タグ

スイスに関するkowyoshiのブックマーク (15)

  • スイスのスキー場でコロナ隔離中の英国人200人、夜中に逃亡

    スイス・アルプスのスキーリゾート地ベルビエで、屋外でのマスク着用義務を通知する看板のそばを通るマスク姿のスキー客(2020年12月21日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【12月28日 AFP】スイスのアルプス山脈(Swiss Alps)にある高級スキーリゾート地ベルビエ(Verbier)で、新型コロナウイルス対策に基づきホテルでの隔離対象となっていた数百人の英国人観光客が、夜間にこっそり逃げたことが判明した。地元当局が27日、明らかにした。 スイス紙ゾンタークス・ツァイトング(SonntagsZeitung)によると、ベルビエでは英国人観光客420人が隔離の対象となっていたが、うち約200人が夜陰に紛れて姿を消したという。 スイスのスキーリゾートは英国人観光客に人気で、クリスマス直後から雪を楽しみに訪れる人々でにぎわう。ベルビエでも例年、観光客の21%を英国人が

    スイスのスキー場でコロナ隔離中の英国人200人、夜中に逃亡
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/28
    うーむ>逃げた観光客について「責めることはできない。ほとんどの事例で、隔離を維持できる状況ではなかった。広さ20平方メートルホテルの客室に4人でこもった状態を想像してみてほしい」
  • 「優等生」スイスは人命より経済優先 コロナ第2波

    感染者急増で陽性率は5割超える他、いまだに一部ロックダウンにも踏み切らず(11月7日、チューリヒ) Arnd Wiegmann-REUTERS <世界一の陽性率や崩壊寸前の医療システムも何のその、「医療より経済が心配」と言うスイスの落とし穴> スイスは新型コロナウイルス感染が急拡大しており、このままいけばヨーロッパで一番の感染拡大地域になる勢いだ。人口比の感染者数はすでにスウェーデンやアメリカの約3倍、欧州連合(EU)諸国平均の2倍に達している。それも検査数が特別多い訳ではなく、検査普及率はアメリカやヨーロッパ諸国の平均と同程度だ。そのなかで検査の陽性率は27.9%と、スウェーデン(8.5%)やアメリカ(8.3%)を大きく上回る。世界保健機関(WHO)によれば、検査陽性率が5%を超えているのはウイルスを制御できていない証拠だ。 パンデミックについてスイス政府に助言を行う立場の専門家たちは、

    「優等生」スイスは人命より経済優先 コロナ第2波
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/16
    スイス民間防衛!
  • ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める

    1月10日、スイス政府は動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。写真は昨年7月ギリシャで撮影(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis) [チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。 3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。

    ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/11
    個人的にはこういう風潮が日本に来ないことを祈る(まあ日本の海産物は締めかた以前に資源の問題がありまして…)。
  • ロブスター、生きたままゆでては駄目 スイスが動物保護法改正

    漁船に引き揚げられたロブスター(2016年12月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / DAMIEN MEYER 【1月11日 AFP】スイス政府は10日、暴れるロブスターを熱湯に放り込む従来の調理法を禁じ、事前に気絶させてから絶命させることを義務づけた。動物保護法の全面的な見直しに伴う措置で3月1日から適用される。 ロブスターを生きたまま熱湯に入れる調理法はこれまでレストランで一般的だったが、今回の法改正によりロブスターは「死ぬ前に気絶していなければならない」とされた。スイスの公共放送局(RTS)によると、気絶させる方法も電気ショックか機械を使った「脳の破壊」しか認められないという。 動物の権利活動家や一部の科学者は、ロブスターやその他の甲殻類は高度な神経系を持っており、生きたまま熱湯でゆでられると激しい痛みを感じると主張している。 改正法ではこのほか、生きたロブスターを含む海産甲殻

    ロブスター、生きたままゆでては駄目 スイスが動物保護法改正
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/11
    日本でもこういうこと言い出す人が主流派になったらどうしよう
  • FBの中傷的な投稿に「いいね!」押した被告に有罪判決、スイス

