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webとsocietyに関するkoyhogeのブックマーク (13)

  • NY市、情報Kioskのブラウザ機能を停止 – 島田範正のIT徒然

    いろんな意味で世界最先端の街、ニューヨーク。羨ましいなあ、と思いつつ、今年3月に紹介した最新サービスがありました。それがこれです。 写真中央にあるのがLinkNYCが、公衆電話ボックスに替えて、今年1月から設置を進めている情報Kioskです。高さ3メートルのスリムで洒落たタワーには、ネット時代にふさわしい機能が詰め込まれています。こうなっています。 機能を番号順に紹介します。①は超高速のWi-Fi発信部②ビルトインされたタブレットで、ブラウジングが出来ます③無料電話機能です。タブレット画面でIP電話のVonageのアプリを使うか、タブレットの右下にあるテンキーとマイクで米国内ならどこへ掛けてもタダ。公衆電話機能が無料になって残っています。④電話用のボタンの左にある赤ボタンは日の110番にあたる「911」専用です⑤モバイル機器の急速充電が出来るUSBポートが二口あります。 そして⑥このステ

    koyhoge
    koyhoge 2016/09/22
    ルールがなければ遠慮などする筈もなくってとこか。でもデジタルディバイド観点的には、本来使って欲しかった人達がちゃんと使ってくれたようにも見えるw
  • サーバ管理者日誌 2010年06月21日

    容疑者とされた当人が、 Librahack[http://librahack.jp/] として、顛末を説明している。 想像通り、端的に言えば、図書館ページが提供するインターフェイスが使いにくいので、スクレイピングして、検索しやすいデータベースを用意しようとした。ということの様だ。 だとすると、 前の記事[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100526S2] でも書いたけれども、こんなことで逮捕される様では、技術的な実験も研究も、全て、逮捕を覚悟して掛らなければならないということになる。結果、技術の進歩を著しく阻害する危険性がある。 こんなことが起これば、日Googleの様な、あるいはGoogleを超えるサービスを開発しようとは思わなくなる。 実際、図書館の蔵書データベースを無償で提供している カーリル[http://calil.jp/] というサ

  • 第1回ウェブ学会シンポジウム

    第1回ウェブ学会シンポジウム参加費 1000円(研究者、学生、企業の方、一般の方、奮ってご参加ください。) ウェブの社会的影響力は、この15年で圧倒的な存在感を増しています。しかもその傾向はますます強まるばかりです。ウェブの世界に国境はありません。しかし、国内からは、世界に影響を与えるような、革新的なウェブの学術研究やビジネスが生まれていないのも事実です。 ウェブは、技術、学術、ビジネス、制度、文化が一体となって進化します。「世界に影響を与えるウェブ研究を行う」にはどうすればよいか、「世界に影響を与えるビジネスを生み出す」にはどうすればよいかを、研究者、エンジニアをはじめ、経営者、投資家、法律家、行政・政策担当者など、さまざまな人が「高いレベルで」交流することが重要だと考えます。シンポジウムは、学術に軸足をおいた相互交流の機会を提供し、世界に影響を与えるウェブ研究・ウェブビジネスを継続的

  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
    koyhoge
    koyhoge 2008/10/07
    これからは消費者を上手く扇動して自前の論理を通す価値観が広まるのか? どのみち密室政治は終わりそう。
  • もっとWebにデータを! - cameraLady

    「集合知か集合愚か,なんて議論があるけれど,とにかく集合を作り出すことに意味がある」 そんな風に @kei_s さんが言っていたのは,いつかのゼミのときだったな.いやいや,当にその通りだと思うよ. ボクの捉え方では,「今まで見えなかったものを持ち込ませる仕組み」は Web が楽しくなるために大事だと思っていて,だから,ソーシャル系のサービス,CGM とか呼ばれるサービスは大好き!もう少し具体的に言うと, ブログは個人の主張を Web に引き出した.素晴らしい! SNS は人と人のつながり,コミュニケーションを Web 上に表出させた.素晴らしい! ソーシャルブックマークはブラウザのお気に入りか,それ以上のものを Web に集めた.いいね! Flickr はみんなのフォトアルバムを Web で見られるようにした.ありがとう! Twitter は個人の「はらへった」すら Web に持ち込んだ

