さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 今初めてマックのPUFFYっぽいCMを見たんだけど、あー、これは…うーん。 PUFFYの2人の、カジュアルそうに見えて実はすごく考えられた服とか、美しいヘアメイクとか、うまい歌とか動きとかがまずあって、それなのに力が抜けてるという…なんていうかあの見事なプロジェクトについての理解が…んんんん 2023-02-09 22:52:05
![マクドナルド「アジアのジューシー」のCMからはじまるPUFFYのファッションや90年代カルチャーの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/280655e63312362f58b06e881f3b035a62623ecc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc918c9090ec9336c11fbae3eb2e2b7f7-1200x630.png)
AMラジオの放送はいまではスマートフォンでも聴けるし、車の中でスマートフォン経由で流している人もいるだろう。とはいえ、技術的な問題からAMラジオの受信機を搭載しないEV(電気自動車)が増える現在、何かが失われつつあるのもまた確かだ。 自由度の高いメディアであるAMラジオは、米国、とくに「ハートランド」と呼ばれる中西部において、情報や娯楽、文化的アイデンティティー、政治などの面で重要な役割を果たしてきた。だが、EV革命の進展にともなって新車から排除されるようになってきたことで、行く末に暗雲が漂っている。 これまでに、テスラやボルボ、BMWなどが、販売・開発しているすべてのEVでAMラジオを非搭載にしている。いずれも、EVの推進システムから発生する強力な電磁力による干渉を防ぐのが難しいことを理由に挙げている。業界関係者によると、AMラジオを搭載する車は、米連邦通信委員会(FCC)が定める放送品
人気ゲーム「ダンス・ダンス・レボリューション」がハリウッドで映画化 2018年10月3日 19:30 現時点で脚本家、監督は決まっていない写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] コナミの音楽シミレーションゲーム「ダンス・ダンス・レボリューション」が、ハリウッドで映画化されることになった。米バラエティが報じている。 米ワーナー・ブラザースの幹部として数々のヒット作を手がけたグレッグ・シルバーマン氏が立ち上げた製作会社スタンピード・ベンチャーズは、ブランデッド・エンタテインメント、権利元のコナミと共同で映画版「ダンス・ダンス・レボリューション」の企画開発をスタートさせたことを発表した。同作は、アーケードゲームとして1998年に登場。楽曲に合わせて登場する矢印オブジェにしたがって、フットパネルを足で踏んでいくシステムで、その後は家庭用ゲームソフトとしても発売され人気を博した。 ゲーム版に
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 岸田文雄首相が、性的少数者(LGBTQ)や同性婚を巡り差別発言をした荒井勝喜首相秘書官を更迭したのは、今月4日のことだった。 荒井氏は3日夜、首相官邸で記者団のオフレコの取材に、LGBTQや同性婚に関して「見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」「同性婚を導入したら国を捨てる人もいると思う」などと語ったとされる。岸田首相は翌日にすぐさま更迭した。 「多様性を尊重し包摂的な社会を実現していく今の内閣の考え方には全くそぐわない言語道断の発言だ」 岸田首相はそう述べて、自らの任命責任を認めている。 「LGBTQは地獄に堕ちる」と説く宗教団体 松野博一官房長官も6日の衆院予算委員会で、首相秘書官の発言を謝罪して、こう述べている。 「岸田政権は多様性のある包摂的社会を一貫して目指しており、国民に誤解を生じさせたことは遺憾であり、おわび申し上げる」 「性的指
ラーメン店でのマナーをめぐってツイッターで議論を呼んでいる。2人で食事した際、先に食べ終わった客が退店させられ、食事中だった同伴者も店を出てしまったというエピソードに端を発し、論争が起きた。 「行き過ぎな様に思えます」「お店の対応は問題無い」 2023年2月初旬に投稿されたラーメン店での親と高校生の娘のエピソードによると、先に完食した親が、店員から店を出てほしいと言われた。親は娘がまだ食べていると断るも、待っている他の客がいると退店を促された。親は先に店外に出たが、食事中だった娘も出てきた。気分が悪い体験だったとしている。 その後、ラーメン店の運営企業から連絡があったという。親子が訪れた店は回転率重視だったと説明。一方、ボックス席には15分を目安に席を空けてほしいと掲示していたが、カウンター席には掲示がなく、その点は謝罪があった。食事中に会話はしていなかった。説明を受け、店の事情は理解した
地上から1番線ホームまでの深さが42.3mもあり、国内で最も深い位置にある地下鉄駅として知られる都営地下鉄大江戸線六本木駅で、エレベーターの停止が長引いている。東京都交通局は2023年2月6日に同月末の運転再開見込みを発表したが、同日時点で故障の原因は判明していない。 事の発端は22年12月17日午後11時44分ごろ。地下1階と地下5階を結ぶ全長約22mの2号機が停止した。故障したとみられるのは、エレベーターの各種動作をコントロールする制御盤だ。都交通局は代わりの部品をすぐに調達できなかったため、近接する3号機から制御盤を移し替えて22年12月23日に2号機を復旧させた。代わりに3号機が停止したままだ。 地下鉄六本木駅地下5階のエレベーター前の様子。写真右が故障した2号機。地下1階と地下5階を結ぶもので、復旧済み。写真左が停止中の3号機で、テープと柵で閉鎖している。2023年2月1日撮影(
人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「
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