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トウモロコシに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • バナナの葉で蒸したタマルが思ってたより美味い

    海外旅行番組などで、よく南米とか赤道直下の辺りで「バナナの葉に包んで蒸す」的な料理が出てくるの、観たことあるだろう。 「トウモロコシ粉を水で練ったものをバナナの葉で包んで蒸したもの」とか、もう聞いただけで南国感あって、でもどんな味がするのかよく分からなくて、以前から気になっていたのだ。 ところでたまたまバナナの葉を売ってるのを見つけたんだけど、じゃあもう実際にやってみたほうが良くないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:松屋のマークがズレてる理由を聞いた > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    バナナの葉で蒸したタマルが思ってたより美味い
  • 安住紳一郎 北海道・紋別の超大型400キロ熊を語る

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、北海道の紋別市で捕獲された400キロの超巨大ヒグマについてトーク。気になって仕方がないこのヒグマについて、熱く語っていました。 (安住紳一郎)みなさんもニュースで見たかもしれませんけども、北海道の紋別市という、どちらかと言うとオホーツク海側の方ですが。網走とか北見が近い方なんですけども。紋別の畑の中で、400キロを超えるというヒグマが現れて。ハンターに仕留められて、クレーンで吊り下げられて。『こんな大きなヒグマがいました。びっくりしました!』っていうニュース、ご覧になりましたか? (中澤有美子)ああー。 (安住紳一郎)ええ。もうびっくりするような。ちょっと地元のハンターも『信じられない。こんなの見たことがないって言うような。当にちょっとびっくりするようなサイズのヒグマなんですけども。ヒグマ、だいたい大きいものでも150キロぐらいなので。大型

    安住紳一郎 北海道・紋別の超大型400キロ熊を語る
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/06
    デントコーンの肥育力はぱねぇという話
  • 第48回 見た目は餅?はんぺん? アフリカの“フフ”を作ってみた

    この日、私は神奈川県のJR相模原駅に来ていた。「ノヴィーニェ・ヘリテイジ」という無国籍レストランでアフリカのイベントが催されると耳にしたからだ。「アフリカ ヘリテイジ フェア」と名付けられたこのイベント、民族衣装の試着や伝統的な太鼓・ジャンベの体験、ウッドビーズを使ったアクセサリー作りなど、さまざまなアフリカ文化に触れられるという。 その中で私が興味を持ったのが料理教室だ。問い合わせてみると、アフリカのサハラ砂漠より南の地域でよくべられている料理をつくるとのこと。モロッコやエジプトなど北アフリカのレストランは見かけるが、サハラ以南の料理は珍しい。これは貴重な体験ができそうだと、参加することにした。駅から歩くこと10分弱、オレンジや黄色で彩られたにぎやかな店が見えてきた。中からは打楽器のリズムが軽快なアフリカンミュージックが流れてくる。 「ようこそ。よく来ましたね!」

    第48回 見た目は餅?はんぺん? アフリカの“フフ”を作ってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/04
    フフは粉食の範疇だけど食べ方は汁かけ飯に近いのか>アフリカの食事は主食に副食をかけて食べるスタイルが主流。だからスープやシチューが多いんです。フフはオクロシチューにもよく合いますよ
  • とうもろこしの種類 | トウモロコシノセカイ|とうもろこしの総合情報サイト

    一番馴染み深い品種 一般的に用として用いられ、「とうもろこし」と呼ばれるのはこちらのスイートコーンです。 近頃、生でべられる品種も栽培されるようになり、甘さとみずみずしさ、その皮の柔らかさから、まるで果物のようにべられるとうもろこしとして、今注目を浴びています。 スイートコーンにはさらに3つの種類に分けられています。 ゴールデンコーン(黄粒種) 全ての粒が濃い黄色のとうもろこしのことをいいます。そのためゴールデンと名付けられた品種が多いです。 シルバーコーン(白粒種) シルバーハニーバンタムと呼ばれることもある白粒種のとうもろこし。小粒でつやがあり、粒皮が軟らかく甘みも強いのでサラダに向いています。 バイカラーコーン(バイカラー種) 一代雑種で、黄色と白が3対1の割合で入っています。 アメリカで育成され、もっとも甘味が強いとされ、現在日のとうもろこしの主流にもなっています。

    とうもろこしの種類 | トウモロコシノセカイ|とうもろこしの総合情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/13
    ヒグマも太らせるデントコーンについてぐぐったら、ここに来た。ポップコーンって専用のコーンがあるんだ。
  • デントコーンを食する - 樹の散歩道

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/07
    400キロのヒグマが食い散らかしていたという、牛の餌用デントコーンの試食レポ。ちなみにキツネはスイートコーンを食うそうです
  • 「粒取り名人」予想を超える売れ行き 高根沢・藤田さんの発明品|下野新聞「SOON」

    高根沢町文挾、無職藤田博昭(ふじたひろあき)さん(66)が発明し、雑貨販売の山陽プレシジョン(東京都品川区)が発売したキッチングッズ「粒取り名人」が、予想を超えるヒット商品となっている。トウモロコシの粒を取るアイデア商品で、3月に格販売が始まり、年間1万個の販売予想だったが、これまでに4万個が売れた。 ステンレス製で、刃先をトウモロコシの根元に差し込み、そのまま滑らせると1列ずつ粒をきれいに取ることができる。加熱したトウモロコシだけでなく、生でも使えるため料理に重宝するという。 1列を芯から外すと他の列も容易に取れるが、最初の1列を指で取るのに苦労したことから思い付いた。試作品は発明学会主催の2010年の「第14回身近なヒント発明展」で優秀賞に輝いた。

    「粒取り名人」予想を超える売れ行き 高根沢・藤田さんの発明品|下野新聞「SOON」
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/01
    生トウモロコシでも使えるって、これは便利そう>加熱したトウモロコシだけでなく、生でも使えるため料理に重宝する
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