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2017年12月30日のブックマーク (6件)

  • 『“あの頃の週プロ”を支えた植木真一さんへ最後に渡す週プロ野郎』

    BGM:坂龍一『The Seed』 ※当エントリーは11月に書き終えていたものでしたが、どのタイミングで公開するべきか迷っていました。でも、故人が遺した知られざる功績を一人でも多くの皆さんの心に刻んでいただきたいこと、そしてともにあの時代を週刊プロレスで生きた一人としてできることを熟考した結果、年内に公開することとしました。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 11月16日に更新されたターザン山さんのコラムで、週刊プロレス時代の先輩だった植木真一さんが9月1日に亡くなられていたことを知った。山さんと同い年だから、享年71となる。 植木さんは“あの頃の週プロ”を支えた方だった。あの頃とは、私がアルバイトとして編集部へ潜り込んだ1988年前後から90年代の「活字プロレス」をウリとしていた時代である。 通常、雑誌は取材記者やライターといった書き手と、記事やタイトル、写真選びを含め

    『“あの頃の週プロ”を支えた植木真一さんへ最後に渡す週プロ野郎』
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/30
    ラジオビバリー昼ズで当時まだ二つ目だったちび師匠が、週プロ編集部の取材に出て、そこでターザンが「この人が内勤の植木さん」と紹介していたなあ。
  • 上野あたりでハウマッチ

    世界まるごとハウマッチというテレビ番組が好きだった。 外国の変わったものの値段を当てるクイズ番組だ。27年前に放送が終わっているので若者は知らなくてよい。さらに遡ると「ズバリ当てましょう!」という値段あてクイズの番組もあったらしい。 それら値段あてクイズ番組が途絶えて久しい。 もっと値段を当てたいのに。 だから自分たちでやってみることにした。

    上野あたりでハウマッチ
  • 脱はてな村を果たした青二才氏、仮想通貨投資にハマりはてな村奇譚の作者をDISりまくる

    ネット民=はてな、な青二才氏。 頭でっかちなネット民どもは、一生貧乏人してろ!!! ぼくが前にいた「はてなブログ」って所は、当にくだらない連中の集まりで、仮想通貨に対して酷い言動が並んでるわけ。 小島アジコさんに読者数負けてることを気にしながらDISる青二才氏。 となりの801ちゃんの作者である小島アジコさんのブログで飛び出した一言。(この人も、読者が2000人います。癪だけど、俺より読まれてます) はっきり言って、酷いんですよ。 影響力があるブロガーでさえ、金融リテラシーがすごい低いわけ。(しかも、読者も低いから、こういう姿勢を謙虚だとか、真摯だとか言ってしまうから、駄サイクルに入ってるわけ。) だから、Monacoin界隈に来る機会に、奴らと縁を切った。あんなところにいると、金融リテラシーが下がる。感覚がもたつく。 仮想通貨投資しかしたことない上はじめて一年も立たないのに投資とはにつ

    脱はてな村を果たした青二才氏、仮想通貨投資にハマりはてな村奇譚の作者をDISりまくる
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/30
    ほら、早く青二才にFXを…とか言ってたらこんなことに…
  • 4コマオブザイヤー2017

    きららの「きらきらスタディー」とは真逆に作者の趣味を詰め込んだアバンギャルドなコメディ 中学生の主人公がいろいろ酷い目にあったり時に意外な発想で問題を解決したりSFならではのぶっ飛んだネタが盛り沢山です

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/30
    やはりこういう企画では、きらら読みの力つええなあというか…だからむしろ、10位以下のレコメンドが楽しみ。
  • 【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】

    ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】 もし私たちが、当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな「夢」をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな「夢」を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、『Ingress』のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 (画像は『Rez Infinite』公式サイトより) だが、実はそん

    【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/30
    分かる、この鼎談のほとんどの内容が…どこかでホビー・データ派の「ちょっと待ったぁぁぁ」な企画やらないかなあ(待て)
  • 岡山県津山市で局地的にソウルドリンク化している「瓶チュー」とは - エキサイトニュース

    酒好きの友人から「瓶チュー」というアルコール飲料を知っているか?と聞かれた。瓶チューは、しそ焼酎の「鍛高譚(たんたかたん)」をはじめ、日酒、ワイン、ウイスキーなどさまざまなアルコール飲料を製造・販売している「オエノングループ」の「合同酒精」という企業が造っている商品で、その名の通り、瓶入りのチューハイだという。 私にとっては初めて聞く商品名だったのだが、日全国で販売されているのにも関わらず、都道府県別の売り上げランキングでは岡山県がダントツで1位。しかも岡山県の北部にある津山市で特に人気で、津山市の「ソウルリカー」にまでなっているのというのだ。 そこまで聞くと、「なんで津山市で売れているんだろう、津山市に何があるの?」とみなさん疑問に思わないだろうか。私は気になって仕方なくなった。 とりあえず、手に入れた瓶チューを飲んでみる。300ml入りでアルコール度数は7%。 レモンの酸味がキリッ

    岡山県津山市で局地的にソウルドリンク化している「瓶チュー」とは - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/30
    津山といえば、胡桃ちの先生や馬場民雄先生が出身だったような