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翼竜に関するkowyoshiのブックマーク (27)

  • 頭の4分の3がとさか、奇妙な翼竜のほぼ完全な化石を発見

    石灰岩の板に埋め込まれているのは、2003年に記載された翼竜の世界初となるほぼ完全な骨格だ。(PHOTOGRAPH BY VICTOR BECCARI) 2013年、大量の石灰岩の板が、ブラジルから密輸されようとしていた。ブラジル北東部の有名なアラリペ盆地の採石場から切り出されたもので、ただの石灰岩ではない。そこには太古の生物の遺骸や痕跡が残されていた。 これらの化石は世界中の博物館や個人コレクターにひそかに販売され、密輸者たちは大金を手にする予定だった。ところが、強制捜査が行われ、押収した3000近くの標はブラジル、サンパウロ大学に送られた。 その中に、翼を持つ奇妙な爬虫類の標があった。体高1メートル超で、鳥のくちばしに似たあごと非常に大きな頭部を持つ。8月25日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文によると、これは、トゥパンダクティルス・ナビガンス(Tupandactyl

    頭の4分の3がとさか、奇妙な翼竜のほぼ完全な化石を発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/27
    博物館にあるブラジル産翼竜の化石のいつくかは密輸品の可能性が?>これらの化石は世界中の博物館や個人コレクターにひそかに販売され、密輸者たちは大金を手にする予定だった
  • 長島で翼竜の四肢骨化石 : ニュース : 鹿児島 : 地域

    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/27
    すげー>中島准教授らが解析した結果、表面は約1.2mmほどの薄い筒状の骨に覆われ、内部は空洞となっていることがわかった。顕微鏡で観察すると、血管や細胞が確認でき、過去に発見された翼竜化石の骨組織と酷似
  • ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!

    ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!2021.04.25 22:0022,689 Jake Buehler - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 飼いたいくらいカワイイの飛んでたんだ、ジュラ紀。 1億6000年年前の中国。カエルのような、コウモリのような、ドラゴンのような、でもそのどれでもない、とてつもなくキュートな恐竜が空を飛んでいたようです。 中国で石の中で粉々になった化石が発見され、日中国の合同調査チームがレントゲン撮影し調査。どのように骨を組み立てればいいのかがわかり、これまで見つかったことのなかった種だったことも判明しました。サイズはスズメくらいで、翼があり、パグのような顔つき。でもれっきとした「翼竜」です。近い親戚はランフォリンクス類では珍しく尾を持たないアヌログナトゥスだということです。名前は「Sinomacrops bondei」、通称「bon

    ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!
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    kowyoshi 2021/04/26
    復元図がかわいい
  • 北大、中国で発見された新種の翼竜の化石を「アンティポレカツス」と命名

    北海道大学(北大)は4月13日、中国河北省のジュラ紀後期の地層(オックスフォーディアン期の約1億6100万年前~1億5800万年前の地層)から発見された翼竜化石を、「クンペンゴプテリクス・アンティポレカツス」として記載したと発表した。 同成果は、北大 大学院理学院の周炫宇大学院生、北大 総合博物館の小林快次教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Current Biology」にオンライン掲載掲載された。 プテラノドンに代表される翼竜類は、約2億5000万年前から約6500万年前までの中生代に生きていた爬虫類の一種だ。中生代は3つの紀があるが、その最初の三畳紀に出現し、続くジュラ紀、最後の白亜紀と繁栄を続けた。そして、巨大隕石の落下による直接的な被害と、その後の全球的な環境の大激変により、白亜紀の終わりに恐竜などと共に絶滅したことがわかっている。 また翼竜類は、脊椎動物の進化史において、初

    北大、中国で発見された新種の翼竜の化石を「アンティポレカツス」と命名
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/15
    ほう>アンティポリカツスの固有の特徴には、比較的小さな中手骨、翼を形成する第2指骨よりも短い第3指骨など。奇妙な特徴は、両手の第1指が、第2、3、4指と離れており、かつ両者の指腹を向かい合わせられる母指対向性
  • 爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル

