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2021年9月24日のブックマーク (4件)

  • 緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。

    2022年にデビュー30年を迎えるのを前に、声優の緒方恵美さんが初の自伝『再生(仮)』(KADOKAWA)を出版しました。 生い立ち、表現の世界に惹かれ、挫折しながらも、やがて声優やライブ活動に邁進——。これまでの人生を、自らの私生活や仕事での困難・葛藤も合わせて赤裸々につづっています。緒方さんの人生とともに「平成アニメ史」をふりかえる——。読む人をそんな体験に誘います。 ところが30周年を目前にして世界はコロナ禍に。緒方さんのライフワークであるライブ活動やアニメーションの現場は、未曾有の事態を迎えています。これまでのキャリアを振り返りつつ、今のエンタメ業界を覆う危機について緒方さんに聞きました。(聞き手:吉川慧) —— 20代でデビューされた緒方さんですが、2021年は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され25年以上にわたり碇シンジ役を務めたシリーズが完結。来年はデビュー30周年の

    緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。
  • 「ゾンビランドサガ リベンジ」インタビュー2弾!CG演出裏話 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 第1期も話題を呼んだ「ゾンビランドサガ」のライブシーンだが、第2期「ゾンビランドサガ リベンジ」のライブシーンは、前作以上にカメラワークやメンバーの動きや表情が素晴らしく、熱いドラマを毎回盛り上げてくれたことは、アキバ総研読者の皆さんならご存じの通り。そんな、渾身のライブシーンがいかにして生まれたのか、キーマンのお2人にたっぷり語っていただいた。 ⇒ファンの期待に応え、超えるためにスタッフが選んだものとは──「ゾンビランドサガ リベンジ」完結記念!境 宗久監督×大塚 学(MAPPA)×竹中信広(Cygames)インタビュー! 第2期では、ライブパート全体のクオリティの平均値を上げるということが目標でした ーー「ゾンビランドサガ リベンジ

    「ゾンビランドサガ リベンジ」インタビュー2弾!CG演出裏話 - アキバ総研
  • 乳揺れアニメ史に関するメモ - 趣味は検索

    2021年9月30日追記 わとそん氏が1963年の『仙人部落』と1928年の『Bright Lights』を紹介されています。 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1441271625161183234 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1442486462616784902 2020年11月9日更新 先週、ほうとうひろしさんが『Tokyo Woes』を紹介されていたので、「1945年に乳揺れ描写をしているという点でもアニメ史的に重要ですね」とリプライしてみたところ、数時間後には1940年代の【アニメにおける乳揺れ表現の歴史】という連続ツイートが出来上がっていました。 https://twitter.com/HiroshiHootoo/status/790962071206637570 ▼ 去年「

    乳揺れアニメ史に関するメモ - 趣味は検索
  • 日本アニメの乳揺れの歴史|karimikairmi|note

    乳揺れ:おっぱいが揺れる様。またその表現。 *はじめに 今日のアニメでは当たり前のように揺れ動くおっぱい。2000年以降、乳揺れのあるアニメは枚挙に暇がありませんし、乳揺れにトコトンこだわったという作品(『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(2010年))や乳揺れフェティシズムを前面に押し出した作品(『いっしょにとれーにんぐ TRAINING WITH HINAKO』(2009年))が存在するほど、その表現は定着しています。また不知火舞、SRWシリーズ、デッドオアアライブシリーズを代表とするゲームでも、乳揺れは珍しいものでは無くなっています。 さて、みなさんは、この表現が沢山の偉人による偉業のおかげということをご存知でしょうか? その歴史的偉業は各所で折に触れ語られますが、稿もその一つとして筆者の知る限りの説をお伝えするものであります。 *宮崎駿と乳揺れ――発見

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