ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『就活費で酒、たばこ…「公設派遣村」悪質入所者に返金要求へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
■編集元:ニュース速報+板より「【ネット】『らき☆すた』作者は男だった、美水かがみ写真公開 ファン「若い女の子が自分の女子高体験を漫画にしたのかと思ってた」」 1 つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★ :2010/01/06(水) 21:58:27 ID:???0 大人気アニメ「らき☆すた」の原作者で漫画家の美水(よしみず)かがみさんの顔写真がニュースサイトに掲載され、「作者は男だったのか」といった驚きがファン達の間で広がっている。「らき☆すた」は女子高生の生活をほのぼのと描いた萌え系作品で、作者の名前からして、「美水さんは女性」と信じていた人が多かったからだ。 ■「らき☆すた」の主人公の部屋をみて泣き出す 「アサヒコム」では、幸手市が「らき☆すた」の主人公一家4人を特別住民登録し、その住民票が販売された様子を報じた。作者の美水さんは市役所での特別交付式典に出席、町田英
私は911事件で家族を失った人や、イラクやアフガニスタンで息子や夫や妻を失ったという人が、あたかも自分が対テロ政策の専門家になったような口を聞くのにはかなり頭にきていた。自分が被害者だからとか当事者だからというだけで、突然その人間がテロの専門家になれるという意識が理解できない。同じように、自分が犯罪の被害者になったことがあるというだけで、突然犯罪学の専門家にでもなったつもりで「自衛論を説くな」とか命令する輩には、はっきり言って私は非常な憤りを感じる。 あんたら、何様のつもりよ?あんたらのくだらない犯罪論のせいで、防げるかもしれない被害が防げずに、被害に合わなくてもいい人が被害にあったら、どういう責任をとってくれるわけ? 自衛論は被害者を傷つけるって?セカンドレイプだって?何を根拠にそんないい加減なことをいってるわけ? こういうことを言う人たちってのは、自衛は個人に責任があるという主張をする
日本の調査捕鯨船に対して船ごと体当たりや酪酸の入ったビンを投げつけるなどの武力を行使した「抗議活動」で知られる反捕鯨団体「シーシェパード」が、地球最速のエコボートと称される「アースレース(Earthrace)」を買い取って各種装備を満載した最新型妨害専用船「Ady Gil(アディ・ギル)号」に改造した上で、妨害活動のために南極海に向けて出航したことが昨年10月に明らかになりましたが、本日、日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に体当たりを行った結果、船が大破して轟沈してしまったことが明らかになりました。 くしくも体当たりを受けた第2昭南丸の乗組員が、Ady Gil号が衝突してくる様子をカメラにとらえることに成功していますが、いつ死傷者が出てもおかしくないような状況となっています。 詳細は以下から。 これがそのムービー。奥に見える黒い船がシーシェパードの妨害船、Ady Gil号です。 YouTube
年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。 派遣村は5日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区、4日に閉所)から大田区の都の臨時宿泊施設に移転。都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。ところが、多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたことが判明。店員は「朝から1万円札を握りしめた入所者が大勢並んで買い物に来ている。たばこがかなり売れ、酒やスポーツ紙などを購
今朝(1月6日)、Googleニュースで阿久根市の記事をチェックしてみたら、読売新聞の記事で阿久根市の防災無線を使った市長の放送があったとのこと。 (2010年1月6日03時03分 読売新聞) 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100106-OYT1T00125.htm 早いうちに2chでバカ騒ぎが始まり、そうるふれんどさんとこのBBSでも、この記事を貼り付けて騒ぎ始めたバカがいた。 いつから市長通達システムに http://ossanndream.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12442146 いつから市長通達システムに - 防災無線乱用(?) 2010/01/06 (Wed) 09:28:18 鹿児島県阿久根市の竹原信一
14冊。 これはとある同人誌の、コミケにおける販売数です。 そしてこの同人誌が、今回の記事でとりあげる作品となります。 タイトルに偽りありではないか、という意見があるかもしれません。 コミケではそれこそ大手なら数千部単位で売れるだろうが、1桁、或いは1部も売れないサークルだってあるかもしれない、現に『空の境界』の元になったコピー誌の部数は確か6部に過ぎなかったと言うではないか・・・、そんな声が聴こえてくる気がします。 しかしこの「14冊」という数字が、企業ブースで3日間に渡り販売された結果であったとすればどうでしょう。個人的には、空前絶後と言って良いのではないかという気がします。 それがこちら。 『ケケカカ物語とり小僧 陽気幽平エクスペリエンス』。 2007年の年末、冬コミのまんだらけブースにて販売されました。 復刻本なので「同人誌」とは些か趣が異なる気もしますが、殆ど個人で行っておられる
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売オンラインを見ただけだと、深夜に突然狂を発した市長が電波ジャックを行い、私的な主張をしたように見える。 だが実際のところは少し違うようだ。 共同通信の場合 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜、市の防災行政無線を使った市民へのあいさつの中で、ブログの記述をめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く