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terminalとCLIに関するkoyudoonのブックマーク (3)

  • 端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita

    はじめに このポストでは、端末(VT互換端末)でおこる諸問題の診断、追跡を可能にするツール、Trachetの使い方をざっと説明してみようと思います。 じつのところ今回は第一・第二端末特性応答(DA1/DA2)の話を書こうとしていたのですが、やはり一般的にはあまり実体が知覚されていないものの話になってくるあたりからもうピンとこないどころか雲を掴むような印象になりがちで、つまり筆力の限界を感じざるを得なかったので、先にこれを紹介しておけばクエリ・応答シーケンスの話題をいくらか具体的なものとして感じてもらうことが可能なのではないか、と考えたのが、この話を書くきっかけです。 Trachetの概要 Trachetは特に、キーボードやマウス入力周りの不具合、描画周りがおかしくなる現象など、入出力を追跡・監視して対応する必要がある諸問題に対して、アプリケーションと端末の間の具体的な会話を見える化し、原因

    端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita
  • DA2応答の見方 - Qiita

    ここのところMinEdの端末判定・エンコーディング判定について調べているんですが、前提となる事項としてDA2(Secondary Device Attributes, 第2端末特性応答)を説明する必要が出てきました。そこでDA2についてのおおざっぱな解説を書いてみたところ少し長くなってしまうようなので、この話題を独立したポストとして分けてみます。これ自体の内容はあまり面白くないと思います。 またここではクエリ・応答という言葉を普通に使っていきますが、端末エミュレーションの文脈でクエリというと、アプリケーションから端末に対する特殊な問い合わせシーケンスをTTYデバイスの出力側に送ることを指します。それに対する端末からの応答(報告)は入力側からキーインプットと同じ要領で入ってきます。 具体的な応答の見方はTrachetのチュートリアルでも若干触れたので興味があれば読んでみてください。 DA2の

    DA2応答の見方 - Qiita
  • vimと端末エミュレーション - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? =================== 記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/O

    vimと端末エミュレーション - Qiita
    koyudoon
    koyudoon 2014/10/21
    vim でも、ターミナルエミュレータの新機能等の恩栄に与る。
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