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terminalに関するkoyudoonのブックマーク (7)

  • vimとterm.c - Qiita

    この記事はVim Advent Calendar 2014の15日目の記事です。 14日目は haya14busa さんのincsearch.vimVimの検索体験をリッチにするだったので、incsearch.vim入れてみたところかなり快適でした。しばらく使ってみます。 さてこの前あるvimmerとtwitterで話した時に、term.cという、端末との雑多なやりとりをする部分をneovimが捨てるという話を耳にしまして、私はneovimのことは全然知らないんですが、知らないなりにそれは非常にもったいないなあ、とか勝手に言ってたんですが、その場ではいまいちそのもったいなさが伝わってなかった気がしたので、この場を借りてterm.cの魅力の一端をご紹介させてください。 trachetを利用して、term.cならではの起動っぷりを観察してみます。 trachetというのは何かというと、端末と

    vimとterm.c - Qiita
  • tanasinn terminal emurator

    Geckoベースのユーザーインターフェース (HTML Canvas + XUL)。柔軟でカスタマイズが容易です。 マルチプラットフォーム。現在サポートされるのは、Mac / FreeBSD / Linux(というかUbuntu) / Windows(XP/Vista/7) + Cygwin環境 (POSIX版Pythonが必要) プラグインアーキテクチャ。プラグアンドプレイでのインストール・アンインストールが可能。 ブラウザを再起動したり閉じたりしている間、ターミナルセッションを保持します。 サスペンドしたセッションに後から再接続できます。 デバッガ内臓。ステップ実行やトレースができます。 ターミナルとアプリケーションがやり取りするI/Oシーケンスをリアルタイムで観察できます。 スクロールバック、代替スクリーン、ビジュアルベル、オーディオベルなど基的な機能はサポートしています。 IME

  • gnome-terminal ではなく mlterm をメインで使うことにした - わからん

    「週末は tmux のカスタマイズをします。screen はやめます!」と Qiita::Team か何かに書いた気がするのですが、色の設定をしているあたりから脱線して mlterm の導入作業をしていました。ありがちですが、趣味の時間だし、まぁいいか。そのときのメモです。 mlterm の sourceforge のページは、 http://mlterm.sourceforge.net/ です Ubuntu ならインストールは sudo apt-get install mlterm で OK です テキストファイルの編集で設定をするには、~/.mlterm ディレクトリをつくり、/etc/mlterm 以下を参考に上書きしたい内容を作成します /etc/mlterm /etc/mlterm/aafont /etc/mlterm/color /etc/mlterm/font /etc/ml

  • mlterm - まとめドキュメント - 試験運用中なLinux備忘録・別館

    ファイル名: ~/.mlterm/font ISO8859_1=-milkjf-*-medium-*-*-*-16-*-*-*-*-*-iso8859-1 JISX0201_KATA=-milkjf-*-medium-*-*-*-16-*-*-*-*-*-jisx0201.1976-* JISX0208_1990=-milkjf-*-medium-*-*-*-16-*-*-*-*-160-jisx0208.1990-* JISX0208_1983=-milkjf-*-medium-*-*-*-16-*-*-*-*-160-jisx0208.1990-* ファイル名: ~/.mlterm/main not_use_unicode_font=true only_use_unicode_font=false fontsize=16

  • 端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita

    はじめに このポストでは、端末(VT互換端末)でおこる諸問題の診断、追跡を可能にするツール、Trachetの使い方をざっと説明してみようと思います。 じつのところ今回は第一・第二端末特性応答(DA1/DA2)の話を書こうとしていたのですが、やはり一般的にはあまり実体が知覚されていないものの話になってくるあたりからもうピンとこないどころか雲を掴むような印象になりがちで、つまり筆力の限界を感じざるを得なかったので、先にこれを紹介しておけばクエリ・応答シーケンスの話題をいくらか具体的なものとして感じてもらうことが可能なのではないか、と考えたのが、この話を書くきっかけです。 Trachetの概要 Trachetは特に、キーボードやマウス入力周りの不具合、描画周りがおかしくなる現象など、入出力を追跡・監視して対応する必要がある諸問題に対して、アプリケーションと端末の間の具体的な会話を見える化し、原因

    端末エミュレーションを知覚する - Trachetチュートリアル - Qiita
  • DA2応答の見方 - Qiita

    ここのところMinEdの端末判定・エンコーディング判定について調べているんですが、前提となる事項としてDA2(Secondary Device Attributes, 第2端末特性応答)を説明する必要が出てきました。そこでDA2についてのおおざっぱな解説を書いてみたところ少し長くなってしまうようなので、この話題を独立したポストとして分けてみます。これ自体の内容はあまり面白くないと思います。 またここではクエリ・応答という言葉を普通に使っていきますが、端末エミュレーションの文脈でクエリというと、アプリケーションから端末に対する特殊な問い合わせシーケンスをTTYデバイスの出力側に送ることを指します。それに対する端末からの応答(報告)は入力側からキーインプットと同じ要領で入ってきます。 具体的な応答の見方はTrachetのチュートリアルでも若干触れたので興味があれば読んでみてください。 DA2の

    DA2応答の見方 - Qiita
  • vimと端末エミュレーション - Qiita

    =================== 記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/Oに関してはいつもチェックしていたり、批評家ぶって「あーこの動きキレがないわー、ありえないわー」などと日常的にブツブツ呟いているので、そのあたりを調整したり割り込んでどうにかする方面でがんばろうとしています。今回はそんな第3極的視点からvimにフォーカスし、来

    vimと端末エミュレーション - Qiita
    koyudoon
    koyudoon 2014/10/21
    vim でも、ターミナルエミュレータの新機能等の恩栄に与る。
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