復活よ。新生IWAジャパンの浅野起州会長(67)が奇跡の復活を遂げ「金六祭り2019」(11月30日~12月3日、新宿2丁目の喫茶タントラ)を大成功のうちに終了させた。 浅野社長は65歳を目前にした2014年10月13日新宿大会を最後に引退。その後は夢の年金生活に入り、新宿2丁目の定食屋「花膳」のランチタイム弁当販売に余生をささげていた。 今夏には内臓疾患で約1か月半の入院生活を強いられるも、驚異の執念と生命力で回復。秋口になると、突然「トークショーでもやりましょうかねえ…」と言い出したため、気力と体力が衰えないうちにサッサと既成事実にしようと、天下のユニバーサル・ミュージックが開催に踏み切った。 初日には一般ファンを対象にしたトークショーを開催。何と立ち見を含めた50席の前売りチケットは、ツイッターで発表した瞬間に完売した。図に乗った浅野会長は翌日から3日(午後2~4時)まで、関係者を対