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2018年1月22日のブックマーク (22件)

  • 株式会社アプリボット

    ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE

    株式会社アプリボット
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    なるほど>アナーキーなネタを消費するだけの焼畑農業に終わらないように作品を設計する必要がある。そのために本作はテンポ感をコントロールして、映像の流れそのものを心地よく整えている
  • 東京新聞:実習生の労組脱退求める、群馬 外国人受け入れ団体:社会(TOKYO Web)

    フィリピン人技能実習生(25)が職場の暴力に耐えかねて労働組合に加入したところ、実習生の受け入れ窓口となった監理団体「AHM協同組合」(群馬県高崎市)が労組にファクスを送り、実習生を脱退させるよう求めたことが21日分かった。実習生にも労組加入の権利があるが、実習生を保護する監理団体などが役割を果たしていない形。労組は不当労働行為として神奈川県労働委員会に救済を申し立てた。 ファクスには公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)などがAHMに対し、労組加入者は実習先が見つからないとの見解を示したとも記載。これが脱退要請につながった可能性もある。

    東京新聞:実習生の労組脱退求める、群馬 外国人受け入れ団体:社会(TOKYO Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    FUCK!>ファクスには公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)などがAHMに対し、労組加入者は実習先が見つからないとの見解を示したとも記載
  • 京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース

    京都大学は、iPS細胞研究所に所属する助教が中心となって発表した1の論文の11の図に、ねつ造や改ざんがあったと発表しました。京都大学は、論文が掲載された雑誌に撤回を申請するとともに、今後、関係者の処分を検討することにしています。

    京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    iPS細胞はSTAP細胞とは違う…と信じていた人もいたろうに…
  • 元西武の片平晋作氏が膵臓がんで死去 68歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球の西武の内野手などとして活躍した片平晋作(かたひら・しんさく)氏が22日午前9時58分、膵臓(すいぞう)がんのため亡くなった。68歳だった。西武球団が発表した。 片平氏は東農大から71年ドラフト4位で南海に入団。1足打法で知られるようになった。82年には西武に移籍して一塁手として活躍し、82、83年の連続日一に貢献。89年に大洋で現役を引退した。 引退後は西武の1軍打撃コーチ、2軍監督などを務めた。

    元西武の片平晋作氏が膵臓がんで死去 68歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    ええええええ! 片平さんがぁぁぁ?
  • このままでは絶滅? 「うなぎ」の危機に私たち日本人ができること

    東京オリンピック開催まで、あと2年———日への観光客は日に日に増し、世界では空前の"和ブーム"が沸き起こっています。 そんななか、先史時代から愛されてきた日文化の代表例「うなぎ」が絶滅の危機に瀕しています。そこには、私たち日人の偏った習慣が大いに関連していました。

    このままでは絶滅? 「うなぎ」の危機に私たち日本人ができること
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    おお、共同通信の井田徹治さんに取材している。井田さんは長年、ウナギ問題を取材してる信頼できるジャーナリストです。井田さんくらいしかウナギを追うジャーナリストがいないというのも問題だが
  • 『みんなでうなぎを救ってください』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『みんなでうなぎを救ってください』へのコメント
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    ブコメしている中のやつに、ウナギより命の価値がないのが多くて、つい環境テロリストになりそうな自分がいるよ
  • みんなでうなぎを救ってください

    小売業に勤めている者です。これまでも、会社には何度もうなぎが絶滅危惧種だということを訴えてきたのですが、「売上」しか言われない中で販売を止めることが出来ず、結局今年のような状況を招いてしまって責任を痛感しています。土用の丑の日はもちろん、父の日の商材としてもうなぎは売れ筋なので、何度訴えても会社はうなぎの終売という選択肢を取ってはくれませんでした。 そこでみなさんにお願いがあります。会社はとにかく外圧=お客様や社会からの圧力に弱いです。散々社員が提案しても変わらなかったことが、外部からの指摘であっという間に変わることも多くあります。そこで、みなさんの声で「うなぎを販売し続けている企業は悪」というムードを作り上げていって欲しいんです。自分の力不足を棚に上げて申し訳ないのですが、もはやそれ以外に大手小売にうなぎ販売を止めさせる方法はないんじゃないかと思っています。 「うなぎを滅ぼした時代の人間

