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ブックマーク / dailynewsagency.com (13)

  • ブロムカンプ監督「『チャッピー』日本編集版については聞いていない」とツイート

    もうすぐ公開となったブロムカンプ監督のSF映画「チャッピー」。意思を持ったロボット、チャッピーの戦いと「精神と肉体」という永遠のテーマについて描かれた作品ですが、この「日版カット」について監督とソニー・ピクチャーズの間でややい違いが見られています。 ニール・ブロムカンプ監督の「チャッピー」については、レーティングを緩和するため一部ゴアな表現をカットするというアナウンスが出されていました。 映画『チャッピー』へ頂いたご質問に関しまして。 pic.twitter.com/7sbslQ672d — ソニー・ピクチャーズ (@SonyPicturesJP) 2015, 4月 15 「第9地区」「エリジウム」といった作品を見れば分かる通り、こうした表現はブロムカンプ監督の「作風」の一部。それをカットしてしまうと監督の作品である意味がなくなるのではないか……という声が非常にたくさん見られました。

    ブロムカンプ監督「『チャッピー』日本編集版については聞いていない」とツイート
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/16
    陰謀論になるけど総理があれになってから、日本という国は規制(自主も強制も含む)することにためらいのなさすぎる国になった感があるなあ
  • テキサス州でしか見ることが出来ないテキサス過ぎる圧倒的な写真いろいろ

    銃とカウボーイだらけ、超保守的で独立独歩の気風が強く、しかもやたら暑いというイメージのテキサス州。そこにはアメリカ人自身もびっくりするくらいアメリカンな風景が広がっています。 ロシアやオーストラリとも共通するとてもワイルドな土地それがテキサスなのです。 1. もう、とにかく暑い。 2. 電話とメールと運転で忙しいテキサス公安局 3. 「来店者にゾンビスレイヤーを無料でプレゼント!」 4. ほのぼの 5. 革新派のオバマを徹底的にディスる車 6. 「テキサス、それは世界で最も偉大な国」。 7. ウチの牛肉をべるのに歯は必要ない! 8. 溶けてしまっている 9. テキサス・ハイウェイ・パトロールと大きく欠かれた高速船 10. テキサスの雪男……。見えない。 11. ワイルドな車です 12. テキサス風雪だるま 13. テキサスの家族写真 14. New!角砂糖の唐揚げ 15. テキサス流のバ

    テキサス州でしか見ることが出来ないテキサス過ぎる圧倒的な写真いろいろ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/16
    だがしかし、テキサス親父は生粋のテキサンではないという事実
  • ロケット花火砲を搭載した超攻撃的ドローンからの空撮映像

    空中のドローンを巧みに操作して体に取り付けられた2のロケット花火を地上の友人に向けて発射しまくる……というとんでもなく凶暴なドローンからの映像です。 FPSゲームを再現したかのような動画となっています。 FPV Quadcopter – Gun CAM – YouTube 花火を発射する攻撃的ドローンとは逆に打ち上げ花火をドローンで間近に接近して撮影したらこんな感じになります。 打ち上げ花火を空中撮影すると浮遊感と立体感が200%増しになった

    ロケット花火砲を搭載した超攻撃的ドローンからの空撮映像
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/29
    あ、この動画にそっくりなのを日本のキャンプ場で見たわ(正確にはこれより酷い状況をテレビやニコ動で見たわ)
  • 憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」

    互いへの憎しみに取りつかれた二人の戦闘機乗りが、天国にも地獄にも行けずに永遠の空中戦を繰り広げる……というストーリーを思わせるショートアニメーションがこの「PATHS OF HATE」。3Dを用いて作られていますがまるで手書きのコミックのように見える綿密な処理と、リアルかつものすごく動きの激しいカメラワークでぐいぐい引き込まれていきます。 「PATH OF HATE」はポーランドのアーティスト、Damian Nenowの作品。コンピューターグラフィックスの国際的な展示会「SIGGRAPH 2011」をはじめ、数々のフェスティバルで賞を受賞している作品で、とにかく動きがダイナミック。手に汗握る空中戦が展開されます。 これらすべて3DCGを加工してコミック調に仕立てたもの。下のほうにメイキング動画を載せていますが、よくぞここまでやった、というレベルの加工がおこなわれています。 人物の動きもモー

    憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/31
    元の動画もブクマしたけど、ロマン・ユゴーのバンデシネをアニメ化したような感じよね。
  • コメディ歴史映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」をカットアップして大河アクション映画に仕立てた予告編動画

    コメディ歴史映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」をカットアップして大河アクション映画に仕立てた予告編動画 イギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」通称パイソンズが作り出した「考証がなぜかちゃんとしている」アーサー王伝説のパロディ映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」をカットアップして、一大歴史ドラマ映画の予告編風につなぎなおしたというすごい動画です。

    コメディ歴史映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」をカットアップして大河アクション映画に仕立てた予告編動画
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/04
    とてつもない予告編詐欺wwwww
  • [字幕動画]登場人物がやたら的確な判断をするホラー映画「Hell No」

    「なんでそこでそんなことしちゃうの?」と納得がいかない行動をとったあげく、殺人鬼にバラバラにされる主人公たちにもう悩まされる心配はありません。登場人物がみな理性的で的確な判断をすると、ホラー映画はまた違ったレベルに到達します。 下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

    [字幕動画]登場人物がやたら的確な判断をするホラー映画「Hell No」
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/31
    なんぞこれwww
  • ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂

    「ありそうで見たことないもの」の中でもおそらくトップ近いのが「窓からシーツのロープを伝って逃げ出す浮気相手」ではないでしょうか。そんな貴重な瞬間に立ち会ったサンパウロの通行人達が大興奮するなか繰り広げられた夫婦喧嘩の一部始終です。 バルコニーでを問い詰める夫、一歩もひかない。もう周囲はかなり盛り上がってます。 「このワイシャツはなんだよ!」「ワイシャツがなによ!」 その時、こっそりと脱出する間男が! もう現場は熱狂と興奮のるつぼ。 最後はジャンプして…… 消防隊の用意したマットに着地しました。 動画はこちらから。人間、見たいと思っていたものが見られるとここまで興奮できるのか……とちょっと感心してしまいます。 Amante pulando da janela no centro de São Paulo / Cheater jumping out window in São Paul

    ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/21
    こういうの、海外の1コマ漫画とか日本の大人漫画では定番の描写だったなあ(あと近代麻雀連載時代のフリテンくん)
  • 西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ

    西アフリカの国、ガーナに住むガー族の人々が葬式で使用するこちらの棺桶、彼らは古来より伝わる死後の世界を信じており、現世の職業や故人が憧れていたものを棺桶で表現しています。 ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人には生産していたとうもろこしや豚の棺桶、と非常にカラフルでユニークな作品となっています。 こちらの作品群は、1950年代にSeth Kane Kwei(1922-1992)が、首都アクラ近郊の街テシ(Teshie)に設立したデザイン棺桶のスタジオ「Kane Kwei Carpentry Workshop」で制作したものです。 現在は、Kane Kwei Carpentry Workshopだけではなく、複数のスタジオや棺桶アーティストたちがグレーター・アクラ州内に存在しガー族の文化として根付いています。 また、西アフリカにはアフリカ独特の様々なアートが存

    西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/15
    資料を渡せば痛棺桶とかも余裕で作ってくれそうだなあ、この人たち
  • 中国で「共産ゲリラのアジト風テーマレストラン」が登場

    先日、中国・北京にある文化大革命をテーマにしたレストランについてお伝えしましたが、今度は同じく中国で共産ゲリラの隠れ家的なレストランが登場しました。資主義が一回りした回顧ブームだったりするのかもしれませんね。 このレストランは林彪(りん・ぴょう)が司令部を置いた北京近郊の洞窟を「再利用」したもの。いかにも、という雰囲気ではあります。 なんで旅客機の機首が置いてあるか、というと毛沢東に対してクーデターを企てるも失敗した林彪が旅客機に乗って亡命しようとしたという歴史があるため。 中はこのように好きな人にはたまらない風のデコレーションだらけとなっております。 ゲリラ席 鎌槌マーク。なんとなく時代考証は変な気もしなくもないですが、そこは雰囲気重視で。 指令室風味の部屋。 スツールは砲弾や地雷を加工したもの。 小道具もこのように。 放射線マークは何のイメージでしょうか。 パラシュートの天蓋つき座席

