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iscsiに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • アセンテック、SSDとメモリーをキャッシュとして利用するiSCSIストレージ「Nimble」を発表

    写真2●Nimble Storageの稼働状況を管理するクラウド型サービス「Nimble Storage InfoSight」の画面 アセンテックは2013年10月30日、SSDやメインメモリーをキャッシュとして利用して高速化を図ったiSCSIストレージ「Nimble Storage」(写真1)を発表した。12月下旬から販売する。価格(税別)は、容量8Tバイトの最小構成モデル「Nimble Storage CS210」が390万円。販売目標は初年度200台。開発会社は、米Nimble Storage。 SSDとメインメモリーをキャッシュとして使うことで高速化を図ったiSCSIストレージである。この独自のキャッシュ技術のことを同社はCASL(Cache Accelerated Sequential Layout)と呼んでいる。 SSDは、リードキャッシュとして利用する。データの実体はすべてH

    アセンテック、SSDとメモリーをキャッシュとして利用するiSCSIストレージ「Nimble」を発表
    koyhoge
    koyhoge 2013/10/30
    SSDをリードキャッシュに、DRAMをライトキャッシュにして、HDD RAIDに圧縮保存するiSCSIアプライアンス。
  • AWS News Blog

    Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat

    koyhoge
    koyhoge 2013/04/06
    S3バックアップ機能がついたiSCSIアプライアンス仮想イメージ。こらまた良いところを突いてきたな。
  • デルに聞く、10GbE対応iSCSIストレージ投入が意味するもの

    デル株式会社は、10Gigabit Ethernet10GbE)対応のiSCSIストレージ「EqualLogic PS6010/6510シリーズ」を発表した。今回、EqualLogicを担当されている、ラージエンタープライズマーケティング ジャパン・マーケティング部シニアマネージャーの小松原真一郎氏、およびシステムズ・ソリューションズ統括部イコールロジックビジネス部 ストレージソリューションアーキテクトの山田祐輔氏に、iSCSIストレージのマーケットや、10GbEをサポートした意義などを伺った。 ―デルのデータセンター製品に関するストラテジーはどういったモノになっていますか? 小松原氏 デルは、「Simplify IT」というコンセプトに基づいて、データセンターなどで必要とされるサーバーやストレージ、ネットワーク製品などを提供しています。他社は、データセンターで使用される製品を垂直

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