![JAWS FESTA 2019 SAPPORO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65529b71127f5646deab3929c9c9b1c071435fe8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjft2019.jaws-ug.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2F2019sappro_main_visual-1.jpg)
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。2012年からre:Invent皆勤賞です。 昨日、「Building and Growing a Successful AWS User Group(うまくいくAWSユーザーグループを作り育てる方法)」というパネルディスカッションに、日本の老舗AWSユーザーグループであるJAWS-UGの代表として参加してきました。 https://www.portal.reinvent.awsevents.com/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=10029 .@IanMmmm introduces AWS User Groups leaders from around the world. #reinvent #DCS203 pic.twitter.com/TUjvdRBP78— AWS re:I
2014/08/28(木) 19:21 更新 いよいよ明日となりました。 会場は2Fとなります。銀座・中央通り沿い、銀座博品館の道を挟んだ斜め向かい1Fに「和真メガネ銀座本店」があるビルとなります。 受付は14:00開始、セッションは14:30からとなります。皆様のご来場を心よりお待ちしております! 企業のマーケティング活動において、 イベントの位置づけは年々重要性を増しています。 限られた予算の中でよりリッチなコンテンツを企画し、 ターゲットとなる方々に多く来場いただき、ゴールを達成できるか。 各社それぞれの課題があるのではないかと思います。 そこで、企業のマーケティング活動の中でもイベントにフォーカスした初めてのイベント 「Event Marketing Summit vol.1」を開催いたします。 マーケティング活動におけるイベントの位置づけや有効性、 マーケティングとコミュニティ育
3月15日に開催された「JAWS DAYS 2014」に関して書こうと思う。実は5分前まで、AWSで披露された事例のレポートを書いていたのだが、今回は個別の講演内容より、そのイベントが醸し出す雰囲気やコミュニティ論についてざっくり書くことにした。 JAWS DAYSの本質はやっぱり勉強会 JAWS DAYS 2014は、全国に41の支部を持つJAWS-UG(AWS User-Group Japan)による全国規模の交流イベント。今年で3回目となるJAWS DAYS 2014では、インフラ関連や事例、ハンズオンなど全7トラックで50以上のセッションが行なわれた。 AWSが製品戦略や事例を披露する「AWS Summit」と異なり、JAWS DAYSはAWSユーザーが有益な情報を交換する勉強会がベースになっている。実際、会場となったベルサール新宿グランドでは、「ビッグトラック」を行なうメイン会場
アマゾン ウェブ サービス(AWS)をご利用いただいているユーザーが交流しあうコミュニティ「JAWS-UG」が全国から集まり、お台場、東京ビッグサイトにて「JAWS DAYS 2013」を開催いたします。 普段なかなか接することのないAWSのユーザーの意外な使い方や、ご利用企業による導入事例のご紹介、またAWSからもゲストを招いて、AWSユーザーのAWSユーザーによるAWSユーザーのためのお祭りにしていきたいと思います。 AWSを使いこなしているという方はもちろん、まだ使い始めて間もない方、そして、「JAWS-UG」をよく知らないという方も、この機会にぜひ足を運んでみてください! タイムテーブルはこちら
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