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devsumi2009に関するkoyhogeのブックマーク (11)

  • Developers Summit 2009 参加報告

    ■ はじめに 先日、目黒雅叙園にて開催されたDevelopers Summit 2009。私たちオブジェクトの広場も第一日目の開発プロセストラックの枠で「オブジェクト指向エクササイズのススメ」という講演をさせていただきました。 ■ タイムテーブルに載った内容 制約と誓約、ある能力を高めるためには、この二つの制限が必要だといわれます。自分の人生をオブジェクト指向に捧げると誓約したエンジニアのために、オブジェクト指向の能力を高めるための制約「オブジェクト指向エクササイズ」を紹介します。 これはもちろん「ハンター×ハンター」の「制約と誓約」のことです。ある種のルールを遵守することによって、能力向上をするというものです。ルールは厳しく不自由なものほど、より爆発的な能力向上が可能になるという設定です。 この「オブジェクト指向エクササイズ」は先日出版された「ThoughtWorks アンソロジー」中の

  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

  • devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみいです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、

    devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • デブサミ2009、終了。 - ngtyk's diary

    終わった…! 自分のこれからの立ち位置とか役割・うすぼんやりとした将来・やりたいことやりたくないこと・やるべきことやるべきじゃないこと・人とのつながり・自分の強み弱み・仕事/プライベート両方含め。なんだかものすごーく、いろんなことを考えさせられた、そんなきっかけをくれたイベントでした。 ちゃんとしたふりかえりはまた後日するとして、今日は、とりいそぎ。 オブラブブースに来てくださったみなさま。オブラブセッションに参加してくださったみなさま。LTセッションでドラの音量に耐えてくださったみなさま。「ドラ娘さんですよね」とお声かけくださったみなさま。こちらからお声かけさせていただいたみなさま。なんと差し入れをくださったみなさま。ドラ娘役にお声かけくださった岩切さま。優しくリードしてくださった吉岡さま。サイン会にご協力くださった翔泳社さま・オライリーさま・毎コミさま。ブースを空けることが多くご迷惑を

    デブサミ2009、終了。 - ngtyk's diary
    koyhoge
    koyhoge 2009/02/14
    アイドルぽい文章にゃー
  • 明日のDevelopers Summitでお話します | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    デベロッパーズサミット 2009 まだ内容を詰めているのですが(すいません)。ウェブ技術の将来ということですが、あまり技術技術はしてません。このブログで普段書いているようなことがいろいろ出ると思います。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

  • 2009-02-13

    行ってきましたよ。デブサミ2009のコミュニティLT。しかも司会で。あこがれの妙齢の女性 id:ngtyk と一緒に。和服を着て(コスプレだ)。 わたしは、勉強会勉強会の紹介。一番バッターおれおれ。 コミュニティ 発表者(敬称略) 関連URL 勉強会勉強会 よしおかひろたか(id:hyoshiok) http://groups.google.co.jp/group/metacon DevLove 市谷(id:papanda0806) http://groups.google.co.jp/group/devlove-link OpenSolarisユーザーグループ 加藤、瀧、太田 http://jp.opensolaris.org/ リナックスコンソーシアム 柏貴光 梅村知正 http://www.linuxcons.gr.jp/ オブジェクト倶楽部 懸田剛 http://ObjectClu

    2009-02-13
  • スライドは何のために公開するか - val it : α → α = fun

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kakutani.com/20090212.html%23p01。なんでみんなこんなに興奮してるんだかさっぱり分からないんで誰か説明してくれませんか。全く冗長な上に肝心なことはなんとなく図式だけだったりするので、さっぱり伝わらないスライドだと思います。 もちろん、スライドはプレゼンテーションで使われるものだから、肝心なのはプレゼンが素晴らしかったかどうかということです。それにスライドを読めば発表がわかるタイプのプレゼンというのはダメであることが多いんで、スライドを読んでもわからなかったというのはダメなプレゼンであることを示唆しないばかりか、いいプレゼンだったということを逆に示唆するような気もします。 だからってまあ、スライドだけじゃあ意味不明なのは変わらないっしょ。 前から思うけど、学会と違ってこの手のイベントでは予稿集

    koyhoge
    koyhoge 2009/02/13
    学会の発表とは目的からして違うので、同じ視点では語れないと思う。記録として残すのは重要だけど、その役割は動画が担う。そのくらいライブ感が大事。
  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

    koyhoge
    koyhoge 2009/02/13
    動画見たい。すげー見たい。
  • 2009-01-15

    何がなんだかよくわからないのだが、デブサミのコミュニティLTに応募したら目出度く抽選に通って、発表できることになった。よかったよかった。ここまでは想定内である。 そしたらid:TAKESAKOからメールが来てLTの司会をやってちょんまげ、とのこと。いや、ちょんまげとは言っていなかったが、わたしには、そのように聞こえた。そして、なぜか、そのお願いメールには、元祖ドラ娘の参加は確定しているという記述があった。元祖ドラ娘でおじさんを釣るというミエミエな作戦ではあるが、おじさんは、そーゆー直球勝負にはすこぶる弱いというのも残念ながらあがなえない事実でもある(なぜ、わたしの弱点が漏曳したかは今だに謎ではある)。スケジュール的にOKかという質問は、OKも何もそれに参加するために応募したのだからOK以外の選択肢はない。問題は発表予定なので発表者と司会者が被るという、選手兼監督みたいなのがありなのか。「選

    2009-01-15
  • Developers Summit 2009 - デブサミ2009>タイムテーブル

    ※参加するセッションのチェックボックスにチェックをつけて、タイムテーブルの下の「参加登録」ボタンをクリックしてください。 ※「参加登録」ボタンをクリックするとカートに参加予定のセッションが入るので、「お会計」に進んでください。 ※無料セッションでは「お会計」は0円、「支払方法」は「ポイント払い」に自動的に選択されますので、ご了承ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

  • 開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中

    2009年2月の開催を持って7回目を迎える、デベロッパーの祭典「Developers Summit」(主催 翔泳社)。今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」と題し、デベロッパー同士の「つながり」にフォーカスします。よりたくさんのデベロッパーコミュニティに参画いただくため、今年から従来の紹介ベースから公募制に変更し、幅広く申込みを受け付けています。デベロッパーコミュニティの参加をお待ちしております。 株式会社翔泳社が主催するデベロッパーの祭典「Developers Summit」(以下、デブサミ)は、2009年2月の開催を持って7回目を迎えます。 今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」。 ITの世界は、とかく新技術がクローズアップされがちですが、どんな技術でも突然生まれるものではありません。技術の継承、ユーザーとの関わり、コミュニティを通じた交流。こうした「つながり」

    開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中
    koyhoge
    koyhoge 2008/11/12
    公募に変更。参加するなら忘れないようにしなくちゃね。
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