The 21 Documentaries from the 21st Century Everyone Should See | GQ 誰もが見るべき21世紀に作られたドキュメンタリー作品21本とのことだが、ドキュメンタリーとなると日本未公開の作品も多いのも確かなものの、このリストに入っている作品は、比較的日本でもディスク化されているものが多い。 1位に選ばれている『Weiner』は、個人的にはまさかの結果になったアメリカ合衆国大統領選挙において、最後の最後になって FBI がヒラリー・クリントンへの捜査を再開するきっかけとなったアンソニー・ウィンナーに取材した映画だが、さすがに日本公開は難しいか。 ジョシュ・クリーグマン、エリース・スタインバーグ『Weiner』 スキャンダルで失脚したニューヨーク市長候補を描いた映画とは? - シネマトゥデイ Long Tail World: NY市長候