    みんなでうなぎを救ってください
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    トラバツリーがクソだけど、客の外圧で会社の方針が変わるならやってはみたい(株はやってないのでお客様の声とかになるだろうが)
  • 風香『2つのご報告』

    この度、新しい命を授かり安定期に入ったこと、初夏の出産に向けプロレスのキャリアに終止符を打つことをご報告させていただきます。 スターダムで最も揺るがないことが「風香がいること」だと言われ続け、私自身もそう思っていました。 でも、これから未知の生活に突入する中で、「いつ戻る」「必ず戻る」と約束できないことがずっと引っかかっていて、考え悩み決断しました。 選手の時に盛大に笑顔と涙で送り出してもらったので、3月28日は満開の笑顔で見送っていただけると嬉しいです 最後まで体力の許す限り頑張りますので、引き続きよろしくお願いします^ ^

    風香『2つのご報告』
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    そうか…もうニコプロで風香ナイトはないのか…
  • 「よくこんなコミックス出せたなwww」『ふたりエッチ外伝 性の伝道師 アキラ』コミックスに大反響! | ダ・ヴィンチWeb

    2017年12月26日(火)に『ふたりエッチ外伝 性の伝道師 アキラ』が発売され、ファンからは「単行化待ってましたーーー!」「このぶっ飛び具合ほんと好き」と大反響が巻き起こっている。 同作は克・亜樹の人気マンガ『ふたりエッチ』の20周年特別企画で、2017年6月より『ヤングアニマル』でスタートしたモンキー・チョップによるスピンオフギャグマンガ。しかし、作品自体は“ふたりエッチ編とは一切無関係ありません☆”という。 「記念すべき企画にふさわしいのはどのキャラクターなのか…。熟考に熟考を重ねた上で選ばれたのはこの男です!」と同作の主人公に抜擢されたのが、編の主人公・真の兄で「性の伝道師」を自称する明。明は第1話からナンパに成功して女性をラブホテルに連れ込むも、前戯の段階でとんでもない事態が展開していく。連載スタート以降下ネタのオンパレードで話題を呼んだほか、映画「マッドマックス 怒りのデ

    「よくこんなコミックス出せたなwww」『ふたりエッチ外伝 性の伝道師 アキラ』コミックスに大反響! | ダ・ヴィンチWeb
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    アニマル系はあまり読んでないけど、すごいという噂はあちこちから聞いている。
  • 国際的な自然資源管理を考える(3)乱獲で莫大な経済損失 ハワイ大学准教授 樽井礼 - 日本経済新聞

    乱獲とそれに伴う資源の減少が問題となっている魚種は多く存在します。国連糧農業機関(FAO)によると、世界全体の漁獲量は1990年代半ばまでほぼ右肩上がりで増加していましたが、96年に最大量を記録して以降は頭打ちとなっています。生物学的に持続不可能な(過度な)漁獲に直面している漁業資源の割合は長期的に増加傾向にあり、現在では3割を超えたとみられています。乱獲に伴う漁業資源の減少は様々な経済的費

    国際的な自然資源管理を考える(3)乱獲で莫大な経済損失 ハワイ大学准教授 樽井礼 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    漁業の乱獲(日本などアジア諸国のほとんどがそうな、オリンピック方式と言われる早い者勝ちな漁業)とそれによる経済損失について。これ、官僚ができるくらいの頭があれば理解できるだろうに…
  • 井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員が「ニュース女子」でヘイトデマを拡散の"なぜ"!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃! | IWJ Independent Web Journal

