悪化して体制崩壊寸前となってもなお独裁体制を支持し続けた。メディアを積極的に活用したヒトラー政権はさまざまな残虐行為を隠すよりも公開して、その意義を訴える一方で、巧みに情報統制を行い、国民もそれに同意したのである。 『第三帝国の歴史では一貫して、同意と強制とはもつれ合っている。その理由の一部は、国民がほとんど好意を抱いていなかった特定の個人、少数派、社会集団を狙って強制と恐怖の手段が行使されたからだ。』(P2) このでは、そのヒトラー政権を支持し続けた国民たちの姿が当時の公文書や新聞、メディア、その他さまざまな文書を元に生々しく描き出されている。上下二段組み全324ページの大著である。 ワイマール(ヴァイマ

    「ヒトラーを支持したドイツ国民」ロバート・ジェラテリー 著
  • 迷い家 - Wikipedia

    この項目では、伝承について説明しています。パソコンゲームについては「マヨヒガ (ゲーム)」を、アニメ作品については「迷家-マヨイガ-」をご覧ください。 遠野ふるさと村、迷い家をイメージした「マヨイガの森」の「マヨイガ橋」 迷い家(まよいが、マヨイガ、マヨヒガ)は、東北、関東地方に伝わる、訪れた者に富をもたらすとされる山中の幻の家、あるいはその家を訪れた者についての伝承の名である。この伝承は、民俗学者・柳田國男が現在の岩手県土淵村(現・遠野市)出身の佐々木喜善から聞き書きした話を『遠野物語』(1910)の「六三」「六四」で紹介したことにより広く知られるところとなった[1]。 『遠野物語』によれば、迷い家とは訪れた者に富貴を授ける不思議な家であり、訪れた者はその家から何か物品を持ち出してよいことになっている[2]。しかし誰もがその恩恵に与れるわけではなく、「六三」は無欲ゆえに富を授かった三浦家

    迷い家 - Wikipedia
  • アニメ「ニセコイ」小野寺さんは小野寺さんなんだよね : ヤマカムセカンド

    この小野寺さん動くぞ…。 アニメ「ニセコイ」がはじまりました。 1話を視聴した時は「…えっ!?」というもの。演出過多っていうの。シャフト臭が半端じゃないのね。クセが強い作品だとシャフトのクセと化学反応起こして驚異的なアニメ作品を生み出すんだけど、「ニセコイ」のような無味無臭、王道展開のドストレートだと、逆にシャフトの濃さだけが引き立ちまくり。ちょっと違和感を覚えてしまいました。 しかし、2話、3話と視聴する度にシャフト臭にも慣れたのか普通にブヒブヒ楽しめます。小野寺さん可愛い。ちなみに1話で千棘のパンツが見られるのかと気になってスロー再生を繰り返し少し残念な気持ちになるのは誰もが通る道です。 あ、パンツは見えないのか。 まあ原作でも見えなかったので仕方ないか。ですが、僕はシャフトのパンツがアニメの中で1番好みなのです。ゆえに、原作ではあんまり嬉しくないガッカリパンツもアニメならと期待してし

    アニメ「ニセコイ」小野寺さんは小野寺さんなんだよね : ヤマカムセカンド
    kousyou
    kousyou 2014/02/17
    “可哀相な目にあったほうが輝くキャラ”
  • 中央大と東大、「マックスウェルの悪魔」を実験により実現

    中央大学と東京大学の研究チームは、微細加工技術とサブミクロンスケールのリアルタイム制御システムを組み合わせることで、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる概念を実験で実現し、情報をエネルギーに変換することに成功。情報を媒介して駆動する新規ナノデバイスの実現の可能性を示した。 "マックスウェルの悪魔"は、19世紀の物理学者ジェームズ・マックスウェルが1867年に考えた創造上の生き物で、分子の動きを見分けることができ、例えば温度差のないところからエネルギーを使わず温度差を作り出し仕事をさせることができるとされ、熱力学に根的な疑問を投げかけた。それから約150年を経て、この疑問は解決されたが、情報とエネルギーの関係を考える多くの研究につながった。 車のエンジンは燃料を燃やして温度差を作り、これによりピストンを動かして動作する。しかし、温度差がなければピストンは動かず、エネルギーを取り出すことはでき

    中央大と東大、「マックスウェルの悪魔」を実験により実現
  • 江戸時代の公害、環境破壊と人口停滞 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    江戸時代はよく、エコでサスティナブルな社会システムが整備されていたという例として語られるが、一方で急激な経済発展の代償として環境破壊と公害が顕在化しはじめた時代でもあった。 1)江戸時代の環境破壊安土桃山時代から江戸時代前期にかけては全国で都市、街道や橋、用水などの建設ラッシュによって木材需要が高まり一七世紀から一八世紀初頭にかけて日列島全体で森林伐採が行われた。 正保二年(一六四五)、幕府は諸国に対して山林の濫伐を禁じ、伐採の禁止地区の指定や利用制限などを取り決め、寛文六年(一六六六)、貞享元年(一六八四)の二度に渡って森林の乱開発が災害の要因になっているとして特に水害が頻発していた畿内を中心に濫伐の禁止や苗木の植え立てを命じる法令を出している。 このような森林資源の枯渇は江戸時代後半になると徐々に回復していったが、その要因として鬼頭宏「文明としての江戸システム」ではコンラッド・タット

    kousyou
    kousyou 2014/02/17
    過去記事です
  • 専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz

    「即効性がある」とブームが続く糖質制限ダイエット。だが今、その安全性に警鐘が鳴らされ始めた。その時、体の中で何が起こるのか。手遅れになる前に知っておきたい、超人気ダイエットの真実。 体重と一緒に筋力も落ちる 「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」 こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。 書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物

    専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz
  • 「労働を通じての絶滅」~第二次大戦中ドイツ産業での囚人労働力の酷使 | Kousyoublog

    公開日: 2013/08/03 : 最終更新日:2014/02/07 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:ドイツ, ナチズム, 世界史, 労働, 差別, 社会, 第二次世界大戦, 経済, 近代 先日紹介したロバート・ジェラテリー著「ヒトラーを支持したドイツ国民」で特に興味深かったのが、強制収容所の囚人を企業や、市民たちが労働力として活用していたということだった。収容所についてのナチの方針は「労働を通じての絶滅」という『イデオロギーと経済観念が混然となった』(P250)思想であった。アウシュヴィッツ収容所に掲げられた「働けば自由になれる」というスローガンを思い起こすならば、そのスローガンが示す真意はあきらかだろう。強制収容所は当初共産党員やユダヤ人、各種刑法犯の収容を目的としていたが、やがて非社会的分子とされる様々な社会的アウトサイダー(乞、浮浪者(ジプシー)、売春婦、同性愛者など)の収容に向

  • ファーセリ&ラウンガーニ「格差の源を求めて」

    Davide Furceri, Prakash Loungani “Who let the Gini out? Searching for sources of inequality“(VOX, February 13, 2014) 所得格差はここ20年以上に渡って多くの国で拡大してきており、今や歴史的な高水準となっている。稿では、格差拡大のよく知られている説明に対して新たに2つの要素の追加する。財政再建、とくに近年の危機の後に行われているものは、主に長期の失業に影響を与えることで格差を拡大する場合がある。格差の持続的な拡大を招く2つ目の原因は、資取引自由化である。したがって、政策設計を決めるにあたっては、これらの政策による格差への効果が考慮されるべきである。 先月のダボスでの世界経済フォーラムは、所得が平等ではないということに金持ちが気づいた場所として記録されることになるだろう。金持

    ファーセリ&ラウンガーニ「格差の源を求めて」
  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
    kousyou
    kousyou 2014/02/17
    概ね以前いくつか読んだ成田先生の本の内容がまとまっていた
  • 政治指導者の「決断」と「喝采」-カール・シュミット理論の再来 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

  • リスクを判断することに関するメアリ・ダグラスの指摘 | Kousyoublog

    『危険とは多種多様なものであり、それはあらゆるところに偏在している。もし個人がそれらの危険すべてに気を配っていたら、どんな行動もとれなくなってしまうだろう。不安とは、それらの危険からある種の選択をすることでなければならないのである。われわれは、リスクとはタブーに似ているという考えを利用した。リスクに関する議論は倫理的にも政治的にも激烈な感情を伴う。あるリスクを名指しすることは、その発生源を告発することでもある。どんな危険が脅威なのか、どんな危険なら無視してもいいのかという選択は、危険を告発する人々がどんな行動を止めさせようとしているのかで決まる。危険なスポーツ、日光浴、道路の横断が告発された例はない。名指しされる危険は、原子力や化学薬品から生まれる事故に――要するに、巨大産業や政府に――関わることだった。その後の研究で、危険に対する態度が社会のなかでどのように分布しているかを知る最も優れた

  • 北朝鮮からの脱出に成功した女性のTEDスピーチ | Kousyoublog

    イ・ヒョンソ : 北朝鮮からの脱出 | Video on TED.com 北朝鮮からの脱北に成功した女性のTEDスピーチ。語られぬ内容はとても衝撃的で生々しく、そして非常に心突き動かされるものがある。その脱出の過程については語られない部分が多いが、それは後に続く人たちや脱北支援をしている組織等を考えれば当然の配慮だろう。スピーチを聴いていても非常に幸運に幸運が重なって、ご人も言っているように「奇跡」があって初めて成功していることがわかるし、さらに、脱出後の苛酷な人生とそれを切り開くための並々ならぬ努力の様も伝わってきて、敬服させられる。脱北者を探し出して北朝鮮への強制送還を止めない中国当局が問題だなぁ。 参考までに北朝鮮からの脱北者数の推移について、North Korean defectors(英語wikipedia)からグラフを紹介しておこう。 2000年代に入って脱北者は急激に増

    北朝鮮からの脱出に成功した女性のTEDスピーチ | Kousyoublog
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp