ラオタめんどくせぇなと思うかもしれないけど我々は真剣なんです 家系ラーメンを心から愛しているのでバカにするのはやめてほしい まあ二郎系の方が好きではあるけれども
ラオタめんどくせぇなと思うかもしれないけど我々は真剣なんです 家系ラーメンを心から愛しているのでバカにするのはやめてほしい まあ二郎系の方が好きではあるけれども
健康を意識している人もそうでない人も、たやすく減塩できる方法を提案する必要がある、と考えた熊本県立大学の杉本真依子氏らは、食事に用いる道具を工夫することにより減塩が可能かどうかを検討することにしました。 選んだ道具は穴あきレンゲです。穴あきスプーンとも呼ばれ、冬の鍋料理の季節には100円ショップでも販売されることがあり、比較的容易に入手できるようです。鍋料理の具をすくうためや、麺類の細かな具材を残さず食べるために用いられています。著者らは、「塩分含有量の多いラーメンを穴あきレンゲと箸を用いて食べると、普通のレンゲと箸を使って食べる場合に比べ、摂取するスープの量が減り、塩分摂取量も減る」と仮定しました。 研究の対象は、急性疾患または慢性疾患を持たない健康な男子大学生で、減量のためのダイエットや減塩食摂取を行っていない、非喫煙者を選びました。男子大学生は比較的、健康な生活習慣に対する関心が薄く
《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店を目指したいです》 4月21日、Twitterにこう綴ったのはいわゆる“二郎系ラーメン”の店「夢を語れ 埼玉店」の店主。 この日、同店に訪れたあるTwitterユーザーが、具体的な店名を出さずイニシャルで表現した上で、スープや麺などを「不味い」とレビュー。そして「もう2度と行かない」とツイートすると、その投稿に対して同店の店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライし、続けて冒頭のようにお客を“クソ素人”呼ばわりした。 さらに店主は《にんにくを入れないのを素人と言ってるのではなく、「増し」と「なし」が聞き取りづらいので「抜き」を推奨してる
「真似っこ二郎」に行ってみた 先だって、神保町に寄ったついでに、ラーメン二郎神田神保町店を見ると臨時休業になっていた。 そのおりは神保町店をめざして来ていたのではない。近所に、看板の色や何やらをラーメン二郎に似せた店があるのを知っていたので、行ってみた。外に列が並ぶようにしてあったので、時間帯によっては人が並ぶらしい。 そのときはすんなり入れた。席はそこそこ混んでいた。 中は小綺麗だった。 ラーメン二郎インスパイア、早い話が無許可でめちゃめちゃ似せている店、真似っこ二郎である。 直系ホンモノ二郎店だけを信奉する私はその存在を憎むことはあっても、目指して食べにいくことはないのだが、何でも経験だからと入ってみたのだ。 「中は小綺麗だった」という、ここにすでに違和感がある。 二郎直系店(ホンモノ二郎)でもカウンターやらは綺麗にしてあるが、厨房や壁やら天井やらそのへんは長年にわたる「ケモノ的なアブ
平成初期のお話。 高校から徒歩15分位の場所にエロビを観れるラーメン屋があった。 店内は5、6席のカウンターとその向かいの座敷にテーブルが2卓。 表の店内には14インチのブラウン管が置いてあるだけで普通の民放やNHKが流れていた。 そこから調理場の入口とトイレを挟んだ奥の通路を進んだ途中に3畳くらいの小上がりになった納戸みたいな部屋がある。 部屋には微妙に寸足らずなボロい畳の上に小さなちゃぶ台とテレビデオとエロビが数本置いてあった。 不在時はドアを廊下側に開けておき、使用中は閉める。 個室が使えるのはあくまでもドアが開いていた時限定なので、ドアが閉まっていたら待ったり途中で個室に移動するのはルール違反。 ドアが開いているのを確認したら必ずおやっさんかおばちゃんに「個室で」と言い「あいよ」「へい」みたいな返答を確認してから速やかに個室に入室する。 無言入室や返答を確認せず個室に行こうとするo
地元では当たり前に手に入ったのに、上京するとなかなか手に入りづらいものがあります。ハウス食品の「うまかっちゃん」もその1つです。 九州のソウルフード「うまかっちゃん」 同製品は1979年に発売され、2019年に40周年を迎えました。同年3月末時点で、累計35億食を販売。九州で愛されているソウルフードです。 九州では人気の高いうまかっちゃんですが、販売地域は基本的に西日本。関東など販売地域外では、九州フェアなどでしか取り扱っていません。関東でも食べたいという九州人も多いはずなのですが……なぜ関東では売っていないのか、ハウス食品に聞いてきました。 同社によると、1983年~2008年まで全国販売していたとのこと。しかし豚骨特有の香りがなかなか全国的には受け入れられなかったといいます。 「『うまかっちゃん』は、生まれ育った九州に根差したブランドであるということから、現在は発売時と同じく、九州を中
先日、三郷に行く用事があったので、前から興味があったハラル食材の店、ボンゴバザールへ。興味といっても宗教的にではなく食材的な話。 それほど大きな規模の店ではないけれど、それでもイオンやベルクでは見かけないようなスパイスや小麦粉類、そして冷凍された謎の魚などが充実していて興奮。 そして一番気になったのは、羊肉の品揃え。それこそ丸ごと一匹の枝肉から、脳味噌、内臓各種まで。すばらしい。 とりあえず今回は骨付きのマトンを1キロ購入。ラムが子羊、マトンが大人の羊。 ニュージーランド産なんですね。 前に新大久保で食べた、骨付きマトンを煮ただけの食べものを作ってみましょう。 こちらは店で食べたもの。参考まで。 水で茹でるだけでもいいかなと思ったんですが、なんとなく月桂樹と生姜と胡椒くらいは入れて、水から火が通るまで煮る。 部位が違うのか、ランクが違うのか、皮がなかったり骨が細かったりするけれど、とりあえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く