    「週刊金曜日」が、ジャーナリストの井上和彦氏は双日エアロスペース(株)の正社員であると報じ、話題を呼んだ。双日エアロスペースのホームページによると、同社は「日の安全保障環境の変化を捉え、防衛省各自衛隊の各種任務を支えるため、防衛装備品を欧米各国より輸入・販売」する会社だという。 自衛隊の任務を支えると自負する防衛産業の社員が、「ジャーナリスト」を名乗って沖縄や隣国へのヘイトやデマを展開する――これが事実であり、かつ同社が井上氏の言論活動に関知していたとしたら大きな問題である。 社員であるとの報道は事実かどうか、また、武器を輸入する商社が防衛予算の拡大を狙って、社員を使って基地建設反対派の市民に対するネガティブキャンペーンに加担したのではないかとの疑いすら、もたれうる。 井上氏も井上氏で、会社員が言論活動をするなというつもりは毛頭ないが、武器輸入商社の社員ならば、そうした立場にあることを正

    井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員が「ニュース女子」でヘイトデマを拡散の"なぜ"!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃! | IWJ Independent Web Journal
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    パイプカットではない方の井上和彦の素性について
  • 深夜にブクマ付けまくるブクマカはいないのか?

    みんな健康的だな

    深夜にブクマ付けまくるブクマカはいないのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    呼んだか?
  • 「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載

    アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気

    「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    うちのTwitterのTLでも「中村達也ならしかたない」ばかりだったのだが…なるほど…
  • NHK「このままではうな重やうな丼が食べられなくなってしまう心配が」視聴者「いや絶滅を心配しろよ」

    公共放送とは何だったのでしょう。各種業界への配慮の必要をなくすための受信料制度だった筈なのに、NHKは何の業界に配慮しているのでしょう? 絶滅危惧を報じないのはNHKに限りませんけれど https://togetter.com/li/1190758 民放と同レベルなのなら、さっさと民放になってしまえばいい。

    NHK「このままではうな重やうな丼が食べられなくなってしまう心配が」視聴者「いや絶滅を心配しろよ」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    みんな、SNSでマスメディアに文句言うだけでなくコンビニやスーパー、牛丼屋や回転寿司屋とかの「お客様の声」で「もうウナギは売らないで!」とアピールしてみてはどうでしょう?
  • 沖縄・南城市長に知事支援の新顔 自公推薦の現職を破る:朝日新聞デジタル

    沖縄県の南城市長選が21日に投開票され、翁長雄志(おながたけし)知事が支援した無所属新顔で元衆院議員の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、社民、自由、沖縄社会大衆推薦=が、無所属現職で4選をめざした古謝景春(こじゃけいしゅん)氏(62)=自民、公明、維新推薦=を65票差で破り初当選した。瑞慶覧氏は1万1429票、古謝氏は1万1364票だった。当日有権者数は3万4328人、投票率は過去最低の66・92%。 翁長氏が知事に就任した2014年12月以降、沖縄県内の市長選で自民が支援する候補が、翁長氏ら「オール沖縄」側の候補に敗れるのは初めて。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が争点になる今月28日告示の名護市長選に影響する可能性もある。 瑞慶覧氏は元民主党衆院議員としての知名度を生かし、「市政刷新」を主張。翁長氏も選挙期間中に応援演説に立ち、連携して安倍政権に対抗す

    沖縄・南城市長に知事支援の新顔 自公推薦の現職を破る:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    テドコンとか(一般人になりすました)幸福の科学とかネトサポとかが「不正選挙ダー」と騒ぐんだろうなあ…
  • 女優・のん「あまちゃん」からの4年半(後編) | 文春オンライン

    (「女優・のん『あまちゃん』からの4年半/前編」から続く) 大自然の中の少女時代 のんへのインタビューを繰り返していくと、彼女の大自然への愛着がどんなに大きなものか伝わってくる。都会で暮らし、スタジオの照明を浴びることが日常ののんに、私が日なたや土や草や風の匂いを感じるのは、単に北三陸の海女と彼女を重ね合わせているからではない。 事実、のんは大自然の中で育った少女時代の話を幾度も披露し、自分の原点ですと語っている。 「家の前が田んぼだったんです。畦道から田んぼのオタマジャクシを捕って、水槽で飼っていました。家から少し行くと山もあって、そこにはカブトムシがぶんぶん飛んでいました。昆虫もへっちゃらで、オモチャなんかより自然の中で遊ぶほうが好きだったんです。実家は駅の近くなんですが、走っている汽車も単線で、人々はゆっくり歩いている。長閑なんてもんじゃないですよ」 あ、といってのんが付け加えたエピ

