昨年9月にKDDIが自社の通信サービス「CDMA 1X WIN」と下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsを実現する次世代高速通信サービス「WiMAX」を組み合わせたデータ通信端末を発売する予定であることを発表しましたが、ついに販売開始されることが明らかになりました。 高速なWiMAXとエリアの広いauの両方の通信サービスを、状況に応じて自動的に通信方式を切り替えるハンドオーバー機能を搭載しているほか、利用料金も非常に安価となっています。 詳細は以下から。 WiMAX機能を搭載したWINデータ通信端末の販売開始、および専用料金プランの提供について | 2010年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は日本初となるWiMAX方式とCDMA2000方式のネットワークで利用できるWINデータ通信端末「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」の販売を
パソコン間でのファイルの同期の必需品であり、最近ではすっかり定番となってきた感もある「Dropbox」ですが、実はDropboxが隠し持った能力はそれだけではないのです。今回は意外な時に役に立つDropboxの徹底活用法をまとめてババーンとご紹介! 過去にも『Dropbox』を無敵のパスワード同期ツールとして活用する方法や、Dropboxをファイル同期以外にも活用する方法(英語)の記事の中でPC間のパスワード同期、どこからでもポータブルアプリへアクセスする方法、パソコンの遠隔操作などのやり方をご紹介してきました。このアイデアの応用編的な感じではありますが、今日はDropboxの賢い活用方法をいくつか見ていきましょう! ■ファイルを暗号化された『TrueCrypt』ボリュームに保存 データのセキュリティが心配な方は暗号化された『TrueCrypt』ボリュームを作成し、Dropboxフォルダを
米ギーク系ブログメディア「Download Squad」では、SkyDriveを「Z: ドライブ」にして『Office 2010(ベータ版)』を使う方法を説明しています。詳しくは、こちらの記事(英文)をご参照いただくとして、大まかな流れは以下のとおりです。 事前の準備としては、『Office 2010(ベータ版)』を入手し、Windows Live accountがあることを、まず確認しましょう。 では、本題へ。 『Office 2010』のPowerpointを開き、新規作成でダミーファイルを作成→サブメニューで、「ウェブに保存」を選択します(冒頭画像参照)。 保存先にSkyDriveを指定。ログインすれば、保存場所として選ぶことができます。これをクリックすると、Windowsのアドレスバーに、保存場所のロケーションが表示されます。このパスをコピーしておきましょう。 Windowsのスタ
Google、クラウド印刷サービス「Google Cloud Print」を発表:Chrome OSやiPhoneとプリンタを結ぶ 「Google Cloud Print」は、プリンタドライバ不要のクラウドを利用する印刷サービス。Googleはまず「Google Chrome OS」で採用し、将来的にはAndroid携帯やiPhoneなど、あらゆる端末で利用できるようにする計画だ。 米Googleは4月15日(現地時間)、クラウドを利用する印刷サービス「Google Cloud Print」の構想を発表した。年内公開予定のOS「Google Chrome OS」での印刷作業も、すべてこのサービスを利用することになる。このプロジェクトで同社は、「あらゆる端末上の、あらゆるアプリケーションからの、あらゆるプリンタでの印刷を可能にするサービス」を目指す。 現在は、プリンタでファイルを印刷するため
The following paper awards were received at the Augmented Humans 2024 International Conference held in Melbourne, Australia from April 4-6, 2024. This conference featured research on augmenting human capabilities through advanced technologies: 2024年4月4日〜6日にオーストラリア・メルボルンで開催された人間拡張に関する国際学会 Augmented Humans 2024 で以下の論文賞を受賞しました Best Paper Honorable Mention: Serendipity Wall: A Discussion Support Syste