    中国で「共産ゲリラのアジト風テーマレストラン」が登場
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/05
    林彪はともかく、紅軍そのものを負の遺産扱いするのはなあ…まあこのレストランが悪趣味っぽいのは伝わるが
  • 絶滅してしまったと考えられている12種の鳥の貴重な写真

    人的な要因や環境的な要因により、現在では絶滅してしまった(または限りなく絶滅に近い)と考えられている鳥の貴重な写真の紹介です。一度絶滅したと考えられていても、後に再発見されることも度々あるためどこかでひっそりと生息していることを期待しています。 1. ワライフクロウ かつてニュージーランドに数多く生息していた、高笑いのように聞こえる独特の鳴き声が特徴のワライフクロウ。人間が持ち込んだフェレットやオコジョに捕され、また船に潜んでいたネズミに卵をべれ個体数が減少。そして、1914年に目撃されたのが最後に絶滅したものと考えられています。 1. 2. 2. ゴクラクインコ オーストラリアの東岸に生息していた、非常美しい姿をしたゴクラクインコ。イギリスでブームを巻き起こり観賞用としての乱獲、移入動物などによる生息場所の破壊が原因で個多数が減少。また、蟻塚(ありづか)に巣を作るため飼育下で繁殖は非

    絶滅してしまったと考えられている12種の鳥の貴重な写真
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/23
    人間って、ホントにロクなことしないよねぇ
  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/01
    コンゴのプロレスって、チェック済みですか?>ナベさん@nabe36ch
  • 中国・北京にある文化大革命をテーマにしたレストラン「紅色経典主題餐庁」

    中国の「文化大革命」は近代史の悪夢としては五の指に入るであろう暗黒時代ですが、のど元過ぎれば熱さを忘れてしまうのか、あの時代を懐かしむ人たちでにぎわうテーマレストランが北京にあるそうです。 そのなも「紅色経典主題餐庁」。紅色経典とは当時の指導者や思想家の語録ですが、ユニフォームから料理、出し物に至るまで当時を思い起こさせる凝りっぷり。 赤い星が革命風味。 紅衛兵のウェイトレスさんというかなんというかな人。 工・農・商を表す像。昔はもっと色々なところに飾られていたのでしょう。 壁も革命プロパガンダ風味です。 ポスターにもぬかりはありません。 テーマレストランなので出し物つき。 当時の歌や革命劇など、文革時代そのままのステージが味わえるそうです。 べ物は量も作りもかなり豪快なのだそうですが、このようにテーマに忠実に作られたものも……。 はっきりした記録が残っていないので詳細は不明ながら、当

    中国・北京にある文化大革命をテーマにしたレストラン「紅色経典主題餐庁」
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/25
    さすがに日本では全共闘カフェとかムリだよなあ
  • 世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される

    飛行機を運ぶ「航空母艦」は現代の海軍のまさに要とも言える存在ですが、そんな偉大な存在のご先祖、世界最古の航空母艦がなんとロンドン・テームズ川のほとりで腐りかけていたのが発見され、話題を呼んでいるようです。 発見されたときの「Thorneycroft Seaplane Lighter」。1918年製で船体番号「H21」と国防省の記録が一致し、大発見につながりました。 同型と思われるものの写真。第1次世界大戦のころ、自分で動くのではなく母艦に引っ張ってもらうことで飛行機の離陸を補助したり、着水した飛行機を回収するための作業船として登場したそうです。 現在、サマセットの英国海軍航空隊博物館でレストアが進められています。 同様の船体は記録によると46隻ほど作られたとのこと。現在の空母とはまったく大きさが違いますが、間違いなく現在の「航空母艦」につながるコンセプトを持っていました。 ソース:Worl

    世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/05/26
    水上機母艦だろ
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