    フェイスブックの「Like(いいね)」ボタン。米首都ワシントンで撮影(2012年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【5月31日 AFP】スイス・チューリヒ(Zurich)の裁判所は29日、フェイスブック(Facebook)で動物保護活動家を「人種差別主義者」「反ユダヤ主義者」とこき下ろす中傷的な投稿に「いいね!」ボタンを押した男性被告(45)に4000スイス・フラン(約45万円)の条件付き罰金を科す判決を下した。 30日にAFPに送られてきた裁判所の声明によると、被告はフェイスブックでエルビン・ケスラー(Erwin Kessler)氏と同氏の動物保護団体「フェアライン・ゲーゲン・ティアファブリケン」(動物工場に反対する会)を人種差別主義的で反ユダヤ的だと非難していた。被告の氏名は明らかにされていない。 ケスラー氏は20年近く前、動物をいけにえに

    FBの中傷的な投稿に「いいね!」押した被告に有罪判決、スイス
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/31
    スイス民間防衛大好きな自称普通の日本人の皆さん! 安倍総理はスイスだと有罪ですよ!
  • 気候変動対策に「肉税」を

    国連の専門家が最近、肉への課税を提案した。肉の生産が温室効果ガスの排出に影響していると考えられるためだ。スイスの環境活動家もこの提案を支持。肉消費量が減少しているスイスでも、肉消費量をさらに減らすために「肉税」を導入すべきだと主張している。

    気候変動対策に「肉税」を
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/15
    日本だとマグロ税とウナギ税を…なんて言われてるよね…そうか、肉税か…ラジカルすぎてむりぽだと思うけど…
  • ダダイズム:100周年イベントの発表会…ダダが飛び入り | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    ダダイズム:100周年イベントの発表会…ダダが飛び入り | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    ダダが登場するときのBGMに「残酷な天使のテーゼ」が流れれば完璧だった(そっちのダダかよ)
  • Dig uncovers largest Swiss dinosaur skeleton

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/15
    「恐竜の楽園」さん経由で知ったけど、スイスで全長8mになる、プラテオサウルスの化石が見つかったそうです
  • スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)

    スイスのラジオ局から先日メールがあって、日の宗教事情についての番組を作るために訪日するけれど、インタビューを受けてくれるかというお訊ねを頂いた。 現代日の宗教事情について詳しく知りたいなら「えーひとがおりまっせ」ということで釈先生を巻き込んで再来週、練心庵で二人でインタビューを受けることになった。 いきなりインタビューされても答えに詰まることもあろうから、事前に質問状を送って欲しいと書いたら、こんな質問状が今朝届いた。 スイスのラジオ局のひとりのディレクターから見えた「現代日のイメージ」がはっきりと示されていて、たいへん興味深かったので、和訳したものを掲載しておく。 どういうふうに答えようか、これから考えてみる。 質問状はここから↓ 今日の日に「日の国民的信仰」というものは存在しますか? 単なる社会契約という以上の国民的な統合の軸というもの、アメリカ人における「市民宗教」(rel

    スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/10
    自称民間防衛さんたちが、このスイスからの手紙をどう思うかしらねー
  • スイス「箱根登山鉄道?!やべえwクール!」となった結果がこちらです。

    樽モト @kumoha12 たしかこれになった経緯って 箱根登山鉄道「姉妹鉄道の証に同じ塗装にしましょう」 スイス「いいですね!」 箱根「ウチはこういうカラーでして」 スイス「漢字やべえ!超カッコイイ!クール!」 箱根「あの」 スイス「じゃーんできたよ!!」 箱根「」 という経緯があってだな

    スイス「箱根登山鉄道?!やべえwクール!」となった結果がこちらです。
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/08
    日本人がカッケーと思っている横文字も、外国人から見たらこんな感じなんだべなあ
  • Swiss National Bank (SNB) - Competition results

    Manuela Pfrunder has been commissioned to design the new series of banknotes. The appearance of the future banknotes will differ from the drafts by Manuela Pfrunder shown here. Along with the security details, the appearance of the new banknotes will not be publicised until shortly before the issue date.