スマートフォンの次のステップになるのでしょうか? 米VMware社が最新のシステムを使えばスマートフォンで2つのOSを起動させることがほぼできると宣言しています。なかなか注目できます、そして注目するとともに「なんでスマートフォンは好きなOS選べないのよ?」という気持ちがますます強くなります。 パソコンを買う時の最も重要なチョイスとしてオペレーティングシステムがあります。最新のWin 7もいいけどやっぱりまだXPでいたいな、とか。ネットブックユーザーだからウィルスの心配も少ない軽いLunuxにするんだ、とか。もっと言えばハッキントッシュユーザーもいるわけですし。 つまりは自分で選びたいわけです。自分にあった気に入ったOSを使いたいわけです。 パソコンの世界で自分の好きなOSを選ぶことになれていても、携帯電話市場では不可能な話です。ここ数年のスマートフォン市場のにぎわいのおかげでスマートフォン
文:Tom Krazit、Stephen Shankland(CNET News) 翻訳校正:湯木進悟2009年12月08日 07時52分 Googleは米国時間12月7日、先のTwitterとの提携による成果を発表し、インターネットでリアルタイムに提供されるコンテンツを、どのように検索結果として表示していくべきか、同社の決断を披露した。 GoogleのフェローであるAmit Singhal氏は、カリフォルニア州マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)でのイベントで、リアルタイム検索について紹介した。Singhal氏は「本日われわれがここにいるのは、Googleのリアルタイム検索について発表するのが目的である。Googleの関連検索技術は、ついにリアルタイムなウェブとの出会いを果たしたのだ」と語った。 Twitterの検索によって、特定の検
ADriveとは? ADriveとは、ADrive社が提供するオンラインの無料ストレージです。サービス提供は英語版のみです。 無料ストレージ比較 - ADrive 無料ストレージ容量アップロード容量アップロード数無料保存期間セキュリティ 無料ストレージで50GBというのはすごいですよね!「自分のPCのハードディスクよりも多い」という方もいるのでは!? ADriveを利用するにはADriveアカウントが必要です。ADriveトップページにある「SignUp」ボタンをクリックして、フォームにEmailアドレスなどを入力します。 確認メールが届くので、メールにあるリンクをクリックするとアカウントが有効になります。 ADriveのいいところ ADrive - 無料ストレージにフォルダ内のファイルをまとめてアップロードできる! ADriveのいいところは、フォルダ内のファイルをまと
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
ZumoDriveはネット越しのファイルをローカルドライブのようにエクスプローラで扱え、ツールも直接実行できるので超便利だ。ただし弱点もある。無料だと容量が1Gバイトで、最近のウェブストレージとしてはちょっと小さめなのだ。お持ち帰りしたい動画や音楽ファイルが、ZumoDriveのスペースに収まり切らなくなってしまった場合は、ほかの大容量ストレージを併用しよう。 「ADrive」は無料で50Gバイトのスペースが使える上、1ファイル最大2Gバイトまで保存できるのでオススメだ。利用するときは、リッピングソフトやダウンロードソフトのファイル保存先を、いったんローカルのHDDの「マイドキュメント」などにしておく。あとはADriveにログインして、収穫したファイルをアップロードすればOKだ。 ■大容量ファイルはADriveでお持ち帰り ・ADrive ・Java Runtime リッピングソフトやダウ
簡単アップロード ドラッグ&ドロップで複数のファイルでも簡単にアップロード。さらに、PCの特定のフォルダを指定しておくことで、そのフォルダ内のファイルが変更されたときに、自動的にquanpにその内容を反映してくれる「自動アップロード」機能も備えています。 ファイルの整理や検索がスピーディー quanpなら、ビジネス文書もファイルの中身をビジュアルでプレビュー。だから、スクロールだけで、目的のファイルがすぐに見つけられます。さらに、ファイルに書かれているテキストを対象に検索できる全文検索機能や、作成者や作成日時でも探せる検索機能が、スピーディーなファイル探しをサポートします。
最近、無料で使える便利なファイル共有・同期サービスがたくさん出てきているけど、一番使いやすいのはどれなの? 複数のパソコンでファイルを共有できるオンラインサービスが最近増えてきている。代表的なものが「Windows Live Sync」「Dropbox」「ZumoDrive」の3つだ。 Live Syncは同期するパソコン同士で接続して直接ファイルを転送するため、どんな大容量のファイルでもやり取りできるのが長所。ただし、同期するパソコンが両方ともオンライン状態でなければ利用できないのが欠点だ。 ZumoDriveは、ウェブに保存されている共有ファイルの中から、必要なものだけを随時パソコンにダウンロードする方式。容量の少ないネットブックなどでも大サイズのファイルを扱えるため便利だが、頻繁にファイルの出し入れを行う場合はその度に転送に時間がかかってしまう。 Dropboxはウェブとローカルのフ
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