    もっとWebにデータを! - cameraLady
  • [mi]みたいもん!のいしたにさんと振り返る、2007年のネット事情(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    [mi]みたいもん!のいしたにさんと振り返る、2007年のネット事情(前編)
  • 日本発の英語ITブログAsiajinを始めた動機 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    今回はいつもとちょっと違う、個人的なお知らせエントリです。(告知に使わせてくれてありがとうございます > サイボウズ・ラボ) この後のこの件については、個人ブログの方で書くことになると思います。 昨日、メロートン社の新井俊一さんと、日とアジアのウェブ業界情報を英語で発信する「アジアジン」という新ブログを正式にオープンしました。 del.icio.usやdiggで応援してくださった方、エントリを書いてくださったみなさま、ありがとうございました。おかげで昨晩はdel.icio.usのトップページに載ることができました。 英語ブログ開設の動機について これまで二年半、当ブログで海外のネットサービスをたくさん見て、面白いと思ったものを紹介してきました。それらの中には日語化して日人にも使われているもの(YouTubeなど)もありますし、日語化しなくても使われているもの(twitterなど)も

  • 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ11月6日に書き下ろし新刊「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋で予約が始まりました。 このは「ウェブ進化論」以降、欄読者の方々をはじめ膨大なネット上の同書への感想をすべて読みながら、一年半かけて考え続けてきたことの全てです。目次は次の通りです。 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/フロンティアを前にしたときの精神的な構え 第一章 グーグルと「もうひとつの地球」 営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/グーグルの二つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償として

    新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Web2.0的な人たちといわゆるIT専門家の人たち - v6くるくる日記

    先週、日経デジタルコアの会議に出た。テーマはWeb2.0。はてな、フォートラベル、チームラボ、シックスアパート、アイスタイル、それにネットエイジ(これだけちょっと毛色が違う気もするけど)という、いわゆる76世代というか、「Web2.0の旗手たち」がパネリストとして勢ぞろいした。迎え撃つ(?)聴衆としてはIT業界のそうそうたる面々が顔をそろえ、5時間超も議論をした。 第一印象。76世代は非常に素直で、普通の人に見える。自分たちのほしいシステムを自分たちで作っていったら、当たってしまったということを言っていたが、多少は謙遜的なところもあるのだろうが、まあ大体あたっているのだろう。気負ったところが全くない。 さて、聴衆側は一言言いたいひとたちばかりで、多くの質問を投げかける。 (1) 「Web2.0によってコミュニケーションはどうかわった?」 (2) 「広告ビジネスの次にはどういうものを考えてい

    Web2.0的な人たちといわゆるIT専門家の人たち - v6くるくる日記
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    koyhoge 2006/12/19
    Internet立ち上げ世代と、Web2.0世代のギャップ
  • web2.0 の意味, Ajax の意味 - 観測所日誌

    自分は昨年から Ajax だ, web2.0 だと散々騒いできた。ただ一般に認知され始めた方向と少し意味合いの違う騒ぎ方をしたかった, というのを書いてみたい。 web2.0, Ajax といった単語にエキサイトしてる理由はそれが webalize された世界を指し示すとおもっているからだ。 webalize とは生活に密着した空間やデバイスに web が滑り込み, web の持つ機能や魔力が日常的なインフラとして機能することを意味する。 例えば Googleカーナビ, 最初の成功を収めたデジタル家電として語られた iPod がそうだ。 こういった webalize が繰り返されて, それはユビキタスの人達が描き上げている世界に近づくと思っている。 もっと言うと今ブラウザを通して使っているサービスやデータはその時その場所の然るべき空間やデバイスに宿る, 八百万の神っぽくなると思っている (

    web2.0 の意味, Ajax の意味 - 観測所日誌
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    koyhoge 2006/02/22
    サービス/エンジンとUIが分離すれば、UI側は必ずしもXMLやJavaScriptである必要はないと思う。特にpoorなデバイスにはJavaScriptは重い。
  • プロポリス採取に適したブラジルの自然

    プロポリス採取に適したブラジルの自然 プロポリスの最高級の産地といえば、ブラジルです。 アフリカ蜂と、ヨーロッパ産のミツバチをかけた品種でアフリカ蜂化ミツバチという種類の蜂が、プロポリスを作っています。 ブラジル産のプロポリスは、グリーンプロポリスとも呼ばれ、緑色が主で色が濃く、味に若干の刺激と匂いの強いものが高級品です。 ブラジルは亜熱帯の土地で、ミツバチの住環境も過酷です。 病原菌や細菌をそのままにしておくとその巣で生活するハチたちがすべて危険にさらされます。 特に、何万匹という集団で生活するためには、巣の中を清潔に保つことが必要です ミツバチは、水を運んで巣の中の温度を下げようとしますが、その水には、細菌がたくさん含まれています。 そこで抗菌作用の強いプロポリスを生成し、巣の中をほぼ無菌状態の清潔にたもっているのです。 また、ミツハチの住環境が過酷であるほど、抗酸化作用の強いプロポリ

    koyhoge
    koyhoge 2005/07/27
    小中学生コミュニティサイト潜入記
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