    女優・のん「あまちゃん」からの4年半(後編) | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    オトナのしきたりとかに負けないで欲しい
  • 女優・のん「あまちゃん」からの4年半(前編) | 文春オンライン

    小さな襟の付いたブラウスと足首にまで届くふわりとしたスカートを着て静かに佇むその人は、凜として背が高く、少し背で、黒目勝ちな瞳を持っていた。 私は一枚のポスターを思い出し、胸を高鳴らせていた。海中からウニを手に現れ、水しぶきとともに髪を靡かせて口を大きな半円に開けた絣(かすり)の袢纏(はんてん)をはおった少女のでっかい笑顔。 それと同じ顔が、目の前にある。私は思わず、心の中でこう呟いた。ドラマで彼女の母親役を演じた小泉今日子さんの声に似せて。 お帰りなさい、アキ。 頭の中では午前8時ちょうどに鳴り響いたビッグバンドが演奏するドラマのオープニング曲が聴こえていた。スカ調の軽快な音楽を聴けば見える。黄色いTシャツに白いシャツとジーンズ姿で、紅いリボンの制服姿で、北の海女と書かれた鉢巻きと海女姿で、大きくジャンプするアキが跳ねては消えるあのシーンが。 2016年12月。私の前に現れたNHKの連

    女優・のん「あまちゃん」からの4年半(前編) | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    文春にアレ文章をよく寄稿している、総会屋2.0には触れず(笑)
  • バルト海でウナギ禁漁へ | Kaifu Lab

    欧州委員会は、バルト海における全ての商業的漁業及び遊漁によるウナギ漁を2018年より禁止することを決定しました。誤って漁獲したウナギは即座に放流するようにも定められています。 欧州委員会のプレスリリースへのリンク

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    マジか>欧州委員会は、バルト海における全ての商業的漁業及び遊漁によるウナギ漁を2018年より禁止することを決定しました。誤って漁獲したウナギは即座に放流するようにも定められています。
  • 放流ウナギと天然遡上ウナギを判別する技術が開発されました | Kaifu Lab

    中央大学、東京大学、水産研究・教育機構などからなる研究チームにより、放流ウナギと天然遡上ウナギを判別する技術が開発され、論文が2017年9月15日、海洋科学に関する国際専門誌 ICES Jounal of Marine Scienceにて発表されました。今後放流の効果検証、正確なウナギの資源解析、自然分布の把握など、様々な研究への応用を通じて、ウナギの保全と持続的利用に貢献することが期待されます。 この論文に関する取材・問い合わせは海部までお願いします。トップページの「連絡先」より直接メールを送れます。 タイトル:Discrimination of wild and cultured Japanese eels based on otolith stable isotope ratios. 著者:Kaifu K, Itakura H, Amano Y, Shirai K, Yokouchi

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    養殖の放流と天然遡上って区別つくんだ…(すごい)>本研究では、耳石酸素・炭素安定同位体比を用いて天然遡上個体と養殖個体を識別する可能性を探った。
  • 意外と知られていないウナギの実情 | Kaifu Lab

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    これ、言い出したのは小売・流通が先よね>ウナギの旬が秋から冬であることが一般的であったとしても、それは天然ウナギの場合であり、現在一般的に出回っている養殖ウナギには当てはまりません
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    はい、JSFほか(含む水産庁)の妄言は専門家が否定しました>東海沖における黒潮の蛇行によって、台湾も含めた東アジア全体のシラスウナギ採捕量の激減を説明することは困難です
  • 武田信玄・勝頼の城に学んだ家康<武田が来た!1> : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/22
    興味深い。中世城郭に詳しい人なら言いたいことはあるだろうが。