AKB高橋みなみさん、自民党から次期衆院選出馬の動き 安倍首相も賛成している http://t.co/X4W7j5lkEe 日本初の女性総理大臣が現実に一歩近付いたwww
年末、多くのネットユーザーを驚かせる事件が報道された。「はちま起稿買収問題」である。 要約: ・大手ゲハブログ「はちま起稿」とDMM.comとの繋がりが明らかに ・本当にはちま起稿は業界の脅威だったか? ・会長曰くDMMにとってはちまは「教育し忘れたガキ」→実はDMMの関心は薄かった ・実際、はちま起稿の記事を読んでも、既に反響が起きた「後追い記事」ばかり →はちまには独自に世論を動かす影響力がない ・はちまの感情的な記事は、現代のネットコミュニティそのもの。SNSにより各コミュニティが分断され、過激化しているから ・ポストはちま起稿は、大手メディアの参加により、大衆が匿名を捨てて分断化を認識できることが理想 グッバイ、はちま起稿! はちま起稿とは、恐らく誰もが知る、個人の運営するブログだ。 ゲームや芸能、政治まで取り扱い、記事の大半はSNSや2chの無断転載を占め、 時に扇動的や捏造的な
一部報道機関より、株式会社DMM.comとWebメディア「はちま起稿」との関係について質問された内容を受け、当社からこの件について下記公表いたします。 株式会社DMM.comは、Webメディア「はちま起稿」を2016年1月に買収いたしましたが、同年10月に他社への売却を決定し、現在は完了しております。 なお、譲渡先は以下の企業になります。 株式会社インサイト(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル4F) ■本件に関するお問い合わせ DMM.com 広報部 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階 TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00) E-MAIL: release-dmm@dmm.com
リンク はちま起稿 某メディア「自民党が『表現の自由に制約は当然』と回答した!」 → ツイッター大荒れ! → 実は全然そういう話じゃなった:はちま起稿 某メディア「自民党が『表現の自由に制約は当然』と回答した!」 → ツイッター大荒れ! → 実は全然そういう話じゃなったの記事詳細。国内最大のエンタメまとめメディアサイト。ゲーム情報、アニメや漫画、時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。 記事の内容は > 「表現の自由の制約は極めて当然のこと」という内容から大多数の人がアニメ・漫画・同人誌などの創作物に制限が加えられると誤解 >実際の内容は >「集会、結社および言論、出版その他の表現の自由は保障する。 >ただし、公益および公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは認められない」 >要するに「表現の自由」を盾に反社会活動することは「表現の自
10月20日に公開された、任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」のティーザー映像。これについて、まとめサイト「はちま起稿」が「【超悲報】ニンテンドースイッチのPVのスカイリム映像、無断使用だった」という記事を公開しているのですが、ソースとしている海外メディアの記事を正しく踏まえておらず、誤報と見られます。 「スカイリム」の映像を無断使用と断言していますが、誤報のもよう ティーザー映像には「ゼルダの伝説」「スプラトゥーン」といった有名タイトルをプレイする様子が収録。「スカイリム」と思われるシーンもあり、「GamesIndustry.biz」は開発元である「Bethesda」のスポークスマンの発言を紹介しています。 はちま起稿はこれをソースに同ソフトの映像が無断使用だったとする記事を公開し、「全部はめ込みどころか無許可だったんかーい」とコメント。しかし、実際には「映像内で任天堂と
しかしその後も存続。コメントからまとめをしている状態です。 このようなことが積み重なったが故に嫌う人が多いサイトというのが実情で、Chromeでは見るのを排除するためにはちまバスター なる拡張機能までが出ています。 その2ちゃんねる転載禁止令の前に、ちょっとした騒ぎがありました。 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編)でも触れましたが、2012年1月「はちま起稿」騒動というものが起こり、「はちま起稿」の管理体制やそこの会社組織、そして管理人の清水鉄平氏の実名や個人情報が晒されるという出来事がありました。そこで清水氏は引退を宣言します。 ■大手ゲームブログ『はちま起稿』が引退宣言 個人特定により家族までバレる ほぁ | ガジェット通信 その時いろいろな情報が出て来て、さらに本人も『今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利
内藤時浩 @tokihiro_naito はちまについて教えてもらいました。なるほど、過去にそんな経緯があったとは…。で、今はどうなん?そんなに嫌われてるん? 2014-10-03 18:39:13
最初はねとらぼに載せようと思ったんですが、「よけい火に油を注ぎそうだからやめれ」と止められたのでこっちで。 まだの人は、こちらのインタビュー記事を先にどうぞ。 「辛くない時期はなかった」 月間1億2000万PVで得たもの/失ったもの 清水鉄平「はちま起稿」に狂わされた人生 ――ということで、以下、ねとらぼ用に書いてたやつをちょっとだけ再編集したものです。 ------------------------------ はちま起稿インタビュー、ようやく掲載できました。正直おっそろしくバランスに苦慮した記事で、編集中もこれのせいで体調を崩しかけたほどでした。記事も何度かゼロから書き直していて、2月18日のインタビューなのに公開まで2カ月以上かかってしまったのもそのためです。 記事内でも書きましたが、はちま起稿やまとめサイトが憎くて憎くてしょうがない人にはスッキリしないインタビューだったと思います
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「はちま起稿」元管理人・清水鉄平氏。2007年、高校在学中に「はちま起稿」を立ち上げ、月間1億2000万PVの大手サイトにまで育て上げた 「いつだって辛くない時期はなかった。僕幸せになっちゃダメですよね」 「はちま起稿」元管理人の口から、こんなネガティブな言葉が出てくるとは思っていなかった。月間1億2000万ページビュー(PV)を越え、今がまさに絶頂期とも言える「はちま起稿」。しかし目の前にいる“元”管理人は、サイトの隆盛とは裏腹に「僕は幸せになってはいけない人間」と下を向く。 「上には上がいるし、自分がすごいって気にもならない。僕にないものをみんなが持っているからなのかな。現状に満足ができないし、しちゃいけないと思っていて、どこまで行っても満たされたと思ったことがない」 第一印象を正直に述べるなら「ネガティブ・暗い」。自分でも「文
※以下は、あくまで書店で定価で購入したいち個人の正直な感想です 人生は、長くない。 一分一秒が積み重なり、一度過ぎれば同じ一分一秒を繰り返すことは出来ない。 読書は、その「二度と帰らない時間」をある程度まとまった量投入し、知識や教養、体験を得るために行われる。 最近は「グーグル ネット覇者の真実」や「象られた力」などよい本を読み、よい時間を過ごせたと思う。 そんな中で、この本「はちま起稿 月間1億2000万回読まれるまとめブロガーの素顔とノウハウ」で実に無駄な数時間を過ごしたのでせめてブログのネタにして昇華したい。 「はちま起稿 月間1億2000万回読まれるまとめブロガーの素顔とノウハウ」 元々期待せずに読み始めたわけだが(買えば文句も言えるし)それにしても予想を下回った。 第一章「はちま起稿と清水鉄平」 第二章「元管理人が教えるすぐに役立つブログ運営のノウハウ」 第三章「元管理人って何者
はちま起稿の本が出ていたので立ち読み。起こしたトラブルはどれも勘違いや誤解、勇み足によるものばかりで、悪意はなかった。どれも謝罪しているし、クレームがついたものに関しては当事者と話はついている。著作権に関しては、申し立てがあればちゃんと対応してるってさ。はぁ、さいですか。
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