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ブックマーク / www.ohmynews.co.jp (13)

  • 聖火の長野に現れた醜い「ニセモノ」

    チベット人の足を引っ張るな! 26日、長野市で行われた聖火リレーのスタート前に見かけた「チベット側支援者」の小競り合いには、現場で取材していて、ある不自然さを感じた。というのも、その場の「チベット側支援者」の言葉や態度が、これまでオーマイニュースでリポートされてきたチベット人のデモ行進や関係者の発言とは、明らかに違ったのだ。 日中、聖火リレーの動向を取材しつつも、その違和感が頭から離れなかった。取材終了後、記者(藤倉)と別行動でチベット人グループを取材していた橋爪明日香記者を通じて、その点を確認してみた。すると、どうやらチベットの旗を掲げチベット人を応援しながらも、チベット人グループとは異なるスタンスで行動する“似非(えせ)チベット”の日人が、相当数いたらしいことがわかった。 スタート時にチベット人はいなかった? 「中国人を“挑発”したチベット側支援者」に書いたとおり、聖火リレーのスター

    koyhoge
    koyhoge 2008/04/27
    下品なアンチ中国のやつら
  • イタリアの日本漫画事情(その2) - OhmyNews:オーマイニュース

    イタリアの日漫画事情(その2) 漫画翻訳家への道:翻訳家へのインタビューを通して  雨宮 文治(2007-12-15 14:30) (「イタリアの日漫画事情(その1)」のつづき)  日漫画アメリカで大いに人気を集めているという事情については、以前からよく知られていることである。日人にとって、英語のアニメや漫画はなじみが深いので、逆の意味でアメリカにおける日漫画の人気については分かるような気がする。フランスやドイツでも人気が高まっていると言われている。  それならイタリアではどんな様子なのかを知りたいと思ったわけである。しかし、そもそもイタリアの漫画事情そのものをほとんど知らない者にとっては、イタリアにおける日漫画のあり様を想像することは難しい。そこで新進気鋭の漫画翻訳家として活躍中のイタリア人女性へのインタビューをとおして、いろいろな角度からイタリアの日漫画事情に迫ってみ

  • [ひぐらしのなく頃に解]「メッセージは伝わっている」

    放送中止騒動 竜騎士07さんインタビュー 京都府京田辺市で、京都府警の巡査部長(45)が、専修学校に通う次女(16)に殺害された(9月18日)。父親の交友関係について「許せないことがあった」ことが動機、とされている。 この事件で、次女が使った凶器が「斧」だったことで、「鉈」を使って人を殺すシーンがあり、ローカル放送局で放映しているアニメ『ひぐらしのなく頃に』がやり玉にあがり、放送休止が相次いだ。 事件直後に一時休止し、放送を継続するかどうか検討を続けてきた東海テレビも、10月24日、「番組内容の確認・修正の手続き、放送期限などの調整がつかない」ことを理由に、「放送中止」を正式にアナウンスした。 この「騒動」について、アニメ『ひぐらし』を制作した同人サークル「07th Expansion」の代表、竜騎士07さんが、記者のインタビューに応じてくれた。3回にわたって紹介する。 『ひぐらし』が殺人

    koyhoge
    koyhoge 2007/11/09
    竜騎士07インタビュー
  • 「死刑廃止して終身刑を導入せよ」

    鳩山法相の誤りを正す! 亀井静香氏 「死刑廃止を推進する議員連盟」(死刑廃止議連)会長の亀井静香・衆議院議員は東京・四ッ谷の事務所で19日、オーマイニュースの取材に対し、個別の事件にはコメントできないとしながらも、「凶悪事件への国家としての対応と、被害者感情に応えることは混同してはいけない」として、死刑廃止を視野に、まずは終身刑を導入する必要性を説いた。 ―――袴田事件、光市母子殺害事件、鳩山法相の発言(※)など、死刑制度について考えさせられることが相次いでいます。一般には、死刑存置(容認)論者が多いといえそうで、今回の光市の裁判でも弁護団に激しい非難が寄せられています。「なぜ死刑廃止論なんかあるのか」という意見もある。ここで改めて、死刑廃止論について聞かせていただけますか? 洋の東西を問わず、人間の歴史では、いつも凶悪な、許すべからざる犯罪が起きています。そのことに国家としてどう対応する