    翼や頭部に鳥のような「羽毛」が生えた小型の翼竜の化石が、中国で見つかった。鳥の遠い祖先の小型恐竜などはフサフサの羽毛に覆われていたことが知られているが、絶滅した空を飛ぶ爬虫(はちゅう)類の翼竜にも、原始的な羽毛を持つものがいたことになる。なぞが多い羽毛の進化や役割の解明などに役立つ発見と期待される。 中国科学院などの研究チームが科学誌ネイチャーエコロジー&エボリューションに18日、発表する。 研究チームは、中国河北省の約1億6千万年前(ジュラ紀)の地層から出た小型翼竜2体(翼を広げた大きさで推定約40~45センチ)の化石を詳しく調べた。 化石は保存状態がよく、体表に細い繊維状のものが生えていた痕跡があった。コウモリのような皮膜のある翼などに生えていた繊維は、1が途中で細かく枝分かれするなど原始的な羽毛の特徴を備えていた。研究チームは、「羽毛」が空を飛ぶことや体温の保持などに役だった可能性

    爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/18
    翼竜に羽毛というか体毛があったというのはもっと前からソルデスの化石で確認されていたような気がするけど…
  • 恐竜時代のサメ、空飛ぶ翼竜を食べていた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    古代のサメ、スクアリコラックスの餌になるプテラノドンの想像図。(ILLUSTRATION BY MARK WITTON) サメの歯の痕がついた翼竜の骨の化石が発見された。8300万年前のもので、かまれた翼竜はプテラノドン。かんだのはスクアリコラックスという古代のサメのようだ。 化石は2014年、米国アラバマ州にある化石サイトで見つかった。ここでは翼竜が恐竜や古代のワニ、大型魚の餌となった証拠がいくつも見つかっている。今回の発見もそのひとつだ。翼竜は骨と皮しかないと想像している人も多いだろうが、実際は違う。この研究結果は、学術誌「PALAIOS」の9月号に発表された。 「実際の翼竜は骨格にしっかり肉が付いていました」と、翼竜に詳しい南カリフォルニア大学のマイケル・ハビブ氏は述べる。「映画やアート作品でよく描かれているような、痩せこけた動物ではありません。特に、飛ぶための筋肉は最高のごちそ

    恐竜時代のサメ、空飛ぶ翼竜を食べていた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/08
    今の時代でも鳥やら海獣やら、サメに食われているからなあ…
  • 巨大翼竜は飛べなかった? 島で独自に進化か

    ドラキュラとあだ名された空飛ぶ爬虫類の復元骨格。同じ地域から見つかった下顎の化石が、アズダルコ科の別の巨大翼竜のものとして発表された。(PHOTOGRAPH BY AART WALEN, CREATURES & FEATURES) ルーマニアで40年前に見つかった顎の骨の化石が、翼竜のものとしてはこれまでで最大であることが分かり、学術誌「Lethaia」に発表された。翼を広げると9メートル近くになる巨大な種が、今の同国中部のトランシルバニア地方にかつて君臨していたのかもしれない。 白亜紀末期、海面は今より高く、捕者だったこの翼竜がすむ辺りは島が連なる群島だった。全ての翼竜だけでなく、鳥として生き残った以外の恐竜も絶滅した、6600万年前の少し前のことだ。(参考記事:「4つの翼を持つのに飛べなかった?新種恐竜を発見」) 新たに発表された翼竜は比較的がっしりしており、首が短く頭が大きかったと

    巨大翼竜は飛べなかった? 島で独自に進化か
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/11
    巨大翼竜は飛ばなかった説、結構あるよね
  • 史上最多、215個の翼竜の卵を発見、中国