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/30
    スイスの新紙幣らしいけど…デザインでムチャするなあ
  • スイスに「黒人差別存在」 年収74億円、米セレブと知らず…店員「あなたには買えない」 - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】米国の女性人気司会者で大富豪のオプラ・ウィンフリーさん(59)が、スイス・チューリヒのブティックで高級バッグを見せてもらおうとしたところ、店員から「あなたには買えない」と拒絶されていたことが分かった。 アフリカ系米国人のウィンフリーさんは、移民問題などを抱えるスイスに「(黒人差別が)存在する」と米テレビ番組で指摘。慌てたチューリヒ観光局が謝罪する事態に発展した。 ウィンフリーさんは7月下旬、友人の大物米国人歌手、ティナ・ターナーさん(73)の結婚式に出席するため、ターナーさんが住むスイスを訪問した。 米ABCテレビなどによると、ウィンフリーさんは、ワニ皮製の高級バッグ(約3万8千ドル=約370万円)を見せるよう言ったが、女性店員に「いいえ。これは(価格が)高過ぎます」と断られた。再度頼んだが、「あなたの感情を傷付けたくありません」と言われたため、「たぶん私には買うお

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/12
    スイスって風光明媚だけど住人というか社会は…なこと多いよね…/そして残念なブコメが多い
  • 民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる

    民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/22
    この本をやたらと人に勧める人はマユツバせよ。これがボクの民間防衛。
  • ◆ヨーロッパでロマ(ジプシー)が凄まじく嫌われる4つの理由 │ ブラックアジア:鈴木傾城

    スリランカ・シンハラ系民族の女性に惹かれて付き合っていたことがあるのだが、それが自分の美の概念を根底から変えてしまった。 あっという間にインド・アーリア系の女性の美しさに魅せられ、悩まされ、そして当惑させられ(Bewitched, Bothered and Bewildered)、今でも、世界で一番美しいのはインド女性だと信じて疑わない。 あの瞳、あの笑み、時に甘美で、時に凶暴で、全体的に力強く、視線の強さや、横顔の端正なシルエットは他のどの民族からも受けないインパクトがある。 カルカッタでも、ムンバイでも、そしてスリランカでも、バングラデシュでも、はっとするような女性があちこちに存在する。その美しさに心を揺さぶられる。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を

    ◆ヨーロッパでロマ(ジプシー)が凄まじく嫌われる4つの理由 │ ブラックアジア:鈴木傾城
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/13
    例の民間防衛といい「青少年のため」といい、俺の中のスイスのイメージがどんどんドス黒くなっていく
  • 「水族館でのイルカ飼育は禁止」、スイス下院で法案可決

    3月13日、スイスの国民議会(下院)は、水族館などでの娯楽を目的としたイルカの飼育を禁止する法案を可決した。写真はドイツ・デュイスブルクの動物園で飼育されるイルカ。昨年10月撮影(2012年 ロイター/Ina Fassbender) [チューリヒ 13日 ロイター] スイスの国民議会(下院)は13日、水族館などでの娯楽を目的としたイルカの飼育を禁止する法案を可決した。スイスでは昨年、テーマパークでイルカ3頭が死亡する事故があり、動物の権利をめぐり議論が広がっていた。 スイス北部リッペルスビルにあるテーマパークで起きたこの事故では、地元当局の獣医が、イルカの死亡は投与されていた抗生物質が一因と判断。これに対し、パーク側はイルカが毒を盛られたと主張し、海外の専門家に独自調査を依頼する意向を示している。

    「水族館でのイルカ飼育は禁止」、スイス下院で法案可決
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/14
    民間防衛のあれといい、スイスって観光する分にはいいかもしれないが暮らすにはしんどい国なのかもしれない
  • 1