まさか、日本維新の会が、もう高プロの年収要件を下げようとしているって表明してくるとは思わなかったよ。 https://t.co/G2R9Dxow6j
橋下徹元大阪市長の政界引退後、永田町ですっかり影が薄くなった「日本維新の会」に衝撃が走った。頼みの綱だった安倍晋三首相に見捨てられたのだ。 “事件”が起こったのは13日。首相が大阪に入り、自民党府連幹部に、維新が推進する大阪都構想に反対する考えを表明した。維新が目論む都構想の住民投票にも「(首相から)『何度もやるもんじゃない』と言っていただいた」(左藤章自民党府連会長)。 再び住民投票で都構想実現を狙うが…… ©共同通信社 「安倍首相は、支持率が20%台に低迷し、3選は風前の灯。9月の総裁選を見据え、都構想に反対して大阪での党員票獲得を狙っているのです。今の安倍首相には、他党へ配慮している余裕はないのです」(政治部デスク) 安倍首相の変心に、維新の松井一郎代表(大阪府知事)は、記者団に「(府連への)リップサービスが過ぎるかなと思う」と早速不快感を示したが、後の祭りでしかない。 国会で自民を
衆院選で議席を減らした日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)の進退をめぐり、党内で意見が飛び交っている。ツイッターでは、代表選の実施を求めた衆院議員に対し、前代表の橋下徹氏が猛反発する「場外戦」にも発展。橋下氏は、現在就いている法律顧問の辞任も宣言したが、松井氏がいさめる事態にもなっている。 22日の衆院選で、維新は公示前の14議席から11議席に減少。地盤の大阪でも候補者を立てた15選挙区のうち三つしか勝てなかった。24日の維新大阪府議団の会合では、落選した元府議が「(松井知事は)日本維新の代表は退くべきだ」と声を上げ、府政改革に集中するよう求めた。 維新の党規約では、国政選挙から45日以内に臨時党大会を開き、代表選を実施するかを決めることになっている。ただ、橋下氏と松井氏以外の候補者が出たことはなく、これまで選挙になったことがない。 大阪19区で当選した丸山穂高衆院議員(33)は24日
吉村洋文(大阪府知事) @hiroyoshimura ①昨日、僕が夜中お酒を飲み回っていたという噂が流れてるが違う。懇意にしてるデザイナーのコシノヒロコさんから事前にお誘いがあり、昨日岸和田のコシノさんのご実家で、午後1時から2時半まで、岸和田だんじりを観覧。予定は4時までだったが、早めに切り上げて自宅に帰宅。その後はずっと自宅。 2017-09-18 14:53:19 吉村洋文(大阪府知事) @hiroyoshimura ②もちろん、コシノさんのご実家にいる時も、何かあればいつでも連絡をとり動ける体制をとっていた。ちなみに、お酒を飲んでいたというが、お食事を呼ばれたので、最初の乾杯をしたが、酔っ払うようなものではない。事実関係をコシノヒロコさんに聞いてもらっても構わないし、僕もいつでも説明する。 2017-09-18 14:56:48
少し調べればわかることでも平気で作り話を捏造し、「維新の手柄、他の人間は何もしていない」とばかりに、しかもエアコンや中学校給食導入の先頭に立った当時の大阪市長・平松邦夫氏ご本人にぶつけて中傷するという厚顔無恥さ。 松井氏のツイートにも、元の平松氏のツイートにも、デマを真に受けた維新信者による、平松氏への中傷が多数ぶら下がっています。 維新のデマは、一事が万事その手口。 維新の他のデマの例 1.「あいりんを改善したのは橋下。柳本一家は何もしなかった」 ほかにも、前大阪市議・柳本顕氏に対して「あいりんを改善したのは橋下市政。西成区・あいりんに近接する地域を地盤とする柳本一家は70年にわたって歴代で議員をしているのに何もしなかった」かのような卑劣な中傷・デマも、長期にわたって続いています。柳本氏ご本人のツイッターにも、その手のどうしようもないクソリプがぶら下がっています。中傷の発端は、2015年
永藤 英機(堺市長) @nagafujihideki 午前中の活動中に見かけた風景。堺市内各地を巡ると、写真のように草が生い茂る市営公園を多く見かけます。地域の方からは「子供も少なくなったし仕方ない」や「夏は虫が増えて困る」との声。放ったらかしではなく有効活用ができないか模索します。 pic.twitter.com/voh3qFYKKe 2017-08-10 11:54:24
知人女性2人から現金をだまし取ったなどとして、詐欺と業務上横領の罪に問われた元大阪市立小校長の大久保達巳被告(53)は9日、徳島地裁(荒井智也裁判官)の公判で「間違いありません」と詐欺の起訴内容を認めた。 被告は詐欺罪のみが審理された11月の初公判で起訴内容の認否を留保。今月1日に業務上横領の罪で追起訴され、改めて冒頭手続きをした。 大久保被告は橋下徹氏が市長当時の大阪市で平成25年に導入された公募制度に基づいて小学校長になったが、経歴詐称などが発覚して26年7月に懲戒免職になった。 起訴状などによると、今年4月、知人女性2人にタイでの就職話を持ち掛け、航空券代金を立て替えたなどとうそを言って計約13万円をだまし取ったほか、昨年9~10月にはコンサルティング契約を結ぶ飲食業者から預かった計100万円を着服したとしている。
橋下徹大阪市長が率いる日本維新の会は、次期衆院選で全300小選挙区に350人ほどの公認候補を擁立すると宣言している。石原新党との連携も噂されているが、支持率が回復しないなか、どのように巻き返しを図るつもりなのか。 「現在、維新担当の記者の間でささやかれているのが以下のふたつのシナリオ。それは、橋下市長の衆院選出馬と小沢一郎氏率いる『国民の生活が第一』との協力です」(全国紙政治部記者) まず橋下市長の衆院選出馬だが、とても維新の再浮上にはつながらないという。政治評論家の浅川博忠氏が断言する。 「府知事も途中で辞め、市長まで途中で投げ出したら、大阪府民からの批判は必至です。国会議員になるため、首相になるため、大阪を踏み台にしたと猛烈な反発を食らう。とてもできっこありません。とはいえ、橋下さんが出馬するくらいのインパクトがないと維新の沈没は止まらない。進むも地獄、退くも地獄です」 政治評論家の有
橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」は4日、国政進出のための新党の骨格を固めた。橋下氏の党首とともに、幹事長には大阪維新幹事長の松井一郎大阪府知事が兼務する。党名は「維新の会」が有力視されている。党本部は大阪市内に置き、東京に国会活動の拠点となる事務所を置く。 新党に参加方針の松野頼久元官房副長官(民主)ら現職国会議員は「国会議員団」を組織し、松野氏が議員団長に就く見通しだ。 このほか、次期衆院選への対応として、9日の公開討論会への参加を呼びかけた東国原英夫前宮崎県知事と中田宏前横浜市長、山田宏前東京都杉並区長をはじめ、全300小選挙区と比例代表50人の計350人の候補者を擁立する方針を決めた。東京都議会の野田数(かずさ)氏ら3議員は、大阪維新府議団との連携を視野に新会派「東京維新の会」(仮称)を結成の方針だ。 党首と幹事長の両方に自治体の首長が就き、党本部を大阪に置くのは異例。松井氏は4
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