    1億年以上前に現在の中国にあたる地域にすんでいた翼竜ハミプテルス・ティアンシャネンシスの想像図。今回見つかった数百個の卵により、この翼竜の繁殖に関する理解が大幅に深まろうとしている。(ILLUSTRATION BY ZHAO CHUANG) 中国北西部で、翼竜(恐竜時代の空飛ぶ爬虫類)の卵の化石が少なくとも215個発見された。これほど大量の卵が発見されたのは世界で初めて。一部の卵には、細部まで非常によく保存されている胚も入っていた。 翼竜が研究されるようになって200年余りになるが、21世紀に入るまで卵は1個も見つかっておらず、その後に見つかった卵も合わせて10個ほどだった。このほど中国科学院の古生物学者シャオリン・ワン氏は、驚くほど保存状態の良い翼竜の卵を少なくとも215個、おそらく300個前後発見した。 彼のチームは卵の中の胚も16個発見し、岩石の中に埋もれているものがもっとあるのでは

    史上最多、215個の翼竜の卵を発見、中国
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    kowyoshi 2017/12/06
    これはすごい発見だよなあ
  • 世界最大級の翼竜化石をモンゴルで発見、東大

    モンゴルのゴビ砂漠で、世界最大級の翼竜の化石が発見され、古生物学の専門誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に発表された。翼を開いた時の幅は推定11メートル。小型飛行機とほぼ同じ大きさで、過去にヨーロッパや北米で見つかった最大翼竜に匹敵する。 新たに見つかった翼竜は、7000万年前の白亜紀後期の温暖な内陸部に生息していた。当時から乾燥してはいたが、現在ほどの砂漠地帯ではなかった。その頃、地上には恐竜が栄えていたので、その子どもは巨大な肉翼竜の格好のエサになっていたと考えられる。翼竜は四肢を使って自在に地上を歩き、獲物を背後から襲って捕していたのだろう。 アズダルコ科という謎の多い科に属し、恐らく地球上に存在した翼竜のなかでも最大級だったと考えられている。 アジアにも巨大翼竜はいた 研究チームは、この新種をこれまでに知られている世界最大の翼竜2種と比較

    世界最大級の翼竜化石をモンゴルで発見、東大
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/11/05
    デカい…そしてこれでも空に浮いたんだろうなあと思うと…(捕食する際は地面に降りて…なんだろうけど)
  • 史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった

    米国ミネソタ州の造形スタジオで制作中の等身大のケツァルコアトルス・ノルトロピ(Quetzalcoatlus northropi)。空飛ぶ動物としては史上最大だ。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK) 太古の空を飛んでいた動物、翼竜の存在が最初に明らかになったのは18世紀のこと。古代ギリシャ語の「翼」と「指」を合わせてその種は「プテロダクティルス」と命名された。 それ以降、200種を超す翼竜が発見されてきたが、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀から成る中生代の空を支配した“翼をもつ怪物”に関する一般的なイメージは一向に進歩していない。翼竜と聞いて思い浮かべるのは、とがった頭をして、膜に覆われた翼を不器用に動かして飛び、獲物に襲いかかるというものだ。 キリン風からスズメ風まで だが、このところ新たな化石の発見が相次ぎ、翼竜の体形や体の大きさ、生態について、これまで知られていなかったよう

    史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/29
    ディクソンの「新恐竜(もしも恐竜が大量絶滅せず、哺乳類のような収斂進化したらという本)」では翼竜がキリンのような姿に進化していたなあ
  • 白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見

    恐竜の時代が終わりに近づく白亜紀末、地上にはティラノサウルスのような巨大な恐竜がのし歩き、空には大型の翼竜が飛び交っていた。今回、この時代にはいないと考えられていた小さな翼竜が見つかり、古生物学者を驚かせた。8月31日に科学誌『Royal Society Open Science』に掲載された。 化石を発見したチームによると、およそ8500万年前~7000万年前に生息していたこの翼竜は、体高はネコと同じくらいで、翼を広げた長さ(翼開長)は1.5mほどだったという。(参考記事:「翼開長6.4メートル、古代の巨大海鳥」) 論より証拠 今回の発見は、通説に疑問を投げかけるものだ。論文著者の1人で英サウザンプトン大学とブリストル大学に所属するエリザベス・マーティン=シルバーストーン氏は、「この化石により、白亜紀末にいるはずがないと言われてきた小型の翼竜が実在していたことがはっきりしました。論より証

