タグ

academicに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • 年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に

    年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する確率が高い――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。貧しい人や孤独な人ほど炎上に参加しやすいという従来のイメージを覆す内容で、ネットユーザーからは驚きの声があがっている。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が昨年12月に情報通信学会誌に発表したもの。20歳以上の男女1万9992人に対して、2014年11月にネットアンケートを行った結果を統計的に分析した。 研究では、炎上を「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義。炎上事件についてネットに書き込んだことがある人を「炎上荷担者」とし、書き込みの内容がポジティブかネガティブかなどは問うていない。 炎上に関するアンケート項目は以下。(5)(6)を選んだ人を炎上荷担者と定

    年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に
    koyhoge
    koyhoge 2016/04/04
    母集団の特性が分からないとミスリードになるんじゃないかなぁ。
  • 「言葉の劣化」に抵抗すること

    先日久しぶりに会った知人が何の前置きもなく「君もたいへんだなぁ」としみじみ言うので、いったい何のことかと訊ねたら、国は大学には人文社会科学、とりわけ文学部なんてもう必要ない、という方針なんだろう? 自分は大学の事情はよく知らないが、ニュースで大々的に報道されているからみんな知ってるよ、講義で学生たちに「ぼくたちどうなるんですか?」なんて聞かれたらどう答えるの? と。つまりぼくが文学部の教授であることを知っているので、心配してくれたわけだ。 実はこのような問いは、講義の後すでにある学生から質問されたことがある。それでぼくはどう答えたかというと、「文学部がなくなったって、ぜんぜん大丈夫」というものだった。ちょっとヤケクソに聞こえるかもしれないけど、その時はなぜかそうとしか答えられなかった。質的な問題は「文学部」とか「何々学」などという制度の存続ではないし、自分が今たまたまそうした制度の中で仕

    koyhoge
    koyhoge 2015/08/19
    「人文学的な知識活動とは簡単に言うなら、言葉を配慮をもって読み、注意深く使う訓練のことなのである。」そして安倍談話へ。
  • 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    =================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能技術が注目されています。IBMのワト

    学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)
    koyhoge
    koyhoge 2013/12/25
    このチャレンジは良い。SF魂を感じる。
  • SPT SYMPOSIUM 2012: 災害コミュニケーションシンポジウム

    koyhoge
    koyhoge 2012/11/28
    災害時の情報共有のあり方。
  • 誰もが自由に研究をする新しい学会ニコニコ学会βプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    今回のプロジェクトは誰もが「自由」に研究を行えるニコニコ学会βをみんなで開催してみるプロジェクトです。 きたる2012年4月28日(土)、29日(日)に開催されるニコニコ超会議2012 にて、「第2回ニコニコ学会βシンポジウム」を開催します。また、シンポジウム開催後の5月下旬ごろに、ニコニコ生放送にて報告会を実施します。 はじめまして、江渡浩一郎と申します。 私はITの研究領域において集合知の研究に従事しております。 私は長年、集合知の研究をする中で、みんなが一緒になって初音ミクの動画を作るように、プロとアマが一緒になって技術開発したり、研究発表したりする、そんな新しい共創の場を研究の世界にも実現したいと思ってきました。 ですが既存の研究の世界では多くのしがらみがあり、その中ではそのような自由な研究の場を実現することが出来ずに、たくさんの挫折を経験してきました。そしていきあたったのが全く新

    誰もが自由に研究をする新しい学会ニコニコ学会βプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR
    koyhoge
    koyhoge 2012/04/10
    これは支援
  • 1