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    koyhoge 2007/10/20
    亀井静香インタビュー。この人のこういうところは好きだ。
  • 行列を作って「エヴァ」を見てきた! - OhmyNews:オーマイニュース

    「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」とともに並び称されるアニメーション作品であり、「エヴァ現象」と言われた「新世紀エヴァンゲリオン」の、12年ぶりの劇場映画作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が、9月1日に公開された。多くのファンが集まる映画館、東京・新宿の歌舞伎町にある「新宿ミラノ 1」には、徹夜組を含めて多くの人が行列を作った。(写真、動画あり) 行列ができはじめたのは午前0時すぎ。1時をすぎると、映画館の前には約100人が並ぶ。この時間の歌舞伎町は、普段から人通りが多く、路上生活者も多い地域であるため、夜中に100人を超える行列ができても違和感はない。行列に並ぶ人はその後も増え続け、始発を迎える午前5時には映画館周辺を埋め尽くし、警備員が行列を整理しはじめた。  午前5時50分すぎになると、チケット発売を開始するアナウンスが流れ、待ちきれないファンが歓声をあげるなど、興奮のボルテ

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    koyhoge 2007/09/06
    一歩間違えばきもいマニアの方々
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    koyhoge 2007/07/22
    オーマイとMyNewsって提携してたのか
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    koyhoge 2007/07/03
    神田さん参院選出馬の裏側
  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

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    koyhoge 2007/03/08
    気づき始めた
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    koyhoge
    koyhoge 2007/01/11
    ネタ探しかぁ。目的を持たずにただの見物ならこんなもんか。
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    koyhoge
    koyhoge 2006/09/22
    悪意が透けて見える醜いデザイン。後世にはきっとキワモノとして研究対象になるね。
  • ある日本人男子留学生に「怒り」

    中国大連の空の下、30女は吠えた! 先日、厄介者が帰国した。「やっといなくなった!」というのが正直な感想だ。中国・大連に留学中の私と同じ学校に通っていた日人男子学生。年は26歳。彼は自称「やくざまがいの事業を行う会社のぼんぼん」(なんだそれ?)。声は大きく、TPOも考えずに傲慢に振舞う。いったいどんな行動かって? ……数ヶ月前を振り返り、ほんの一部を紹介しよう。 [シーン1]クラスメートを含む学友6人で近くの堂に行った時のこと。 昼時ということもあって店内は混雑していた。私達の隣の席には先に入店していた3人の中国人女子学生。その日、私達が注文したのは5人が同じメニュー。彼一人違うものを頼んだが、頼んだ料理すべて揃うまで時間はさほど要していない。だが彼は、苛立っていた。隣のテーブルより後に自分の料理が運ばれて来たことに(くだらない!!)。 彼は大声で怒鳴った。 「このメンマどもっ! なん

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    koyhoge 2006/08/28
    どこにでも下衆なやつはいるということすかね
  • オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上)

    オーマイニュースの大原則は「開かれた多様な言論」。したがって外部からの批判も積極的に掲載していきます。今回掲載する佐々木俊尚さんはネット言論に通じたジャーナリストで、ネットユーザーの立場からの助言を頂戴すべく、編集委員に就いていただいています。 批判の対象は主に「創刊準備ブログ」に映った編集スタッフの姿や、他サイトで取り上げられた鳥越編集長の言葉ですので、市民記者が主役になる番サイトには必ずしも当てはまりません。しかし貴重な意見なので掲載します。またスタッフからの佐々木編集委員への反論も明日以降掲載していきます。 オーマイニュースへの疑問 創刊準備プロセスから佐々木俊尚 私はインターネットの世界の取材を専門にしているフリーのジャーナリストで、今回オーマイニュースの編集委員という仕事を引き受けることになった。実名による参加型メディアであるオーマイニュースの枠組みにある種の可能性を感じ、その

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