    白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/02
    ナイス判断>マクラクラン氏は、岩塊の中によく見つかる二枚貝の殻のほかに、椎骨の破片もあるのに気づいた。「それが海岸で割ってよいものではないことは、すぐにわかりました」と彼は言う
  • ペリカンに似た「のど袋」持つ翼竜、中国で化石発見

    ブラジル・リオデジャネイロの博物館で展示される翼竜の復元骨格標(2013年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【9月12日 AFP】捕らえた魚をため込むペリカンの「のど袋」のような構造を顎に持っていたとみられる翼竜の化石を、中国で発見したとの研究論文が、11日に英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」で発表された。 この奇妙な生物は、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督のSF映画アバター(Avatar)』に登場する翼竜に似た飛行生物「イクラン」と、ラテン語で「竜」を意味する「ドラコ」から「イクランドラコ・アバタル(Ikrandraco avatar)」と命名された。 イクランドラコの不完全な標2体は、中国東北部の九仏堂累層(Jiufota

    ペリカンに似た「のど袋」持つ翼竜、中国で化石発見
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    kowyoshi 2014/09/12
    翼竜の生活パターンからするとあり得るかも>「われわれは次のような仮説を立てた。この翼竜は付近の湖の水面上を低空飛行しながら水中に下顎を降ろすことで、魚を捕らえていた」と論文は述べている。
  • 毎日新聞「経済プレミア」

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    kowyoshi 2014/09/01
    そういえば翼竜が群れをなす復元画とか見たことないなあ>これほど多数の個体が一緒に発見されたということは、この新種がまるでフラミンゴのように群れを作って暮らしていたことを示している
  • 新種の翼竜の化石、ブラジルで発見 47個体分

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)にある国立博物館(National Museum)に展示される翼竜の化石(2013年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【8月14日 AFP】ブラジルで発掘された骨の化石が、6600万年から1億年ほど前に大空を高く舞っていた翼竜の新種であることを確認したとの研究論文が、13日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。 化石は、同国南部パラナ(Parana)州のクルゼイロ・ド・オエステ(Cruzeiro do Oeste)郊外にある古い湖沼堆積物の中から見つかった。少なくとも47個体分あったという。 ブラジル・コンテスタード大学(Universidade do Contestado)のパウロ・マンジグ(Paulo Manzig)氏率いる研究チームが発表した論文によると、翼

    新種の翼竜の化石、ブラジルで発見 47個体分
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    kowyoshi 2014/09/01
    ブラジルといえば翼竜化石の宝庫のイメージあるけど、地域差あったのか>翼竜の化石がブラジル南部で発見されたのは初めてだという。同国ではこれまで、翼竜の化石はすべて北東部で発見されていた
  • 時事ドットコム:新種翼竜化石、群れで発見=卵も5個、子育て解明期待−中国世界遺産・天山山脈付近

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/06
    40匹は多いなあ>中国新疆ウイグル自治区の約1億2000万年前(白亜紀初期)の地層から雌雄の翼竜の化石が40匹以上見つかり、新属新種に分類した
  • 時事ドットコム:中国で新種の翼竜化石=1.6億年前、氾濫地帯に生息か

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/25
    ほほう>化石は全身の所々の骨しか見つかっていないが、成体で、両翼を広げた幅は1メートル47センチあったと推定される
  • dino-paradise.com

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    kowyoshi 2013/11/25
    ケツァルコアトルスなどのアズダルコ類は、やはり陸上で暮らしていたという説が有力みたいです
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    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/21
    その場飛び式かぁ…
  • Girl has pterosaur named after her

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/25
    イギリスのワイト島で、翼竜の化石を幼女が見つけたというニュース
  • :ふらぎ雑記帳 <恐竜・古生物模型作品ギャラリー・ブログ> - FC2 BLOG パスワード認証

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/25
    これはすごい>卵を持った状態の化石や、頭部形状の違いから雌雄がはっきり判る>ダーウィノプテルス